ながあめ

お嬢様、お坊ちゃまご機嫌麗しゅうございます。

冴島でございます。

10月に入りすっかり秋らしい気候になってまいりましたがいかがお過ごしでございましょうか。

9月は雨が降り続きなんとお屋敷のある東京では観測史上初9月の全日で降水を観測し、統計開始以来初の「9月すべて雨」となったそうでございますよ。

日光も弱く2026年9月の東日本太平洋側における月間日照時間は平年比46%となり、統計を開始した1946年以降で過去最少を記録したそうでございます。

日照時間が短いと我々人間は憂鬱な気分にもなりますがそれは植物も同じにございます。

常に雨が降っていると水をあげるタイミングも難しく我が家の植物にも元気のないものもいくつかおりました。

そんななかでも花を咲かせ実をつけるものもございます。

今回は夏に気まぐれで植えてみた鷹の爪を紹介したく存じます。

雨が多く日光も少ない中でも花を咲かせ

 

 

 

 

 

受粉すると

 

 

 

 

 

 

 

水をあげる時によく注目してみると

 

 

 

 

 

 

 

このように実をつけておりました。

果たしてこのあと無事に熟し無事に実りの秋を迎えることができるでしょうか。

香辛料として非常にポピュラーで優秀な鷹の爪。

無事に収穫できた暁には冬の調理に使うのが楽しみでございますね。

 

冴島

瞬き

いかがお過ごしでしょうか。桐島でございます。

一年とは早いものでもう秋でございますね。

後半に差し掛かり来年への準備も増えていくことかと存じます。

私としては来年に向けてもう少し外への関心を増やしていければなと存じます。

というのも日々のトレーニングや趣味の料理、絵を描くこと、お給仕に必要な勉強など、どれも自室で済ませられることばかりで少々外への関わりが薄れておりました。

お仕えするにあたり小さな世界しか知らないのは少々頼りない人間になってしまう気が致しまして、先日からなるべく出歩く様にしております。

その一環で先日は東京の中心部新宿にいってみました。

人が多すぎて酔いました。

お屋敷周りとは違い人もなんというかギラギラしていて新鮮な驚きを感じました。

落ち着きも大事ですが時にはこう言ったエネルギッシュになる事も新たな変化には重要だなと感じたしだいでございます。

そしてなんとなく立ち寄ったデパートにてお魚を買い家でいただきました。

そちらにて焼き魚と味噌汁を作り晩御飯にいたしました。

普段お肉と卵ばかりでしたのでたまには良いかなと存じましたが、お米、味噌汁、お魚だけなのにとても満足感がありしっかりとお出汁をとった事もありますが。ここ最近で食べた中で1番美味しくできた料理でもございます。

新宿に始まり味噌汁に終わるなんともギャップのある1日でございましたがとても有意義な1日でございました。

お嬢様はどんなところにお出かけでございますか。是非ともお教え頂ければ幸いでございます。

それではまたお屋敷でお会いいたしましょう。

休暇を満喫して

久方ぶりに遠出をしてまいりました。

休館の日に合わせお休みをいただき向かった先は九州でございます。

数年振りに帰りました地元は少しだけ姿を変えておりまして、懐かしさと寂しさを感じながら電車に揺られました。

父からは「戻ってくるなら先に連絡をしなさい」と言われ、母からは「やっぱりお土産のセンスがないね」と言われ、妹からは「兄より出世してるよ」と言われてしまいました。

数年振りに会うのに、と思いつつも温かく迎えてくれた家族に少しだけ目頭が熱くなりました。

その日の夜に母はサプライズで誕生日ケーキを用意してくれました。

「当日に帰ってくればもっと良いものを用意してあげる」

来年忙しくなければねと伝えると「妹の方が大変そうだけど」痛いところをつかれてしまいました。

そんな和やかな夜が開ければ、あっという間に出発の時間です。

本当ならもう少し長く留まっていたい気持ちもありましたが、私にはお屋敷に戻り自分のお仕事を全うする責務がございます。

名残惜しさを抱えながら早朝にも関わらず見送りに起きてくれた家族に別れの挨拶を。

「またいずれどこかで」

とりあえずは妹に負けないようにもっともっとお給仕を頑張ろうと思いました。

10月

やっと秋らしい空模様になってきましたね。
お嬢様、お坊ちゃま、奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
山岡でございます。

9月が過ぎました。
8月末のサマーコンサートが終わり、
少し日常が帰ってくるかと思いきや、
9月9日の芸術サロン、15日と25日のワインデーと、
毎週何かしら普段のフットマンとしての給仕とは異なる新鮮な執務を仰せつかり、
気がつけば10月に入っておりました。

今月はハロウィンフェアが始まりましたね。
先日はゴスロリマーケットにてお仕えさせて頂き、
月初には歌劇団の、
月末にはお屋敷のハロウィンイベントもございます。
まだまだお嬢様方を飽きさせぬように
様々な催しと共にお屋敷の日常をお楽しみ頂ければと存じますので、お早いお戻りをお待ち申し上げております。

新たなお菓子のご案内でございます。

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。
この度は、約1年ぶりにギフトショップにて焼き菓子を考案させていただきましたので、ご紹介させていただきます。

