秋風

上野で開催されていた三国志展に行きそびれた香川でございます。


いまから1800年ほど前の時代。


後漢末期をめぐる物語の、


綺羅星の如き英雄たちの活躍に、


胸踊らされる方も多いかと存じます。


数多くのドラマのなかでも、


秋といえば、


五丈原でございましょう。


読んで涙せぬは漢にあらずとまで言われる出師の表。


風と共に仲達を走らせた白羽扇片手の軍司の姿に、


特に香川が想いを馳せるのはこの季節でございます。


やっぱり、


九州まで行ってこようかしら。
Filed under: 香川 — 22:00

ニユーカレドニア

ティーサロンでは毎月お食事のご用意を変えてお出迎えしております。


今月のディナー。
天使のエビというものを取り寄せたようですね。


以前はたしか、永遠のエビであったでしょうか。


それにしても、今回の産地のニユーカレドニア。
耳にしたことはございましたが、どこにあるかを存じ上げませんでした。


これではお嬢様をエスコートできません。急ぎお調べ致しました。


場所は南半球。
オーストラリアの東、ニュージーランドの北、といったところでこざいましょうか。


おそらく時差はさほどございませんでしょうね。
南国!ではございますが、
先日の使用人のオーストラリアレポートを見るに、コートがどうとか。


あ!でもこれからならちょうど春くらいの陽気でしょうかね。


え?もう行ったことがある?


あわわ、
ご別荘のリストに、、
入っておりましたね…。


失礼致しました。
では、懐かしの天使のエビ、
ぜひお楽しみ下さいませ!
お早いお帰りをお待ちしております。
Filed under: 香川 — 22:00

当たりつき

夜になってもなかなか気温が下がりきらぬ今年の夏でございますが、いかがお過ごしでしょうか。


こういう時にはやはり体の内側から冷やしたくなるものでございます。


冷たいものといえば、色々と頭に浮かぶかと存じますが、


やはりアイスクリームは筆頭格の一つかと存じます。


香川はアイスクリームの想い出として、
当たりつきのアイスクリームをこの時期には好んで求めた記憶がございます。


商品も数多くあろうかと存じますが、


特に記憶に残るものがございました。


話が少し飛びますが、日本人が英語を発音すると、


どうにもネイティブに通じないということがございます。


本当かどうか疑わしいものでございますが、


ウィスコンシン州のことを、
上杉謙信と言ったら通じたとか、


ディクショナリーを、
字をひく書なりと言ったら通じたとか、


ウーマンを、
魚萬と言ったら通じたとか、


首をかしげざるを得ないものが多々ございますけれど、


そんななかでアイスクリームの商品名になっていたものがございました。


「掘った芋いじくるな」


これ、なんという英語の発音かお分かりになりますでしょうか??


香川は、


通じるとは思っていませんでしたが、


何度か当たりは出しました。


答えは、


ティーサロンにて。


お早いお帰りをお待ちしております。
Filed under: 香川 — 22:00

サマーシーズン到来

ご機嫌麗しゅうございます。


今月から9月末まで、通常時はポットでのご提供のみとなっている紅茶も、
アイスティーへのご変更を承っております。


ホットにはホットの良さがございますが、
アイスにすると新たな発見のあるお品もございますね。


昨年はフットマンブレンドもバリエーションが増えましたから、
楽しみになさっていらっしゃる方も多いかと存じます。


辛口のお酒を好まれる方にも是非愉しんで頂きたい「いいあんばい」でございますが、


この時期はシロップをちょっぴり合わせて、
あまじょっぱいひとときも、のど越し爽やかに過ごして頂ければと存じます。


豊かなティータイムをお届けできますように。


お早いお帰りをお待ちしております。
Filed under: 香川 — 22:00

びわ

ずいぶんと日がのびて、朝も夜も明るい時間が増えて参りましたがいかがお過ごしでしょうか?


6月のプチデザートに、この時期の旬の食材でもあるびわが使われております。


香川は幼い頃、父の田舎にあったびわの木から、直接もいで食べていた想い出がございまして、
びわと聞くと当時の記憶がよみがえります。


ただ、びわには楽器の琵琶もございますね。


同じ音ですので気になって調べてみましたら、
どうも語源は楽器の方が先のようでございました。


ビインとはねてバアンとひく。


その音の特徴から琵琶と名付けられ、
さらにその楽器の形が実の形と似ている事からびわとなったようでございます。


果実の方には枇杷という字があてられるようですね。


びわと聞くと、祇園精舎の~といった一節が頭に浮かぶ方もいらっしゃいますでしょうか?


お嬢様はどちらでいらっしゃいますか?
Filed under: 香川 — 22:00

花のように

新時代を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。


桜もしかりでございますが、つつじも毎年時期を忘れずに花を開かせますね。


「躑躅」


あんなに鮮やかなピンクを想い起こさせるお花でございますのに、


髑髏と空目してしまった香川でございます。。


きっと難読漢字に入るのではないでしょうか。


たとえ時代が変わっても、
変わらぬ忠誠心をもってお仕え致します。


お早いお帰りをお待ちしております。
Filed under: 香川 — 22:00

受け入れる

カレンダー通りであれば、
今年は10連休となるようでございますね。
お嬢様のご予定はいかがでしょうか?


春。
いろいろと気になる季節でございますが、、


香川は先日、意を決してアレルギーチェックなるものを受けて参りました。


何でしょう。。


ずっとずっと秘めていた恋心をついに告白するようなといいますか。


刑事を前に完黙していた者が、訥々と語り出す心持ちといいますか。


ああ、


これで楽になれます…。



認めたくないものほど、
素直に認めてしまった方が楽なのかもしれませんね。







ついでに、、

ちょっぴり悔しいのも素直に告白しておきましょうか!
Filed under: 香川 — 22:00

さくらの見頃

日差しが随分と柔らかくなって参りました。
いかがお過ごしでしょうか。


お庭の桜並木も、つぼみが膨らみ始めてございます。


お嬢様方のお花見の準備も進めておこうと、
枝振りを見上げつつ、


そういえばお嬢様はどんなさくらをご覧になるのがお好みであったかと気になりました。


満開はもちろんよろしゅうございます。


3分咲きでもこれから開いていく期待感に包まれますし、
7分や8分咲きの見応えもまたよしです。


香川は一斉に吹雪いていく様が好みでございまして、
地面に敷き詰められた花びらを楽しむのもなんとも言えません。


ぜひぜひティーサロンにて、お嬢様のお好みをお知らせくださいませ。


お帰りをお待ちしております。
Filed under: 香川 — 11:30

door

扉を開けば、


誰にも邪魔されることのない世界。


その扉を守ること。


それがあのコートを身にまとうものの使命でございましょう。


その姿を初めて目にした、
とある劇場での催し。


この先も
忘れることはないでしょう。


今日は特に、
Beerが飲みたい気分でございます。
Filed under: 香川 — 14:50

2019

2019年がスタート致しました。


いかがお過ごしでしょうか。


一年の始まりということで、


あれこれと考えを巡らせることもあろうかと存じますが、


先のことは予想がつきません。


それを言っては身も蓋もございませんが、


シンプルに、


今を重視して充実させる。


その瞬間の連続なのかも知れません。


人生は有限。


お嬢様、


今を大切に、


限りある貴重な一瞬一瞬をお過ごしくださいませ。


今年も宜しくお願い致します。
Filed under: 香川 — 14:00