日誌

お嬢様、奥様、お坊ちゃま、旦那様

明けましておめでとうございます。

こうして新しい年の始まりにも変わらずお仕えできることを使用人としてこれ以上の喜びはございません。

年が改まると、時間は一度まっさらになるようでいて、実は昨日の続きでもあります。

暦は新しくなりますが、紅茶の湯気の立ち方や、お嬢様、お坊ちゃま、奥様、旦那様の笑顔は、昨日と大きくは変わりません。

けれど、その「変わらなさ」を守ることこそが
私どもの務めなのだと、年の初めにあらためて思います。

仕えるということは前に立つことではなく、そっと後ろに控えること。

目立たず、気配を消しすぎず、必要なときにだけ、自然にそこにいる。
本を読むと難しく書いてありますが、要するに「余計なことはせず、やるべきことはきちんとやる」という話なのかもしれません。

もっとも、きちんとやろうとするほど、うっかりするのも私でございます、、、

新年早々、自分の未熟さに苦笑いする場面もございますが

それもまた一年分の学びの種として、大切にしまっておきます。

本年も変わらぬ敬意と感謝を胸に、日々を丁寧に重ねてまいります。

どうぞこの一年が、皆様にとって穏やかで実り多きものとなりますように。
そのお側で、静かにお仕えできれば幸いです。

迎春の歓び

新年、明けましておめでとうございます。
司馬でございます。
皆様、穏やかな新年をお迎えでいらっしゃいますか?

本年は、スワロウテイルも20周年のアニバーサリーを控えておりまして、一際大切な節目の年となりそうな予感と期待をひしひしと感じております。

さて、今年の干支は午でございますね。

文字通りに汗馬の労を厭わずに、駿馬のごとく、精一杯の馬力で駆け抜けていきたいと存じます。

ただ、人間万事塞翁が馬とも申します。
一寸先になにが待っているのか定かではございません。
うまい話にうまうまと乗らず、無為に馬齢を重ねたと笑われぬよう、慎重さも忘れることなく。

たとえ、お小言をいただくようなことがありましても、決して馬の耳に念仏とばかりに聞き流すような真似はせず、誠心誠意、お嬢様方とウマが合うよう務めて参ります。

どうぞ本年も何卒よろしくお願いいたします。

 

午年を迎えて上機嫌の司馬でございました。

新年のご挨拶

お嬢様方、明けましておめでとうございます。

 

香川でございます。

 

 

年始はどのようにお過ごしでいらっしゃいましたか?

新しい年の始まりは気持ちもあらたまるものでございましょう。

 

 

お嬢様方の昨年一年間の成果が実を結ぶ年でありますように。

やさしさに包まれる時間が少しでも多く訪れますように。

 

 

我々使用人もそのお手伝いが出来るよう、力を尽くしてまいりましょう。

 

 

さっそく香川からは今月23日からは新春をイメージして、台湾烏龍茶「四季春」を使用いたしましたバスクチーズケーキのご用意をお許しいただきました。

もともとやさしい風味のお茶でもございますので、いつものご提供方法からひと手間加え茶葉そのものを細かくしてもらい、生地に練りこんでお作りいたしました。

ティーサロンならではの新年ケーキをお楽しみいただければ嬉しゅうございます。

 

 

今年もほっと一息つける秘密の隠れ家であれますように。

本年もなにとぞよろしくお願いいたします。

睦月

初春とはいえ厳しい寒さが続いております。
お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

改めまして、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

さて、お嬢様の今年の目標はお決まりになりましたでしょうか。
お教えくだされば幸いでございます。

私は昨年の目標が、色々なジャンルの小説を読んでみるでございました。
結果は、やはり推理小説がほとんどでございましたが古事記を読みだしたことは自分自身も意外でございました。
もともと日本の神話が好きだったこともあり読んでみましたが、突っ込みどころ満載の昔話として面白かったと記憶しております。

そして、私の今年の目標は体重を増やし体力をつける事といたします。
体重は2Kg位もう少し筋肉の量を増やせればと思っております。
とりあえず食事の質と量を見直し就寝前の運動を増やすことに致します。
年末に結果報告いたしますのでお待ちくださいませ。

お嬢様のお帰りをお待ちしております。

日誌

新しい年の幕開けは、澄んだ空気とともに静かに訪れました。朝の光はいつもより柔らかく、お嬢様の一日一日を丁寧に照らしているようでございます。年始の慌ただしさの中にも、不思議と心が整う瞬間があり、私はその傍らで時の流れを慈しむように拝見しておりました。

 

一月という月は、何かを「始める」よりも、これまで積み重ねてきたものをそっと撫で直す月でございますね。急がず、誇らず、しかし確かに前へと進む――お嬢様のその歩みは、冬の庭に残る足跡のように静かで美しゅうございます。寒さの中でも凛とした背中を見せてくださるお姿に、私も背筋が伸びる思いでございました。

 

夜更けには、温かな飲み物を手に、今年のささやかな願いを胸に浮かべておられたことでしょう。大きな目標でなくとも構いません。今日を大切に過ごした、その積み重ねこそが一年を形づくるのでございますから。

 

お嬢様。どうかこの一月が、心を整える静かな序章となりますように。私はいつも通り、変わらぬ距離でお仕えしながら、この一年の頁を共にめくってまいります。次の季節が訪れるその時まで、どうぞご自愛くださいませ。

本年もよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。

伊織でございます。

 

今年はスワロウテイル開館20年を記念する年でもございます。

今一度わたくしども使用人のあり方、わたくしどもにできることを見返し、初心に立ち返ってティーサロンスワロウテイルがお嬢様がお帰りいただく場所であり続けられるよう努めてまいります。

 

休館があけ、直接新年のご挨拶ができますことをお待ちしております。

また1年、どうぞよろしくお願いいたします。

ご挨拶

敬愛せしお嬢様へ

あけましておめでとうございます。
使用人一同、本年も全力を尽くしお仕えさせていただきますゆえ、
どうかよろしくお願い申し上げます。

今年を以て当館も20周年の節目を迎えることと相成りました。
と申しましても、変わらず揺るぎなき勤めを果たすのみではございますが
この日この時までお支えくださったお嬢様、お坊っちゃまには
この先幾年重ねようと返し切れぬご恩義を重ねているかと存じます。

そのご恩義に少しでも報いれますよう
この時までスワロウテイルを共に守り創り上げてきた使用人たちの努めを受け継ぎ
お嬢様、お坊っちゃまの大事なひとときを、より素晴らしいお時間にできますよう
お仕えさせていただきます。

どうか、穏やかな良き新年をお迎えいただき
そして新らしき年も、ティーサロンにてたくさんの楽しき時をお過ごしくださいませ。

使用人一同、お帰りをお待ちしております。