野守は見ずや 君が袖振ふる

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

相も変わらず芋焼酎『茜霧島』にハマっている私ですが、実は途中で少々浮気しておりました。
同じく芋焼酎の『だいやめ』という銘柄です。
こちらは「ライチの香り」という触れ込みで名を馳せており、通年販売のため入手難度も低め。
なるほど確かにライチっぽい爽やかで芳醇な香り溢れる、食前酒によさそうな芋焼酎です。
しかし、やはり食事に合わせるには茜霧島の方が向いている、少なくとも私の味覚としては茜霧島の方が好みだということに改めて気づき、各所で茜霧島を見かけては確保する日々が続いておりました。

そんな6月も終わろうとしていたある日、いつものようにリカーショップを覗いてみると、一人一本限りの縛りが無い茜霧島が、何と箱で山積みに!
おぉ! まだ在庫があったのか! と喜んだ直後、ハッと気づきました。
これは上半期の売れ残りではなく、下半期の新入荷分では? と。
製造年月日(瓶詰め日?)を見てみると「19年4月」とのこと。
確か茜霧島は1月と6月の限定出荷だったハズですから、これは6月分ではないかということが容易に推測されます。
試しに一本購入し、帰宅して自室の在庫を確認してみると、こちらには「18年11月」の日付が刻印されています。
勝利宣言です。
まさか自室の在庫が切れる前に新入荷するとは!
これで下半期も途切れることなく茜霧島を楽しめそうです。
茜霧島のラインナップには一升瓶は無く、五合瓶だけですから、保管場所もさほど必要ありません。
確保するペースを考慮しつつ、いっそのこと箱買いでもしようかと目論んでおります。
Filed under: 吉川 — 22:00

リラックス

ご機嫌麗しゅうございます。お嬢様、お坊っちゃま。



紅茶係を務めていた私でございますが、大旦那様にお許しをいただきまして、フットマンとしてお給仕させていだたく事となりました。



これからは直接お給仕できる事を心より嬉しく存じます。

宜しくお願い致します。





さてお話は変わりますが、先日大旦那様からお休みをいただき、とある温泉街へ行って参りました。



温泉というのはどうしてあんなにも心身共にリラックスできるのでございましょうか。



普段からお風呂には浸かってございますが、周りの景色や特別感からでございましょうか。



入浴は生活に必要な事だと考えておりましたが、五感で楽しむ事みよりリラックス出来る事を知れたいい機会でございました。



今まではバスアイテムなど使った事はございませんでしたが、この機会に何か集めてみようかと。

何かオススメのアイテムございましたらご教示いただけたら嬉しく存じます。



多忙なお嬢様にティーサロンでリラックスしていただけるよう務めて参りますのでお早いご帰宅をお待ちしてございます。



それでは失礼致します。



星川
Filed under: 星川 — 22:00

真夏のひと時を

敬愛せしお嬢様へ

本格的な夏を前にして、梅雨の中蒸す日々が続いておりますね。
そんな夜にはよく冷えた飲み物がようございますが
日本酒の飲み方の一つに「霙酒」というのものがございます。
非常にゆっくりと日本酒を凍結温度まで下げる事により、本来は凍っている液体を流動体のまま維持し、
これをグラスに注いだ時に、初めて凍結現象が起こってシャーベットの様に凍り始める、手品のようなお酒でございます。

とても爽やかで、こんな夏の夜にはもってこいでございますよ。
いつの日にかお嬢様のもとにお届けしとうございます。

お嬢様が今宵も、安らかな夜を過ごされますように。
Filed under: 時任 — 22:00

ジグソーパズル。

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

瑞沢でございます。


夏の暑さから逃げるように寮におりますと、冷たいアイスティーが飲みたくなります。


午後、ジグソーパズルをしながらのお供にアイスティー。贅沢な休日でございます。



1000ピースが一枚の絵に近づきますと、達成感が生まれます。



真っ白な背景のピースは大変です。絵柄を繋ぎ合わせるヒントが無く、何度も何度も試してひとつひとつ嵌め込みます。



いつか私の部屋に完成さたパズルを飾るのが楽しみでございます。


ゆっくり楽しみます。
Filed under: 瑞沢 — 22:00

1つの形

気がついたら夏らしく暑い日々が続いておりますね。
いかがお過ごしでございますか?
私は最近フライドポテトの沼にはまっております。
櫛方でございます。

私事の急なご報告ではございますが、
先日、ティーアドバイザーの資格を取得致しました。
お屋敷の門を叩いてお給仕を許されて早数ヶ月、
沢山の紅茶に囲まれながら過ごす日々。
私も自分で紅茶を作ってみたいなぁ、と思い密かに勉強しておりました。
いつか私のブレンドした紅茶…完成したその暁には、
是非お嬢様にお召し上がり頂きたいなあ、と思っております。
描いている理想のものに近づけるため一つ一つ確かめながら、
浅葱にコロッケを差し入れしつつ助言をいただく日々が続きそうでございます。

