日誌

ご機嫌麗しゅうございます。
東條でございます。

日を追う事にジメッとした空気が増すようで苦しゅうございますね、このような日はキンキンに冷えたアイスティーを喉に流し込みたいものでございます。

ティー…でひとつ思い出したのですが、私お嬢様、お坊ちゃまにご報告したいことがございます。

私!ティーアドバイザーの資格を取得いたしました!(鐘の音)

嬉しいご報告をすることが出来て良うございますが、ここで満足せずに今後も邁進いたします。

まずはお嬢様、お坊ちゃまにお楽しみいただけるような甘くて美味しい紅茶をお作りいたします。
完成いたしましたら直ぐにでも披露いたしますので、楽しみにお待ちいただければ幸いでございます。