ご機嫌麗しゅうございます。
東條でございます。
夏の暑さが遠のきどことなく秋の香りがする頃になって参りました。
それにちなんで今月はフットマンケーキ「秋の永月」をご用意させていただきました。
このケーキは白餡といちじくをどら焼きのような生地で挟んだ物にございます。
名前についてですがいちじく、こちらは別名映日果とも呼ばれるものでございます。
漢字自体には特に意味がないとの事でございますが、いちじくの花は外側から見えない状態で実をつけるにも関わらず日を映すと書くところに少しの格好良さを感じ、少し流用させていただこうかと思い今回ケーキの名前を思案いたしました。
映日をそのまま使ってもようございましたが、せっかく秋が旬の果物ですから秋にちなんだ単語、日の反対で月でも入れてしまおうかなと思い永月と入れてみました。
この単語の意味合いとしては、夜空にいつまでも輝く月、でございます。
白餡も夜空に煌々と輝く月をイメージしてのものでございます。
少し早い月見のお供に是非お楽しみいただければ幸いでございます。