年始の余韻

お嬢様、年始はどの様に過ごされましたか?
私はティーサロンのメンバーとお食事に行ってまいりました。
今回は珍しく藤堂執事も一緒でございます。

ここ最近、なかなか藤堂執事とお食事をする機会がございませんでしたのでとても貴重な時間でございました。

以前は良くお酒の席に誘ってくださったのですが、藤堂執事があまり飲まなくなり
私も誘われないと、なかなか自分からは参加しないものでございましたので今回のお誘いは非常に有難く存じております。

一緒にピザを頂戴いたしました。
前よりも身体が小さく感じた藤堂執事がとても愛おしく感じ

食べ終わった後
「楽しかったよ、また一緒にお食事しましょうね」と優しい言葉に少しの寂しさを覚えるほどでございました。

長年一緒にいる使用人とはそんな言葉を改めて掛け合う事が少なくなっているので、その一言がとても暖かく感じたのでございます。

慌ただしい毎日で忘れてしまいがちでございますが
お食事は会食に価値があると教わったものでございます。

お嬢様の食事の席には給仕として、我々をお呼びいただけましたら幸いでございます。
お嬢様の笑顔は何よりのご褒美でございます。

改めまして、今年もよろしくお願いいたします。

この一年も全力で…
使用人としての使命を全うさせてくださいませ。

2019

影山でございます。

お嬢様、お坊っちゃま、

本年もよろしくお願い致します。

今年もお嬢様に沢山おススメしたい本をご紹介していきたいと存じます。ジャンルや作者に偏りが生まれてしまうと思いますがご了承下さいませ。
年末からは毎日少しずつ『模倣犯』を読んでおりまして、今現在443Pまできております。このページ数で折り返し地点までまだきていない大作でございますので、いつ読み終わるか少し不安でございます。

さて、使用人の日誌を読んでおりましたら瑞沢がわたくしの事を書いておりました。

ちなみにですが、おそらく瑞沢がフットマンとしてお給仕をする事になったのを一番喜んでいたのはわたくしでございます。
もう四年も前になるのですが、わたくしがお屋敷の門を叩いた時に一番初めに出会ったのが、
ギターを背負って立っていた瑞沢さん、あなただったんですから。
それからお互いの道が少し別れつつもずっとわたくしは瑞沢の事を気にしておりました。
歌劇団メンバーとして活動させて頂く様になってからは段々瑞沢と話す機会が増えて参りました。そしてフットマンとしてティーサロンにてお嬢様にお給仕をしている瑞沢を見た時に、同じ道を又一緒に歩き始めている。そんな気がして、胸が少し熱くなりました。

だから『わたしは』と言ったのですよ瑞沢さん。

気恥ずかしい話ではございますが、瑞沢はあまり他の使用人の日誌を見ないと言っておりましたので、多分大丈夫でしょう。

お嬢様、瑞沢には内緒ですよ。

睦月

松の内の賑わいも過ぎ街も落ち着きを取り戻しております。

お嬢様如何お過ごしでしょう、乾でございます。

一月の陰暦の名称「睦月」は親類知人がお互いに往来し、仲睦まじくする月と言う説がございます。

普段疎遠になっている方等とお会いする機会もございましたでしょうか。
何か楽しいお話し等ございましたらお教えくだされば幸いでございます。

さて、今年の干支は「亥」いわゆるイノシシでございます。

亥は(とざす)の意味がございまして、草木の生命力が種の中に閉じ込められた状態を表しているとされております。
後に分かり易くするため動物の「猪」が割り当てられたそうでございます。

そこで、今回の折り紙は猪の子供「ウリ坊」を作ってみました。

    
簡単でございましたが中々愛らしく出来上がりました。
お嬢様も是非ご挑戦くださいませ。

そうそう、ご挨拶が遅れてしまいました、申し訳ございません。

改めまして、今年も誠心誠意お仕えいたしますので宜しくお願い致します。

迎春

司馬でございます。
皆様、良い年をお迎えになられましたか?

昨年中は、なにかとお世話になりました。
あらためてお礼申し上げます。

今年は平成も終わりを告げ、新たな時代の幕開けとなります。
例年以上に、いろいろな変化が訪れそうな予感もひしひしと致します。

しかしながら、あえて私は不変でありたいと考えております。
常にお傍に在り、常に笑顔で、常に皆様方の安心の源となれれば、これに優る幸いはございません。

もちろん、使用人として、まだまだ至らぬところも多い未熟者ではございます。
皆様方にご満足いただけるよう、力を尽くしていくことも、いままでと変わらずに続けていく所存でございます。

新年の抱負と致しましては、ややありきたりで申し訳ございませんが、どうぞ今年もよろしくお願い致します。

年も改まり、新春とは申しましても、これからはますます寒さも厳しくなっていきます。
どうぞ、体調を崩さぬよう暖かくお過ごしくださいませ。

では、今回はこの辺りで失礼いたします。

2019

2019年がスタート致しました。

いかがお過ごしでしょうか。

一年の始まりということで、

あれこれと考えを巡らせることもあろうかと存じますが、

先のことは予想がつきません。

それを言っては身も蓋もございませんが、

シンプルに、

今を重視して充実させる。

その瞬間の連続なのかも知れません。

人生は有限。

お嬢様、

今を大切に、

限りある貴重な一瞬一瞬をお過ごしくださいませ。

今年も宜しくお願い致します。

清涼

明けましておめでとうございます。
伊織でございます。

今年も良いお茶にたくさん出会えますように、そうしたおいしいお茶をお嬢様にたくさんご紹介できますように見聞を広げてまいります。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします。