古谷でございます

飲みほされてしまいそうな程の漆黒で満たされた、まるでBlack Velvetの如き師走の夜




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Filed under: 古谷 — 00:45

濃厚2018

お嬢様方、いかがお過ごしでございますか。桐島でございます。

2018年はいかがでございました?私はと申しますと、、この一年は私にとって凄く内容の濃い一年でございました。

特にヴァンドゥールとしてギフトショップに立つようになったり、ティーアドバイザーになり自身の紅茶も御用意出来るようになったりと、自分なりにちょっとだけ成長を感じられた1年でございました。


他にも沢山の大変な事がいくつもございましたがどれもこれも今の自分に凄く大事な出来事でございました。


2019年は体だけではなく内面ももっと大きな人間になれる様より努力して参りますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。

それではまた、サロンでお待ちしております。
Filed under: 桐島 — 16:00

インフィニティ

2018年、最後の月を迎えました。
いかがお過ごしでしょうか。


この時期は今年一年を振り返る時期でもあろうかと存じます。


年始にたてた目標も、
達成された方、
達成中の方、


さまざまあろうかと存じますが、


まずは一年、


ここまで毎日を送ってこられたことも、


ひとつの達成と言えるのかもしれません。


香川も年始にある目標をたてたのですが、
今はその結果を待つ身でございます。


振り返ると言えば、
先月の大河内と伊織のカクテルは見事でございましたね。


お一方お一方に寄り添った無限のレシピ。
使用人として究極のスタイルですね。


あの二人だからこそ成し得る匠の技と感じました。


あの域に達するようになるのはいつになるかわかりませんが、


わたくしなりに一歩一歩前に向かって参りたいと存じます。


昨日より今日、
今日より明日へ。


よいお年をお迎えくださいませ。
Filed under: 香川 — 15:30

お庭

ご機嫌麗しゅうございます。
環でございます。



突然ですがこの間、瑞沢からお菓子をいただきました。



自身が考案した抹茶チョコタルト。



前から気になっていたのですが、口にする機会がなかったと本人に話したらわざわざ用意してくれました。




肝心の味ですが…、



抹茶のストレートな美味しさにチョコの甘さとナッツの食感が相まって間違いない一品でございました。



なぜ抹茶とチョコレートにしたのかは改めて彼に聞いてみることにします。



きっとこのタルトに対する熱い想いがあると踏んでいるので、どんな話が出るか今から楽しみです。



では、また。
Filed under: — 11:00

冬の夜の夢

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

私の寝所に抱き枕のCちゃんが来てからというもの、腰痛が収まって寝付きも良くなり、日々快適な睡眠をとっているのですが、ひとつ困ったことがあります。
ほぼ毎晩、夢を見るようになってしまったのです。
うなされるほどの悪夢ではないのが幸いですが、起床した時にモヤモヤしたりイライラしたりする夢が多いのが困りもの。
先日も「医者からの猛烈な勧誘を受け、しぶしぶ診察してみたら治療費をボッタくられる(しかも他の患者もグル)」という最悪のイライラ夢で起床し、ぶつけることのできないモヤモヤを抱えてしまいました。
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Filed under: 吉川 — 15:30

日誌

今年のボジョレーヌーボーはお口に合いましたでしょうか?

私も何種類かテイスティングいたしましたが昨年に続きいい年になりそうですね。2年連続で良年ということもあまりないのですが期待できそうです。


さて、「今年もよかった」というと簡単に聞こえるのですが実際には「良い」にも色々ございます。

個人的な好みの話になってしまうのですが、昨年は現在のブルゴーニュには理想的な年だったのかなという気がします。
特にヴォーヌロマネのワインには期待ができそうです。
詳しくは昨年の日誌に認めてございます。


一方で今年のワインは、丁寧に誠実に作ったワイン程ボジョレーヌーボーには向かない味わいだったのではないでしょうか。
今回印象的だったフィリップ・パカレ、ジュイヤール・ヴォルコヴィッキどちらのワインもやや硬さが残る印象で、一瞬で幸福感を感じる昨年のようなわかりやすい味わいではありませんでした。
ただ、果実味、酸味共に充実しており、特にタンニンが印象的でやや硬さを感じさせます。それぞれの要素のレベルは高い位置にありました。
まだ全体がまとまりきらないのですが、もしそれがしっかり溶け合ったらクラシカルでスケールの大きなワインが生まれそうな予感がございます。
ジュブレイシャンベルタンのワインなどは骨太でいいワインになりそうですね。


個人的には2017でしたらフーリエやエマニュエル・ルジェ、2018でしたらルソーやルーミエのワインを飲んでみたいものです。
Filed under: 大河内 — 15:30

師走

街はクリスマスカラーに彩られ道行く人も何処か楽しげでございますね。
お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

今年一年、何事もなくお嬢様方にお仕えする事が叶い嬉しく思っております。

来年も、お傍でお仕えさせていただければ幸いでございます。


さて、年末の厄介事があるとすれば「大掃除」でございます。

広大なお屋敷でございますのでどこから着手致しましょうか・・・

そもそも「大掃除」は平安時代に「煤払い」としてお正月に各家庭にやってくる年神様(豊作や幸せをもたらす神様でございます)をお迎えするため、一年の汚れを祓い清める為に行われておりました。

そして江戸時代になると、江戸城のでの「煤払い」が12月13日に行われるようになり、江戸の庶民たちもそれにならって自分達の家の「煤払い」を行ったようでございます。

旧暦の12月13日は「正月事始め」といわれ、婚礼以外では全ての事に吉とされる日でございますので「年神様」をお迎えする準備を始める日に良い日として選ばれ、新暦になっても日付はそのまま引き継がれているようでございます。

それでは各使用人達に指示を出しながら、私が先陣をきって大掃除を始める事に致しましょう。

綺麗になったお屋敷にてお嬢様のお帰りをお待ちしております。
Filed under: — 15:30

紅葉

司馬でございます。
皆様、お健やかにお過ごしでございますか?


