スパイ人狼編

お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。

昨月の終わりに、
「スパイ人狼編」 というDVDを
ギフトショップにてお出ししました。

執事歌劇団のメンバー以外の使用人たちとともに、
皆様にお楽しみいただけるようにと祈りながらの撮影でございました。
もうお楽しみいただけましたでしょうか?

個性光る面々はもちろん、
時任(と私)で考案したゲームの数々。
また手作りの小道具たち……。
製作6時間、撤去15分……。

別の思考が紛れ込んでしまいましたが、
次回こういった形のものをご用意することがありましたら、
謎解き要素をもっと増したものにしたいと
考えております。
ご期待いただければ幸いです。

併せて使用人たちのお写真も皆の分ご用意いたしました。
「Summer Fair」の夏仕様の使用人たちと並べて、
お楽しみいただければ!

さて雑務が溜まり始めておりますので、
この辺りで失礼いたします。
夏が終われば秋が来るものですね。
では!

才木

レッドクック

影山でございます。
7月6日に影山、時任でエクストラティーをご用意させていただきました。

誕生石をイメージした紅茶を作るのがテーマでして、
今回で6回目となります。

『1年で1回ペースですと12年かかりますね』

当初時任にそんなことを言っておりましたが、気がついたら折り返し地点まできております。
月日の流れは恐ろしいものでございます。

7月の誕生石の代表的なものとして『ルビー』がございますので、
今回はお屋敷の紅茶でもございますルビーをベースとしてお届けいたしました。
ストレートティーバージョンとミルクティーバージョンがございましたが、どちらがよりお気に召して頂けましたか?

これはもはやエクストラティではなくカクテルではと思うのかもしれませんが、
シェイカーを使って混ぜることによって、よりお茶に深みが生まれることもございます。
是非シェイカーを使ったエクストラティーもお試しくださいませ。
また来年の機会も、楽しみにお待ちいただければと存じます。

~tiny Blue Moon~

夏の空がひときわ美しく映る季節となりました。

青く澄み渡る空、鮮やかな木々、色鮮やかな花々。

この季節だからこそお届けしたい景色を、一杯のカクテルに込められたら――そんな想いから生まれたのが、今回のカクテルでございます。

実に一年以上ぶりとなるこのタイニーブルームーンを、今年の夏、ようやく皆様へお届けできることとなりました。

季節のイベントは、その時にしか味わえない空気があります。

「あの夏に飲んだ一杯。」

そんな思い出として、皆様の記憶に残っていましたら、これほど嬉しいことはございません。

今年は、7月24日にご用意する四種類のカクテルを、お嬢様の目の前で一杯ずつ丁寧にお作りいたします。

完成した一杯だけでなく、出来上がるまでの時間も含めて楽しんでいただきたい。

シェイカーを振る音、氷が奏でる涼やかな音色、グラスへ注がれていく彩り。

ほんの数分ではございますが、その時間も夏の思い出の一つとなれば幸いです。

この日だけの特別な四つの景色を、ぜひご自身の目でご覧いただき、お好みの一杯を見つけていただければと思います。

お一人でゆっくり味わうのも、お連れ様と違うカクテルを選び、それぞれの景色を見比べるのも、このイベントならではの楽しみ方でございます。

一杯一杯に込めたのは、味だけではなく「夏の物語」です。

その物語を完成させる最後の一ページは、お嬢様に味わっていただくことで初めて描かれます。

一年という時を経て再び皆様の前へお届けできることに、感謝の気持ちを込めて。

7月24日は、是非お戻りをお待ちしております。

夏の思い出を分かち合えることを、心より楽しみにしております。

​盛夏の庭園と、涼やかなサロンのひととき

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様、お坊ちゃま、奥様、旦那様。

室戸でございます。

​いよいよ本格的な夏が到来いたしました。

お屋敷の庭園では、目の覚めるような青空に向かって、向日葵が誇らしげに大輪の花を咲かせております。

​近頃は、外の厳しい暑さの中をお帰りくださったお嬢様方のために、サロンの温度管理に一段と細心の注意を払っております。

また、お肌に汗を浮かべていらっしゃるのをお見かけした際は、すぐに冷たいお手拭きをお渡しし、まずは一息ついていただけるよう努めております。

​これからさらに暑さが厳しくなります。

お嬢様方が体調を崩されぬよう、ティーサロンでお過ごしの間は日常の喧騒を忘れ、どうぞ心からお寛ぎいただけますように。

明日も完璧な仕えが整うよう、今夜も抜かりなく準備を進めてまいります。

散策

ご機嫌麗しゅうございます。
東條でございます。

中々に寝付けず物思いに耽っていると早い時間でも窓の外から日の光が入り、短夜を感じるものでございます。

さて、本格的に夏の暑さが顔を出して来ておりますが、お嬢様・お坊ちゃまはこの夏は如何お過ごしでしょうか?

私はこのじめじめとした暑さが苦手でございまして、執務がない日に部屋にいることのないように避暑地を求めております。

つい先日は近郊の公園に行ってまいりました。喧騒からも離れ、自然の中で野鳥の鳴き声や草木の揺れや水が流れる音を聞いていると心が洗い流されるような気分になります。

 

 

 

 

 

 

 

本来であれば滝などもあったようですが今回はあいにくの雨でしたから、あまり近づくことができませんでした。

また晴れている時に色々な所を巡りたいものでございますね。

是非お嬢様・お坊ちゃまのおすすめの避暑地をお教えくださいませ。

今月は夏祭りの催しも控えてございます、お嬢様・お坊ちゃまにお楽しみいただけるよう準備しております。

Cave

2026年の下半期が始まり、まだ空白の多いカレンダーを眺めておりました。

ゆとりのある時間があることに少しずつ寛容になってきた能見でございます。

お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

 

先日、自室にありますワインセラーがうんともすんとも言わなくなりまして、

以前よりもさらに本数の入る、新しいセラーを招き入れることになりました。

もう何年振りでしょうか熟成しておりますワインたちと再会を果たしまして、

お前ずっとそこにいたのかという旧友との一幕のような気持ちでございます。

 

貯蔵しておりますワインは、特に2010年代前半ヴィンテージのものが多く、

2026年を迎えた現在では、おおよそ10年以上の熟成期間を経ております。

まだ真価を発揮するには時間をかけてもよさそうなワインもございますし、

一方でもうピークアウト気味、飲み頃を見失ったかも、というような子も。

 

流れ過ぎゆく時間を愛し、過去に眺めていた景色を取り戻すことができる。

ワインの真髄は、時空を超えた感動を得られる点だと私は思っております。

2014年ヴィンテージに最も愛着が湧きますのも、それゆえでございますね。

 

年を経るごとに少しずつ色彩を変えていく庭園を執務机越しに眺めながら、

今宵はそのうちひとつのタイムカプセルを開けることにいたしましょうか。

 

能見

Re:

ご機嫌麗しゅうございます。
米澤でございます。

今年の6月は予想よりも涼しくはありましたが、寒暖差などで体調を崩されてはおりませんか?
夏風邪を引かぬようお気をつけ下さいませ。

先日の中島とのアントワネットにつきましてはありがとうございました。
同期である中島と共にお嬢様のために何か催し事をさせていただくことは念願だったので、個人的にも嬉しゅうございました。
終わった後も2人で話す時間を作り、非常に素敵な1日を過ごすことができました。

また7月13日には荒木田とのカクテル「Re:IROHA」をご用意しております。
各々が思い入れのあるカクテルをアレンジし、ご提供させていただく予定でございます。

初心を忘れないよう、心が動いたあの時のワクワクを忘れずにこれからも過ごしていきたいものです。

これから本格的な夏の暑さが待っていることでしょう。
体調管理にはお気をつけくださいませ、私も体調管理を怠らないようにいたします。

それでは。