Iolight

影山でございます。
遅くなりましたが、
10月のエクストラティー

『アイオライト』をお召し上がり頂いたお嬢様、誠にありがとうございました。

チョコレートと花の香りで構成された甘い紅茶の誘いに特製ホイップをお乗せしたエクストラティーでございました。

最近は紅茶係を務める事もなくなってきておりますので、伊織と二人で前日に大量製茶するのが非常に楽しゅうございました。

ご時世が落ち着きましたら

またお屋敷で紅茶サロンを開催したいものでございます。


お身体を冷やさぬ様、

温かい紅茶をご用意してお帰りをお待ちしておりますね。
Filed under: 影山 — 22:00

続・きのこの話

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。室井でございます。

先月、きのこについて調べて日誌を書いたところ、何やら毒キノコを食す文化があるというお話を耳にしました。そこで、詳細が気になり、調べて参りました。

まず、その食べられているきのこですが、誰もが一度は聞いたことがあるベニテングタケを毒抜きして食しているそうです。

このベニテングタケ、世界各地にて生育しており、寒冷なヨーロッパでは幸福を呼ぶきのことして人気なのだそうです。
毒キノコとして有名なベニテングタケですが、このベニテングタケ自体はそこまで毒性は高くなく、死に至るほどではないそうで、規制もされていない為、興味本位で採取する方も多いようです。ただ、近隣種に猛毒を持つきのこがありますので、くれぐれも試してみようなどと考えないで下さいね?



話を戻しまして、このベニテングタケの主な毒成分はイボテン酸というもので、この成分はうま味調味料の主原料であるグルタミン酸の10倍も強い旨味成分として作用するとのことです。
このベニテングタケを食用とする地域は日本の長野県の一部とロシアの一部地域しか無いそうです。
この地域でも食べる際は毒抜きをしてから食べるのですが、毒成分でありながら旨味成分でもあるイボテン酸も失われるので本来の美味しさは感じられないとのことで、その旨味をどうしても味わってみたい、と毒抜きをせずに食べる勇敢な方もいるのだとか……
当然、そのまま食べると毒成分によって苦痛を味わうことになるのですが。

きのこには個体差や季節、気候、そして食べる人の体質によっても毒の効き方が違うという話もございまして、一概に毒を抜いたから安全とも言い切れないので、決して個人の判断で食べるのではなく、食す際は専門家の指導のもと調理しましょう。



※この日誌は決して毒キノコの食用を推奨するものではありません!
Filed under: 室井 — 22:00

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

お嬢様、お坊ちゃま。

及川でございます。


以前、世の中が落ち着いていたころ、休日に出かけておりました時のお話でございます。

その道中、少し迷って着いた所は何とも雅な古民家でございました。

そこで抹茶が飲めると知り、抹茶とチョコレートケーキのセットを頼んで一口飲んでみると、とても美味しかったのを今でも覚えております。

また、中から見る庭園がより和を感じさせてくれるものでした。

その日は素晴らしい1日を過ごす事ができましたので、世の中が落ち着きましたらまた行ってみようと存じます。


Filed under: 及川 — 22:00

Episode №.zero

これは、まだ2人が、英国の御屋敷に仕える前、出会いのお話。

そこには確かに自由があり、生活があり、貧富があり、差別があった。
欲するものは自分の力で手にいれ、弱い者から淘汰されていく。
儚くも命漲る世界。

名乗る必要のない生活をする彼は、いつしか自分が何者なのかも忘れ、日々生きることに精一杯であった。



『俺は何のために生きるのか。この世界で生きていくしかないのか。』


独り、鈍色の空を眺める彼の目は、澄み切った碧空の色をしていた。

無駄なことを考えても仕方ないと、彼は生きるために必要なことは、何でもした。毎日毎日、目まぐるしく灰色の世界に、鮮やかな色を塗るように、いつかこの世界から羽ばたく日を夢見て、
否、
夢見ることを否定したいのにどうしても忘れることが出来ず、必死に足掻いた。



その時は来た。



普段灰色に染った彼の世界に、1色のビビッドな紳士が現れた。
名前を言われる。変な名だ。
№.21?ふざけている。また搾取しに来た人間だろう。
それになぜ自分のことを知っているのか、不思議でたまらなかった。
なるほど、彼もここで暮らしていたのか。


考えを廻らしているうちに、彼はこう続けた。
『君は私に似ている。この世界では鮮やかすぎる。まさかこの小さな世界に、こんな人間がいるなんて。君、名前は?』

いつぶりだろうか、人に名前を尋ねられるのは。

名前。名前。
なんだっけ。

名乗る名が無いのなら、今つければいいと言う。



ずっと見ないようにしてきた外の世界。
今ようやく羽ばたける時が来たのかもしれない。
『…ブラインド…ウイング』
見えない世界へと飛び立つ羽。

彼はそれを聞くと満足気に、また、この世界では見た事の無い鮮やかな笑みで
『いい名だ。』
と言った。


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さて、読書の秋。且つハロウィンと言う季節。
私もそれにちなんで物書きになった気分で綴ってみましたが、くさい表現になってしまいましたね笑

今年のハロウィンは、魅力的なキャラクターが多ございますから、各キャラクターのいろんなお話や掛け合いを想像しながら楽しむのもいいかと。



そうそう。
お嬢様方へのお菓子は、裏山のてっぺんに置いておきましたからね、私に悪戯はしないでくださいね。
どうしてもひとりじゃ登れないなら、仕方が無いので一緒に紅葉眺めながら登山でも。


羽瀬
Filed under: 羽瀬 — 22:00

あぶそりゅーとぜろ

いかがお過ごしでございますか。桐島でございます。

皆様は冬服などはいつ頃ご用意致しますか?

