12周年御礼申し上げます

椎名でございます。

あれだけ寒い日が連日続き、お屋敷周辺の桜も蕾のまま忍んでいたかと思えば、
いつの間にか満開となっており大変驚かされました。

さて、そんな桜たちにも祝われる本日、Swallowtailは12周年を迎えました。

わずか8テーブルから始まったティーサロンが大きくなり、今日まで歩んでこれましたのも、
日々お屋敷を愛し、私共の事を忘れずにご帰宅くださるお嬢様がいらっしゃったからでございます。

改めまして、使用人を代表し御礼申し上げます。
誠にありがとうございます。

使用人は、お嬢様に楽しんで頂く為、心からお寛ぎ頂く為に日々務めてございます。
新たなお食事や、紅茶の考案。
催し事の企画。
Beverage unitや、紅茶部、執事歌劇団による特別な贈り物。

気付けば学生時代の気持ちに立ち戻るように、自身でも楽しい時間を過ごさせて頂いておりますが、
全てはお嬢様の幸せのためにと思案する12年でございました。

使用人などが申すには、あまりにもおこがましい事かと存じますが、まるで家族の様に接して下さり
私共を受け止めて下さるお姿を、心より敬愛しております。

これよりお屋敷は新たな年を迎えます。

これからも変わらず笑顔を賜れるよう、貴女の帰る場所をお守りしてゆきます。

日常

いかがお過ごしでございますか、桐島でございます、ただ今、目の前で八幡と胡桃沢が暇を持て余しております。

そして持て余しすぎて私をいじり始めました、うん…はやく務めに戻りなさい…。

この二人は私の後輩の中でもとびきり変な二人でございます。

八幡は最初の頃からあのままで、人の心にポンと気兼ねなく入ってこれる、空気をあえて読まないと申しますか、場の空気やその人の雰囲気を簡単に変えてしまう、そういった才能を持った人間でございます、若干目が離せない部分もあったりですが、それも魅力に変えてしまう不思議な使用人でございます。

胡桃沢は最初はその真面目さと見た目のインパクトに驚かされましたが、話してくうちに実はすごく無邪気で悪戯っ子な部分があったり、そのイタズラに気づいたら私も楽しんでたりと、なんと申しますか、色々ずるいと思ってしまう使用人でございます。

そして二人に共通するのはお給仕など日々の務めですごく頼りになること、物事をテキパキとこなして後輩ながらすごく安心感のある二人でして、サロン内に居てくれてすごく助かっております。

なので多少のイジリやイタズラは、はは!こやつめ!っと言う感じで許してしまいますが、度が過ぎるようでございましたら二人を小脇に抱えて新技のデスメリーゴーランドを披露したいかと存じます、サロン内では少々危険でございますので、テラスでのティータイムなどの際に、ちょっとした余興として是非ともご期待くださいませ。

それではお嬢様、またお屋敷で。

新参者

影山でございます。

今月のオススメ本

『新参者』ー東野圭吾ー

ドラマ化もされた有名な作品でございます。

一本の物語を進めつつ、短編集としても読む事も出来る

飽きさせない読みやすい作品です。

新参者を読みますと

一人の人間の変化に対して、大勢の人間にも変化が起きる。

人は繋がっていない様で繋がっているのだなと改めて感じました。

個人的には第3話が一番好きです。

続きを書いて欲しいですね、あの話だけ・・

秘伝のホットウィスキー

敬愛せしお嬢様へ
暦は春を刻めども、まだまだ寝床の暖かさが恋しい冬の日々、いかがお過ごしでしょうか。

冷えます日には、室内に辿り着いたときに手にする暖かい飲み物が至福でございますね。
当館にお戻り頂いたときには、いつでも暖かな紅茶がございますが、
お別宅に戻られたときのひとときや寒い夜のために、ウィスキーを使った秘伝のレシピをお届け致します。

まず一杯分のレシピですが、以下のようになります。
 ウィスキー30ml
 熱湯90ml
 はちみつ スプーン2杯
 レモン 1/8個を入れて潰す。
 オレンジなど好きな果物 1/8個を入れて潰す。

このときウィスキーは、慣れてない方であればバーボンウィスキーが良うございます。
逆にウィスキーを愛する方であれば、アイラなど様々なスコッチウィスキーの個性を合わせてみるのも愉快かと存じます。

また、先ほどのレシピを×4倍ぐらいにしていただき、ミルクパンなどで暖めて皆でお召し上がり頂く方がお勧めでございます。
より全体が熱せられ暖かくなりますし、味も良く染みてくれます。

「好きな果物」はだいたい何でも美味しくなります。
スタンダートにオレンジ。イチゴやブルーベリーなどのベリー系。ぶどう。桃。バナナ。グァバ。キウイ。さくらんぼ。それぞれ個性があって美味しゅうございます。
ただ、ライムとパイナップルは、個人的には今一つ合いませんでした。

裏バージョンというほどではございませんが、ウィスキーをブランデーやラムに変えてもよいお味でございます。
秘伝のお酒レシピで。冬の残り香を乗り越えていただけたら幸いでございます。

☆ミルクパンなどで暖めるときは、すべての材料を混ぜてから火にかけてください。お酒だけを火にかけるのは危険です。
☆加熱は湯気が出る程度までにとどめ、加熱しすぎないようご注意ください。もし鍋の水面に着火した場合は、慌てず火を止めて冷まし、温度を下げればすぐに消えます。
☆周囲の火気や換気にご注意下さいませ。

秘訣?

ご機嫌麗しゅうございます。
環でございます。

前回の日誌で伊織の話に触れましたが、今回はその方法をお伝えいたします。

まずは体育座りをします。

足は曲げたまま床に仰向けになります。

その体勢で曲げたままの足を左右に開きます。

そう説明しながら開いた伊織の足は見事に左右とも床についていました。

これを自分で試してみると、なかなか床まではつきません。

ただし、立ったまま腰から前屈をするよりも手軽に、寝ながら出来るのはありがたいですね。

関節を柔らかくするメニューに加えたいと思います。

さて、今年中に開脚しても恥ずかしくないくらいに柔らかくなるのか…。

まだまだ戦いは続きそうでございます。

では、また。

3月

お久しぶりでございます。
八幡でございます。

丁度今月で八幡のフットマンブレンド、フリグをお嬢様にお出ししてから1年が経過致しました。

イチゴのフレーバーとチョコレートのフレーバーの比率に頭を悩ませたり、イチゴのフレーバーをどの茶葉に着けるか選んだり既に遠い昔のように感じますね。

やはり1年も経過致しますと自分のブレンドティーにもとても愛着がわきましてフリグを御用命頂いたり、お味の感想を教えて頂いたり致しますととても嬉しゅうございます。

是非今後もフリグをお召し上がりくださいませ。
その際はたっぷりのミルクをご用意いたしますね!