ついこの前まで、日中汗ばむ陽気もございましたが、朝夕、少しずつ冷え込んでまいりました。暦の上では、とうに冬でございますが、いまだ晩秋の雰囲気も色濃く残っております。
ここ数年は、季節は夏からいきなり冬を迎えてしまっているようで、秋も短く、やや趣にかけるようでございます。
これも温暖化の影響でございましょうか?


しかしながら、その分、紅葉を愛でる期間も長くなっております。
当家庭園の楓も、すでに紅葉に染まりだしました。
遠方に出かけなくとも紅葉狩りが楽しめるのは、うれしいことでございます。

赤く染まった楓の葉は、カナダの国旗にもあしらわれておりますね。
サトウカエデの樹液で作られたメープルシロップは、彼の地の名物でございます。

さて、差し出がましゅうございますが、このたび、司馬考案のフットマンアイスをご提供させていただく運びとなりました。
パティシエの協力のもと、メープルシロップのやさしい甘さをほんのりと生かした、上品な味わいのアイスでございます。
12月前半のお品書きにご案内がございますので、お試しいただければ幸いでございます。

あざやかな紅に染まった楓の葉に想いを馳せつつ、過ぎ去っていく秋をお楽しみいただく一助となれば、司馬もうれしゅうございます。
よろしければ、ご感想などもお聞かせくださいませ。



では、今回はこの辺りで失礼いたします。
Filed under: 司馬 — 15:30

バース

影山でございます。

今年ももうすぐ終わりを迎えようとしております。


お嬢様はこの一年いかがでございましたか?



わたくしは今年密かに

使用人として技術を上げる戦いを胸に一年を過ごしておりました。

結果が出ればいいのですが・・




ちなみに

来年は既に決まっております。


その技術を支える肉体改造です。




桐島先輩に



『いい肉体してるね』

と言われる位に。
Filed under: 影山 — 11:00

偉いよペンギン

お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。

マンハッタンアイス。
ペンギンクッキー。
色々とご用意が叶いまして、
更にはお召し上がりも頂き、
ご感想を頂く度に、ニマニマとしてしまうものでした。

ついぞと申しますか。
私が考案致しました紅茶を、
お出しできることになりました。
紅茶を名づけるならば、これを。
そう思い暖めていた名前。
それが「ニルス・オーラヴ」でございます。
私なりのペンギンティー。
色々ございますが、
端的に申しますと、ある有名な。
いや、高名なペンギンの名前にございます。

―――

時は、1961年。
スコットランド首都、エシンバラ。
式典の折、ノルウェー陸軍近衛部隊は、
動物園を訪れました。
そこで彼らは、
1匹のオウサマペンギン(キングペンギン)に出会いました……!

まさしくまさしく。
きっと彼らの想いと、私の想い。
通じるものがあると存じます。
それは、
「「かわいい」」
でございます。

結果的に、1972年。
めでたく彼は、マスコットになり。
当時のニルス中将と国王オーラヴ5世にちなみ、
ニルス・オーラヴの名が与えられました。

現在では、階級は准将。
騎士の位を授与されております。
英語で表記しますと、
【Brigadier Sir Nils Olav】。

世界一偉いペンギン。
それが、ニルス・オーラヴ卿です。

―――

やはり、私の作る物ですから。
私の一番好きな物を、冠して。
卿の名前を冠することは、
畏れ多いところではございますが、
それに値するよう、丹精込めてお作りしました。

ただ、皆様の口にされるものですから、
高貴さという点でも、相応しいものかと存じます。

味わいと致しまして、
ヌワラエリアをベースに、
ジンの香り付けに使われます、ジュニパーベリー、
エルダーフラワーで、シャープな印象を。

更に、ミルクシスルを加えることで、
ミルクを加えずとも
柔らかい後味を感じて頂けるように。

全体的としては、
香りの良い日本茶のような、
和紅茶のような印象もございます。

そのままでお飲み頂くのも、
美味しゅうございますが、
少し砂糖を加えて頂くと、
ガラッと表情が変わりますので、
お試し頂ければ、嬉しいです。

長々と申しましたが、
実は、まだまだございます。
ですが、語り過ぎも毒というもの。

続きは、またティーサロンにて、お伝え出来れば、
それに優ることはございません。

何よりも願いますのは、
この紅茶が、皆様の安らぎと優雅なひとときの、
一助になること。

もしご賞味頂けましたら、
申し上げたいことがございます。

「MGK」

P.S.
パリもいいところですね。

才木
Filed under: 才木 — 16:00