夏の風物詩

ご機嫌麗しゅうございます。

及川でございます。

 

寝苦しい夜が続いておりますがお嬢様はいかがお過ごしでしょうか。

私も暑さが苦手で暑さが和らぐのをいつか、いつかと待ちわびてございます。

先日、給仕が終わり自室に戻ると外に比べて部屋の方が暑かったことがございました。

すぐに風を通そうと思い窓を開けましたが涼しくなるまで待ってられないと苦悩していた時、去年の余りの線香花火を見つけ時間つぶしにと思い線香花火をやろうと再び外に向かいました。

その日は心地よい夜風が吹いていておりましたが線香花火をするには少し風が強い日ではございましたが本数にして約30本をゆっくりと使い、暑苦しい夜から少し解放されたと同時に今年も花火で遊ぼうと決心をいたしました。

 

及川

映画から学ぶ事

ご機嫌麗しゅうございます。

及川でございます。

 

先日とあるゾンビ映画を見ていた時にフッと疑問に思った事がございました。

それは何故、主人公は生き残るのであろうと思ったのです。

勿論、主人公が生き残らないと話が続かないから生き残る。そんな当たり前の疑問ではなくもう少しかみ砕いて説明すると・・・

何故、一般人が生き残るのだろう。と思ったのです。

 

ゾンビ映画は多くの場合、救助の為に国や警察から特殊部隊が派遣されます。

そして、その部隊員達の多くは生き残る事が極めて稀であり更に映画の中盤あたりには壊滅寸前まで追い込まれております。

しかし一方、主人公達(一般人)は最初にチームを結成してから長い時間生き残っている事が多々ございます。

更に最終的に生き残るのも主人公チーム(一般人チーム)2人+軍人1人この構成が多くみられます。

主人公は仕方ないにしても一般人1人+軍人2~3人の構成があっても何ら不思議は無いのにと疑問に思いながら他の作品を見ておりました。

しかしながら決して軍人達は弱い訳ではございません。

むしろ主人公達より銃火器の扱いは上手く装備も整えており、しかも統率のとれた行動をしており1体のゾンビを倒すのに一般人は3発の弾を使うのに対して軍人は1発で倒すくらいの戦闘力の差は存在しておりました。

では何故?と疑問に思いながらいくつかの作品を見てる時にある事に気が付きました。

それは「弾切れの後の行動」でございます

基本的にゾンビ映画は弾の数とゾンビの数が釣り合っておりません。

圧倒的にゾンビの数が多く弾切れというのはどの作品もおきておりました。

そしてこの弾切れの際に一般人と軍人のとる行動が全く違うのでした。

軍人は弾切れ際は弾の出ない銃のトリガー何度も引いたり、諦めて自爆という行動を選択しておりました。

それに対して一般人は弾切れの際はすぐに銃を捨て逃げるか武器というにはおそまつな、それこそ角材でも手に取り逃げるという行動をしておりました。

そして、この行動の選択の違いが最終的な生存率に大きく作用していると私は考察いたしました。

 

この結果にたどり着いた時に、私は進化論を唱えたダーウィンが残したとされる・・・

最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一、生き残るのは変化できる者である。

という言葉が頭に浮かびました。

そして、外を見ると雨が強く降っており自室に掃除にいそしんだ日でございました。

及川

日誌

お嬢様、お坊ちゃま。

 

及川でございます。

 

 

 

新年度が始まり約一ヶ月ほど経ちましたがお嬢様はいかがお過ごしでしょうか?

 

5月といえば私がティーサロンで給仕を許された月でもございます

 

給仕を始めてから1年経ちましたが、ここまで給仕を続けられたのもひとえにお嬢様のお陰でございます

 

思えば同期の中で私は一番覚えが悪くよく重光達に助けられたのを覚えております

 

そんな私にも後輩ができてきて当時、私が困っている時に助けてもらった様に今は少しでも彼らが困っている時に手助けをしてあげられればと思います

 

しかし、最優先に考えるのはお嬢様への日々の感謝でございます

 

お嬢様がいてくださるからこそ私が当ティーサロンで給仕をすることができておりますので本当にありがとうございます

 

まだまだ不出来なところは多くございますが少しでもお嬢様のお役にたてる様に日々精進してまいりますのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします

 

及川

美術館

ご機嫌麗しゅうございます。

 

お嬢様、お坊ちゃま。

 

及川でございます。

 

 

 

先日、日本で唯一のタロット美術館に行ってまいりました。

 

美術館とは言ったもののマンション?の一室を使っているので広さはそこまでではありましたが、そこに飾られているタロットカードはどれも個性的でとても魅力的でございました