私は秋が始まりますと直ぐに引っ張り出します。

何を隠そうと私はすごく寒がりでございます。

こたつも同時に出しております。

以前は冬はそこまで苦手ではなかったのですが近頃はめっきり弱くなり悔しく存じます。

ですので良く他の使用人にはもうそんなに厚着なの?暑くない?と心配されますが、恐れ入ります寒いのでございます。

もし何か防寒対策などございましたら是非ともご教授頂ければと存じます。

冬が怖い…

Filed under: 桐島 — 22:00

ミュージカルロマン「哀しみのコルドバ」


19世紀のスペインを舞台に花型闘牛士として栄光の人生を歩んでいた青年が、初恋の女性と再会したことから人生の歯車を狂わせ破滅的な道へと進んでいく様をドラマチックに描いた作品です。1985年に書き下ろされた作品で、宝塚の財産となっています。

闘牛士の栄光と隣り合った孤独感、愛と情熱を今度は、花組新トップコンビの柚香光、星風まどかで公演いたします。柚香光の目の使い方が大変この役に合っていて表現力が素晴らしいと思います。

初演が峰さを理、1995年には安寿ミラ、森奈みはる、真矢みき、愛華みれ、紫吹淳、純名里沙とすごいメンバーでした。2009年に全国ツアー公演で真飛聖、桜乃彩音、2015年全国ツアー公演では早霧せいな、咲紀みゆ、望海風斗、彩風咲奈で上演されています。

藤堂は2009年から観ております。何度見ても悲しくもありますが見ごたえのある作品です。
お嬢様方も是非ご覧ください。

藤堂でございました。
Filed under: 藤堂 — 22:00

技術の進歩に感謝を。

お嬢さま、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。
絢辻でございます。

こうも急に寒くなりますと、猛烈に鍋を頂きたくなります。
辛さを利かせたキムチ鍋、シンプルに水炊き鍋、ニラをたっぷりと乗せたもつ鍋などもよろしゅうございますね。

もつで思い出しましたが、西の方では「ホルモン」と呼ばれておりますね。諸説ありますが「ほうるもん」つまりは「捨てるもの」として昔は捨てられていたそうでございます。
鮪の「トロ」なども全く同じ理由で、昔は破棄されていたそうです。

非常に勿体ない話ではございますが、もつもトロも油分が多い為、傷みやすく保存に適していなかったそうです。
現代の食材の保存技術の進歩には感謝せねばなりません。

そんなお話をしていたら空腹感が増してございます。
本日は暖かい鍋でスタミナをつけたいと存じます。
明日、一日シェイカーを振れる体力を養います・・・。

またお屋敷にてお待ちしております。

絢辻
Filed under: 絢辻 — 22:00

レディ・オーリン

女装癖はございません。 ご機嫌麗しゅうございます。 山岡でございます。

2021年、10月。 長らく続いていた緊急事態宣言が解除ということで、 ディナーの再開やお酒のご用意がまた叶うようになった事がとても嬉しく存じます。

まだ油断は出来ませんがここからどんどんと好機に向かって行くと良いですね。
ウィズコロナとして過ごす期間がもう2年近く続いておりますが、 お嬢様方の生活の変化の程は改めていかがでございましょう。

私は、そうですね。。 人とお酒を酌み交わす機会がとにかく減ったこと、 食事の機会もそうですね。
そしておうち時間が増えて、便利な手元の端末に依存する時間が増えた事が大きいでしょうか。

こんな事すら当たり前になり過ぎてすぐには思いつきませんでしたが、 よくよく考えると本当に大きな変化でございます。
一概に悪いことばかりでは勿論ございませんが、 やっぱり自由でない瞬間を感じてしまう事は否めません。

アフターコロナの世界にかける希望が本当に大きくございます。
お屋敷と致しましても様々な事が出来るようになるのではないでしょうか。
大旦那様ならきっと叶えてくださるはず。。

お嬢様も是非来る日をお楽しみに、 もう少々の辛抱でございます。
一緒に乗り越えて参りましょうね。

それでは、おやすみなさいませ。 お嬢様。
Filed under: 山岡 — 22:00

日誌

いつに

なったら

お屋敷警備犬

見習いから

昇進できるのか……

チャムハムくんで…ございま……

あ!

失礼しました。佐々木でございます


Filed under: 佐々木 — 22:00

ご挨拶

お嬢様、お坊ちゃま、お初にお目にかかります。
私、西槙と申します。 この度大旦那様より命を賜り、ティーサロンにてお給仕をさせていただくこととなりました。

まだまだ至らぬ点が多々あると存じますが、お目通りが叶う瞬間を想い日々精進いたします。

それでは、お嬢様、お坊ちゃま、お屋敷にお帰りになられるその日を心よりお待ちいたしております。


西槙
Filed under: 西槙 — 22:00