ちなみにそのティーアドバイザーの資格を取得した証明であるバッジ。
デザインが変わったようで…
新しいバッジをご覧になった偉大なる先輩方の反応が、
「交換してほしい」
「かっこいい」
「一回付け替えてみない?」
「交換しない?」
なにかにつけて交換してこようとするので、
もう少しこの余韻に浸らせていただきたいです。

櫛方
Filed under: 櫛方 — 22:00

動物たちと私Ⅱ

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

雨音が心地よい季節でございますね。


さて本日は混沌を喰らいし闇~第一章~″禁じられた聖典″
でも著そうかと存じておりましたが、暑さに興を削がれてしまったため少し前にお話いたしました私がお世話してきた動物の続きをお話いたしましょう。


本日は私がカナダへと出向いてる際にお世話した鳥達をご紹介させていただきましょう。


彼らとの出会いも一風変わっており、私がカナダにて住む場所を探してる際に「鳥のお世話をしていただければ報酬として部屋を無料で貸し出します。」こんな募集がございました。なんたる僥倖

すぐにメールし簡単な面接を受け、住む際の注意点や鳥の世話の仕方を簡単に教えられると家主はそそくさと旅行に旅立ってしまい彼らの名も知らぬまま同居生活が始まったのです。


小型のオウム(?)とインコに朝と夜にご飯を上げることと、お部屋の掃除を任されておりました。便宜上、彼らにジョージとピーちゃんという仮名を付けお世話をしていると初めのうちはお互い距離感があったのですが、
3日ほどお世話をしていると好物の向日葵の種を私の肩に止まり手渡しで食べるまでに仲良くなることができました。


そうこうしている内に家主が戻り慌ただしい同居生活は幕を閉じたかのように思われましたが…
鳥達、更には何故か家主にも気に入られ暫く居候させていただくようになったのはまた機会のある時にお話いたしましょう。


そろそろ給仕に戻らねば…鶏舎にいるエリザベスに挨拶でもしてきましょうかね。

では失礼いたします。
Filed under: 高垣 — 22:00

冷たいもの

ご機嫌麗しゅうございます。


梅雨も過ぎ去り本格的な夏がやってまいりました。
これからどんどん暑くなってまいりますが
とりあえず40度は超えないよう祈りましょうか。


これから暑くなりますとやはり冷たい食事が恋しくなってまいりますね。
7月からはいろいろと冷たいものをご用意しておりますが、
冷製パスタ、こちらは特におすすめしたいですね。

フルーツトマトというとても甘いトマトを使ってさっぱりとした
味わいに仕上がっているということなので冷たいパスタにとても相性が
抜群でございます。
このフルーツトマト、本当に甘いらしく、地域によってはショートケーキに使うこともあるらしいです。
全く味に想像がつきませんが。

このパスタ以外にも冷たいもの、かき氷やアイスティー等たくさん冷たいものを
ご用意しておりますので、暑さに堪えたらいつでもご帰宅くださいませ。

それでは皆様のご帰宅をお待ちしております。
Filed under: 鹿野 — 22:00

ご遅刻に関しまして

日頃より執事喫茶Swallowtailをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

恐縮ですが、私から皆様に進言しなくてはならないことがございます。



それは「ご来館される際のご遅刻に関して」でございます。

殆どのお嬢様、お坊っちゃまがお時間をお守り頂いているため、

このようなことを申し上げるのは少々憚られますが、近日、

ご遅刻されるお嬢様、お坊っちゃまが増えてきたように感じます。



お約束のお時間よりもご来館が遅くなってしまった場合、

紅茶やお食事を楽しむ時間を充分に設けることが出来なくなります。

お仕えする使用人もお楽しみいただけるよう人事は尽くしますが、

ゆっくりお寛ぎ頂けず、少々慌ただしく感じられるかも知れません。



馬車の遅れなど、致し方ない部分もございますが、

なるべく定刻通りのお帰りをお待ちしております。



ティーサロンで皆様が快適に過ごすことができますよう、

ご協力頂ければ幸甚に存じます。



セカンドスチュワード 能見
Filed under: 能見 — 22:00

はじめてのお仕え~2019水無月編~

ご機嫌麗しゅうございます。羽瀬でございます。

タイトルが指すもの。お気づきの方も多々いらっしゃいますかね?
そう!Albedoのアフターイベントにて、初めて物販のお手伝いをさせて頂きました!!

