春と思い出

お嬢様ご機嫌麗しゅうございます。

綾瀬にございます。

 

4月でございますね。新生活とされる時期でございますがお嬢様は何か変化はございましたか。
実を申しますと我々はアニバーサリーのお祝いがひと段落いたしまして落ち着く時期なのですが、きっとお嬢様はお忙しい事でございましょう。
いつでもお役に立てるよう備えております故、どうぞお気兼ねなく我々を使っていただければ幸いでございます。

 

さて昨年は桜が満開になった途端に寒い日々が続きまして、満足にお花見ができなかった記憶がございます。
今年こそはと思っておりますがさてさてどうなることやら。
自然の移ろいに干渉する事などできようはずもございませんから、少しでも良いタイミングを祈るだけですね。
ふと覚えている中で最も綺麗だった桜はいつだったかと考えてみると私は中学の入学式だったような気がいたします。
正門までの歩道を桜が覆っておりそれはそれは美しゅうございました。
中学生の頃の事など何年も思い出しておりませんでしたのに懐かしゅうございます。
1つの思い出から芋づる式に記憶が蘇って参りまして、何だかセンチメンタルな気分になってしまいますね。

是非お嬢様のベスト桜シーンも教えて下さいませ。
ティーサロンで聞ける事を楽しみにしております。