お名前は「オランジュダコワーズ」。
お名前の通り、オレンジリキュールとオレンジピールを使用してお作りした軽やかなダックワーズでございます。

こちらのお菓子は、以前出演させていただいたDVD「的場の山小屋特別編 ~熱血!! ヴァンドゥールパーティー編~」のトークコーナーにて、明石とお話しておりましたアイデアの一つでございました。

そもそもの考案に至る経緯でございますが、「紅芋ダコワーズ」というお菓子にございます。

私自身ダコワーズが好きだったという理由ももちろんございますが、昨年9月に初めて登場した紅芋ダコワーズが想像以上に美味しゅうございましたので、別の味にアレンジしてご用意できないかと考えたことが始まりでございました。

また、肝心のお味に関しては、ギフトショップでの経験が関係しております。

秋から冬にかけてのギフトショップでは、例年お写真やお菓子のアソートをご用意するフェアと呼ばれる催しがございました。

お菓子をご用命いただく機会も多くございましたが、その中でお嬢様方から時折頂いておりましたお声のひとつが「さっぱりしたお菓子ももっと欲しい」というものでございます。

私もお菓子の好みはさっぱりとしたものでございましたので、この度の「オランジュダコワーズ」はティーサロンでのお食事後にもお召し上がりいただきやすいよう、軽い食感と爽やかなお味をテーマにお作りいたしました。

ご別宅でのティータイムや、社会勉強終わりのささやかなご褒美にお役立てくださいませ。

それでは今月も、お早いお帰りをお待ち申し上げております。

宗方

「あれは、いいもの…」

つい先日夏服の期間が始まった…と思っておりましたが、口角を上げる見本とはこうとでも言いたげなかぼちゃたちがあちらこちらに出現しておるのを目にするにつけ、2026年も残り三ヶ月という現実と否応なく向き合わされております。

お嬢様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。

 

 

香川でございます。

 

 

もうすでにトリックにかかっておるのではないか。。。

 

 

お菓子をあげる♡♡

…そんな甘言が箸にも棒にもかからぬ、というのは時の番人と対峙するまでもなく理解しておるつもりではございますが、せめて魔力の程度は加減してもらえないものかと願わずにはおれません。

 

 

その流れを止められぬというのならば、

その時その時の季節の恵みを少しでも多く味わって参ろうではございませんか。

 

 

…、

せんか??

 

 

大旦那様からは年に四回ご用意せよと仰せつかりしスワロウテイルオリジナル日本酒「川香」。

 

 

あれは、あまたの使用人とともに試飲を重ね、普段日本酒にはなじみのないという方にもお楽しみいただけるよぅな酒質をと開発に取り組んだお品でございます。

 

 

駆け出しの唎酒師の突拍子もないオーダーにも親身によりそってくださった武蔵野酒造様、あらためまして心より感謝申し上げます。

 

 

そういった面では、コロナの時期がこの縁をくれたのかもしれません。

 

 

人間万事塞翁が馬。

不思議なものでございます。

 

 

先日椎名執事と“ジュビリー”という執事歌劇団の曲で談笑する機会がございました。

香川という使用人がこちらでお仕えすることをお許しいただいた運命の曲でございます。

本当に人生は何が起こるかわかりません。

 

環さん、執事歌劇団の皆さん、ありがとうございます。

 

 

お嬢様におかれましても、いろいろなことがご自身の人生の中では起こるかと存じますが、

 

すべては何かしらの肥やしになっている、

 

振り返ってみればそのようなものかもしれません。

 

 

良くも悪くも時の流れの速さというものはございます。

 

もし現在、思い悩むことがあろうとも、

数年後まったく同じ状況であり続けるということは、果たしてありましょうか。

 

 

これまでのご自身の足跡を振り返ってみてくださいませね。

きっと何かしらの違いを生み出してこられたのではございませんでしょうか。

 

 

四季折々の味覚をお楽しみいただきつつ、

その時々のありようというものに全身をゆだねる瞬間があってもよいのではございませんか。

 

 

日ごろお菓子をお配りになっていらっしゃることが多かったとしても、ティーサロンでは童心にお帰りになっておねだりなさることを、寛大な大旦那様はお許しくださるでしょう。

 

 

そう、立派にご成長なさったお嬢様にならば。

 

 

トリックオアトリート

そのためのスイーツを…

うん?

なんですかその言ったわね香川というのは?

 

 

えっと、あのお嬢様?

レディというものh

 

 

…お、おじょうさま

ちょっと

秋の夜長を理由にこの時間から夜道をお散歩など

 

 

え??

立派に成長したからちゃんとわきまえていらっしゃる??

 

 

さ、さようでございまぁすよねぇ。

 

え、えーと、

おいしいお芋のアイスクリームなどご用意しておきますから、その分はちゃんとご考慮いただきお出かけくださいませ。

 

 

くれぐれも!

お早いお帰りをお待ちしております。

古谷でございます

夜が深まるほどに、季節ならではの美しさを静かに増してゆく秋のひととき。

日暮れも早まりましたのでお嬢様におかれましては、あまりお外で長居をなさらず、夜更かしもどうかほどほどに。

お屋敷ではハロウィンパーティーをはじめ、これからもさまざまな季節の催しをご用意してございます。

ティーサロンも季節に合わせ、趣のある装いへと姿を変えております。お嬢様をお迎えできますことを楽しみにしております。