 

タロットカードと言うと占いのイメージがとても強かったのですが美術的にも見応えがあるものだと痛感いたしました

 

また、タロットカード以外にもカードの解説本や占いのやり方、歴史等の本も何冊もありタロットカードをより深く知る事も出来る素晴らしい空間でした。

 

最初はミステリー小説にたまに題材にされるので見に行ってみるくらいの軽い気持ちでしたが、実際に見学をしているとどんどん興味が湧いてきてとても刺激的な時間になりました。

 

今年はもう少し色々な美術館や博物館に足を運んでみようかと考えております

 

及川

風物詩

ご機嫌麗しゅうございます。

お嬢様、お坊ちゃま。

 

及川でございます。

 

まだまだ寒い日が続いておりますがお嬢様はいかがお過ごしでしょうか?

 

年明けくらいはチラホラと雪が降り積もる日もございましたが、さすがにもうこれくらいまでになると積もるはおろか雪すら降らなくなってまいりました

 

私には変な趣味がいくつかございますがその中に雪が積もっている時に 線香花火をやる というものがあります

 

私は元々、花火が好きで中でも線香花火が好きなのですが雪が積もっている中でやると何故か夏よりも綺麗に見えるのです

 

また、セミが鳴いていない為により線香花火の音も楽しめるのです

 

そんな事もあり私の自室には年中、線香花火があるのですが線香花火の中でも一番好きなのが「長手牡丹」という物です

 

線香花火は元々はワラに火種を付けて遊んでいた事が始まりと言われておりますがこの長手牡丹はあまり米作りが盛んではない関東で作られた物なのでワラの代わりに紙で代用していた、という話もあると聞いております

 

一口で線香花火と言っても1つ1つを紐解いていくと多くの歴史や地域の特徴が見えてきてその中での工夫が自分の持っている線香花火1本に具現化されていると思うととてもワクワクいたします

 

今年の夏は去年よりも多くの種類を集める予定でございます

 

そして、機会があればお嬢様も冬に花火をしてみてはいかがでしょうか?

 

及川

パリブレスト

ご機嫌麗しゅうございます。

お嬢様、お坊ちゃま。

及川でございます。

先月は私の考案したパリブレストをお召し上がりいただき誠にありがとうございます。
今回、お嬢様方から美味しかったとたくさんの声をいただき、とても嬉しい期間を過ごさせていただきました
初めてのフットマンケーキだったので、その時に一番食べたいケーキをお嬢様にも食べてもらおうと思いパティシエとも案を練り合わせて少しずつ形が変わり今回のパリブレストが完成いたしました
なので、お嬢様方からいただいた嬉しいご感想は美味しく召し上がっていただいたお嬢様は勿論、私のイメージを形にしてくれたパティシエから頂いたモノと強く感じております。
そして、次にまたこの様な機会が与えられた時には今回以上にお嬢様方に美味しいと喜んでいただける様に私も日々、お菓子やケーキの知識を深めてそれを形にしていきたいと思います。
先月は本当にありがとうございました!!!
及川

Grimorium Verum

ご機嫌麗しゅうございます。

お嬢様、お坊ちゃま。

及川でございます。

お嬢様は年始はいかがお過ごしでしょうか?
私は年末に独自のルートより興味深い物を入手をしてそれを読んでおります。
そして、その入手した物というのは「Grimorium Verum(グリモリウム・ウェルム)」という実在する魔導書の翻訳版でございます
「Grimorium Verum」はラテン語で日本語に訳すと「真正奥義書」といい16-19世紀にフランスとイタリアに実在した魔導書でございます。
翻訳版を入手したとはいえ翻訳元が一番出回っている英語版を中心にポルトガル語に訳された補足書2冊を参考にしている為、文中には英語、ポルトガル語そしてラテン語も入り混じっており、それを完全に日本語に訳すには困難を極めております
また色々な国の言語に訳された為に誤訳やニュアンスの違いが多く点在していて、さらに人物名や呪文は無理矢理カタカナ読みをしている為あくまで参考書程度のものでありこれを読んだからといって何か出来る様になるわけではございません。
いざ読んでみても、とても読みにくく意味が解らず文字の羅列を読んでいるだけで到底理解が出来るのもではございませんでした・・・
しかし、せっかく入手したので何度も読み返し少しづつ練度を上げていき当時の魔術師達が学び得ようとしていた知識を少しでも吸収しようと思います。
明哲なお嬢様でございますので何かこの辺りの知っている事があれば是非、私に教えていただければと思います。

及川