決して抗えないもの

椎名でございます。
ここ最近ますます冷えてまいりましたね。
今年は皆さんマスクを付けることが常となっております事から風邪を引く割合も少ない様に感じておりますが、それでも油断しますと朝夕の寒さにあっという間に負けてしまいそうでございます。

さてお話が変わりますが、当家の執事歌劇団も動画サービスを積極的に利用し、お嬢様の為に様々な動画をお届けしてございますが、それ以外にもサイト内に目を向けてみますと本当に多くの方が色々な動画を発信してございますね。
私も時折そんな動画たちを拝見したりしてございますが、本日はその中で興味深いものがありましたので少しご紹介をしてみたいと存じます。

それは、私の猫成分が枯渇し猫を求めて動画を探していた時のことでございます。
猫科の大型動物に「段ボール」を与えるとどの様な反応をするのか?といった趣旨の動画が目に止まりました。
猫、といえば箱物は大好物でございます。
四方が囲まれた環境に安心感を覚え、本能的に箱にその身を投じます。

余談ですが、狭い箱に無理にでも入ろうとする猫の姿は至高でございます。
丁度みっしり収まった猫の何とも可愛らしいこと。
長方形の箱ぴったり収まるその姿を見ておりますと、彼らは液体なのでは?という気さえ致します。

話が逸れました。
ライオンを始め堂々と普段大草原で生活して、隠れる必要もない彼らが段ボールに対し一体どの様な行動を取るのか⁉︎

その結果は••••

みんな入ってました。

ライオンも虎もヒョウも例外なく。
ちょっかいをかけたりと興味の持ち方は様々でしたが、
最終的には箱にすっぽり収まってしまったのです。
中には大型動物らしくその大きな体で箱を壊してしまう子もおりましたが、
目を細めそこに入る姿は猫そのもの。

そう思うと獰猛なはずの彼らもとても可愛らしく感じますね。

とある海外の実験では段ボールが猫のストレス軽減に一役買っているとの結果も出ているそうです。
どうにも段ボールの魅力にはDNAレベルで争うことができない様でございます。

もし宜しければ、お嬢様もご覧になってみてくださいませ。

それでは。

百合野よりお知らせ

お嬢様、ご機嫌いかがでございますか?
百合野でございます。

吐く息も白くなって参りまして、冬が顔を出しはじめましたが
お風邪など召されておりませんか?

さて、ご存知のお嬢様もいらっしゃるかとは思いますが

実は私、お恥ずかしながら怪我をしてしまいましておやすみを頂戴しておりました。
ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。

そんな状況ではございましたが、お陰様で順調に回復いたしまして、今月15日よりもお勤めに戻らせていただく運びとなりました。
そちらに関してのお知らせなのですが、この日より11月いっぱいまでは、「スワロウテイルギフトショップ」にてのお勤めをさせていただきます。

些か緊張をしておりますが、普段とは違った角度からお嬢様への想いを届けられる事は大変貴重な機会でございますので、不慣れながらも尽力させていただきたく存じております。

そして12月より普段のティーサロンでのお給仕へと戻らせていただきます。

今年は最後に私の考案したフットマンアイスやエクストラティもご用意してございますので
こちらで少しでもお嬢様にお楽しみいただけましたら幸いでございます。

まずはギフトショップでお待ちしております。

それでは。
百合野でございました。

ご機嫌麗しゅうございます。
八幡でございます。

今月は私と桐島の抹茶のカクテルをお嬢様にご用意致します。
しっかりとお酒を効かせたカクテルをご用意する予定でございますので是非ご帰宅をお待ちしております。

ただ、まだまだ試行錯誤中でございますので当日のカクテルデーの為にこの後もカクテルの試作をさせていただきます。

そして他にも今月は私の後輩、室井、絢辻のケーキもございます。
私も彼らと一緒にパティシエの作ったケーキを頂きましたがとても美味でございました。

ザッハトルテ、抹茶ケーキ!!!

彼らの想いのこもったケーキを是非召し上がりくださいませ。

ドント・ストップ・ザ・ハ・トルテ

いかがお過ごしでございますか。桐島でございます。

近頃はめっきり寒くなりなかなかの運動日和かと存じます。しかし寒い物は寒い、動くのも億劫でございますね。

実は冬は基礎代謝が1番上がるので運動による効果がとても高いのでございます、なのでめげずにどうか筋トレしてみてくださいませ。

いっぱい運動したらご褒美でございます、それが筋トレを長続きする秘訣でございますよ!

今月ですとザッハトルテがおすすめです。ビターチョコの中にアプリコットの甘酸っぱさ、、やはりデザートの王道はチョコでございますね!美味!室井には褒美をあげなければですね。

ラムレーズンのT2も大変美味でございますよ!お酒とデザートの贅沢の両翼、これを同時に摂取できるなんてなんという幸福でございましょうか!

