お嬢様、お坊ちゃま、
ご機嫌麗しゅうございます。
佐倉でございます。
燦々と太陽の照りつける8月、
お邪魔、お坊ちゃまにおきましては、いかがお過ごしでございますか。
夏の暑さにお身体をお崩しになられてはございませんか。
水分補給はしっかりとなさってございますか。
大変心配でございます。
お出掛けの際は、なるべくお外でのお時間を短くしてお過ごしいただければと存じます。
さて、これほどお暑くございますと、何処かへ避暑に行きたいものでございますね。
中々機会には恵まれないものにございますが、旅というのは様々なことを調べている間も楽しいものでございます。
やはり、向かうのであれば北でございましょうか。
夏の北海道はお屋敷の近辺と気温にして5℃以上低い様でございます。きっと大変過ごしやすいのでございましょうね。
それとも、山に囲まれている、長野などもよろしゅうございましょうか。
私も何度か訪れたことのある上高地などは、大変涼しく、美しい自然に囲まれていた覚えがございます。木々のざわめき、川のせせらぎ、日が暮れれば温泉などもよろしゅうございましょうか。
その様な事を考えながら、ふと、海外などはいかがなものかと思い至りました。
日本は北半球にございますが、その反対にございます南半球は冬。
つまり、避暑、暑さを避けるのに最も適しているのは、日本の反対側まで行ってしまうことではないかと。
そこまで考えて、私は寒い方が苦手な事を思い出し、暑さに浮かされていたのだなと感じるとある夏の日のことでございました。
(何やら、「永遠の春の街」と呼ばれる国もあるとか、少々気になっております)
お嬢様や、お坊ちゃまは今年はどこかバカンスなど参られるのでございましょうか。
もしよろしければ、行った先での事、また行ってみたい先での事、お屋敷で是非お聞きしたくございます。
大変暑い日が続く事かと存じます。
お戻りの際は暑さ対策と水分の補給、そしてお身体に無理のない安全なご帰宅をお待ちしております。
冷たい紅茶もご用意いたしまして、皆様のお帰りを心よりお待ちしております。