その日はティーサロンが休館の日。
裏山に仕事探しに行くと、ほかの使用人に『羽瀬くんは、大丈夫かな~』と言われてしまったので、『うーん、、、行くところがない。』と思っていると、歌劇団のお手伝いに急遽参加することになったということでございました。。

以前、日誌にも書いたように、私も本編を観劇させて頂くことが叶いまして、気になる点がございましたが、ユライヤ先生のお陰で謎が晴れたり、想像が膨らむ素敵な時間を過ごすことができました、、、!

そして、物販のお手伝い。
慣れないことというのは、緊張からくる焦りと、使用人たるもの、完璧であらなくては!という日頃の矜恃が相まって、大変お見苦しい姿を見せた時間もあったかと存じます、、、
ただ、お嬢様方とお話を重ねるうちに、私も心に余裕が出てまいりました!

お嬢様に支えられては使用人失格でございますね(汗)
もし!次に機会があれば!
仕事もこなし、お嬢様にも楽しんでお買い物ができる空気を作れるよう、精進致します!!

また、歌劇団のメンバーがどのようにイベントに臨んでいるのかも見ることができ、これだけお嬢様のためを思って真剣に取り組んでいるんだと、実感致しました。
だからこそのあの舞台なのですね!


さて、話は180°変わりまして、私、羽瀬、、
ティーアドバイザーの資格を
取ることが叶いました!

これからもさらに裏山の山小屋にこもって、紅茶はもちろん、お食事やお酒についても、知識を増やしていきとうございます!!


これから大変暑い夏の季節、
冗談を発せば、笑いが起きるも良し、
滑っても涼しいから良しの季節でございますね(滑らないのが1番)
7月は七夕もございますから、どうぞ短冊に願いを込め、込め忘れたら、私の前髪にでも祈っておいてください、
さすれば、小さな願い事なら叶う!、、、かも知れませんので笑
『あなたのどうしても、ではないけど、叶えたい願い事はなんですか?』

追伸
アイスティーもお楽しみくださいませ!


羽瀬
Filed under: 羽瀬 — 22:00

暑中お見舞い申し上げます。

お嬢様、お坊ちゃま

ご機嫌麗しゅうございますか?

日比野でございます。


七月に入り未だ梅雨の日々。

台風三号がやって来たことも記憶に新しゅうございますね。


使用人寮の自室の窓を少し開き、お庭の芝へ落ちる雨音を拝聴しながら、私はこの日誌をしたためております。


それに音楽も少々。

「真夏の通り雨」

作詞作曲 宇多田ヒカル様


梅雨は梅の雨と書きます。

理由が気になりまして、お屋敷の書庫で調べてまいりました。


かの中国ではカビ(黴)の生えやすい時期の雨ということで、元々は黴雨(ばいう)と呼ばれていたそうです。


ですが語感が良ろしくないということで、梅の熟す時期でもあることから、季節に合った「梅雨」に変えていったそうでございます。


ちなみに日本でツユと呼ばれはじめた由来は、露(つゆ)からという説と、梅が潰ゆ(つゆ)と関連するという説があるそうでございます。


また梅雨は紫陽花が綺麗な季節でございますね。

お嬢様もティーサロンへお越し頂く際に馬車の窓からご覧いただけたかもしれません。


紫陽花の花々は青や紫といった様々なお色がございますが、これは地中のマグネシウムの量や遺伝子によって変化するようで。


色の移りゆく様が、仏教における諸行無常の考え方と重なる部分があるということで、日本のお寺では紫陽花をよく植えているそうでございます。

なるほど、紫陽花の名所はお寺が多い訳でございますね。


湿気の多い季節ではございますが、不思議と手は乾燥致します。


使用人にとって手は第二のお顔。


パックやハンドクリームなどで保湿をし、綺麗な手でお給仕出来るようこれからも努めてまいります。



ティーサロンでお会い出来ましたら、ぜひお嬢様の夏のお気に入り曲を私に教えてくださいませ。


…そろそろ灯りを消しませんと。

(先ほどから洲崎が眩しそうにしておりますので笑)


おやすみなさいませ。

日比野
Filed under: 日比野 — 22:00