そのほかにもまだまだ…おっと執務にそろそろ戻らねば、是非ともサロンにてたくさんの幸福を感じてくださいませ。

それではお屋敷でお待ちしてございます。

Cool Japan SAKEism 十一月に寄せて

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
香川でございます。

木々の葉も随分と色づき、目にも鮮やかな季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか。

おかげさまで10月にご用意致しました月替わり日本酒『玉鋼(たまはがね)』も月末を待たずに完売となり、
選んだ身としてはほっと胸をなでおろした次第でございます。

引き続いて11月にも月替わりのお品をご用意させて頂くこととなりました。
今月は国士無双ブランドを持つ高砂酒造から『旭神威(あさひかむい)』の純米大吟醸でございます。

フルーティーな香りを持ちながら、純米ならではの味わいの奥行きを、氷点下での低温で長期間かけて丁寧に引き出した一品。
10月の玉鋼の雫取りにて感じられた透き通るようなテイストとはまた違ったお味の重なりを感じて頂けるかと存じます。

また11月は、二回目のSAKE dayも催させて頂くこととなり、今回も三品ご用意致しました。

現在日本酒酵母として最も多く使用されている7号酵母の発祥蔵である宮坂醸造から、最高級の真澄夢殿を。

同じく吟醸香を有しておりますが、異なるフレーバーをききわけて頂くべく、紀土大吟醸を。

上記二品とは全く違った方向性のお品も一つ。生もと造り(きもとづくり)を代表する酒蔵、大七から今回は秋ならではの味わい「ひやおろし」を。

お嬢様の食卓に新たな輝きと可能性が加わることを願って。

それではティーサロンにて、お帰りをお待ちしておりますね。

気分が上が(up)るリンゴジュース

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。

秋らしくなったかと思えば、気がつくと冬の足音が聴こえ始めました今日この頃。急な冷え込みにお嬢様が風邪をひいたり体調を崩してしていらっしゃらないか、心配でございます。

…え?この時期になると隈川は毎年それを言う、定型文になっていないか?でございますか。

そうは仰いましても毎年心配なものは心配なのですから仕方がございません。

ところで、お嬢様。
ここ数ヶ月に渡りティーサロンにて平日限定で月替りのお飲み物をご用意しておりましたことをご存知でしょうか。

ちなみに今月11月は秋の終わりに美味しい「お屋敷のりんごジュース」でございます。

実を申しますと私、イチジク以外にもリンゴに滅法目がございません。
今回のお品は大変おすすめでございます。

熟した甘みを帯びつつも爽やかなりんごの風味、そこに締まりのあるコクを与える赤葡萄のジュレをグラスの底に沈めて。最後は上から生クリームを乗せる。なんたる甘露!

…ええ、お嬢様、仰る通りでございます。美味しくないわけがございませんね。

こうしてご説明しておりましたらまたいただきたくなってまいりましたね。

…?『また』ということは一人先駆けてもう飲んだのか…?

あ。

いや、えー、そのー…
パ、パティシエがリンゴを好んでいる私に是非試飲をとくださったのです!
折角のご好意を無碍にするのも使用人として、否!紳士道に反するかと存じまして!

ほ、本日はこれにて失礼いたします!

隈川

Waning Moon

秋も深まり、ジビエに舌鼓を打ちたい季節になって参りました。

物心ついた頃にはボーイスカウトに参加していた能見でございます。

お嬢様、如何お過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

この季節になりますと毎年のようですが、年の瀬が視野に入ります。

一年間無事に終えられることへの感謝と、どこからともなく来る焦燥感。

悩むほどのことではないですが、襟を正さねばと思うばかりです。

毎年この時期には良い刺激をいただいているような気がします。

さて、話は変わりますがお屋敷にも新酒の情報が入って参りました。

ご存知の通り、『ボジョレー・ヌーヴォー2020』でございます。

お屋敷のワインカーヴにも到着する予定。非常に楽しみです。

新酒が無事に完成したお祝いを、ご一緒にいたしましょうね。

気になる今年のボジョレー・ヌーヴォーの出来でございますが、

生産地ブルゴーニュ地方の安定した天候と適切な降雨量のため、

非常にバランスのとれた仕上がりになっているかと存じます。

2020年ヴィンテージブルゴーニュにも早くも期待値が高まりますね。

私もソムリエとして新酒を見守ってきて早4年目に入ります。

「名前はよく聞くけど、そもそもソムリエとは?」

と疑問が浮かぶお嬢様もいらっしゃるかと存じます。

燕尾服につけたこちらのバッジはご覧になったことはございますか?

「Japan Sommelier Association(日本ソムリエ協会)」通称「J.S.A.」と申します。

こちらのバッジが「日本ソムリエ協会」所属の認定ソムリエの証。

ワインに纏わる資格ということで、葡萄がモチーフでございます。

ワインソムリエ以外にも、資格を持った使用人が沢山おります。

それぞれの持つ様々なお話を、ぜひ聞いてみてくださいね。

能見