ようやく花粉の呪縛から解き放たれました。
秋までは一安心と胸を撫で下ろす能見でございます。
お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
月: 2015年4月
高尾山
古谷でございます。
お久しぶりでございますお嬢様。古谷でございます。
宝塚歌劇「ルパン三世」王妃の首飾りを追え
藤堂でございます。
花吹雪
司馬でございます。
皆様、お健やかにお過ごしでございますか?
前回の日誌で、梅の花が開いたことに触れましたが、当家の庭園では早くも桜が咲き始めました。
いよいよ本格的な春の訪れでございます。
ぴーとなく
桜が咲けば雨が降って散らしにかかる。
短命だからこそ桜の美しさが引き立つのか、それとも風流ぶっていないで素直に雨を憎むべきか。
お屋敷の庭は春爛漫でございます。
伊織でございます。