子象

お嬢様、いかがお過ごしでしょうか。
伊織でございます。



子猫、子犬、子象……動物の幼い姿ってかわいいですよね。
ちいさくても大きくてもかわいいものはかわいいです。


象の子供もかわいいです。
元気いっぱいに走り回ってはしゃぐ姿を見ると、本当に体の大小、動物の種別にかかわらず、好奇心旺盛で無尽蔵のエネルギーを感じさせてくれます。
身近な生き物であるほど目にする機会は多いものですが、むしろふれあいの少ない動物の方が、いざ目にした時の感慨は深かったりいたします。
ツチブタの子供を目にした時の喜びも忘れられません。
それまで、おおよそ寝ている姿しか見たことのなかったツチブタの子供が元気よく走り回っている、ただそれだけでわたくしまでたっぷり元気をいただきました。


昨今は何でも画面越しに情報が入るようになりました。
遠く離れた場所に住む動物も、いかに希少な動物であっても見る事ができる世の中です。
百聞は一見にしかず――「一見」という言葉の意味するところを、今一度反芻しなければならないと自身に言い聞かせつつ、大手を振って動物園に足を運べる世情の到来を待つことにいたします。
Filed under: 伊織 — 22:00