『エメラルドの果てに』後編

影『時任執事、4月にカクテルでエメラルドを作るそうですが、どうしましょう?』

時『こちらはエクストラティーだから気にしなくても大丈夫だと思いますよ』

影『確かにそうですね』

影『エクストラティーのご案内文章はどの様な感じにしましょうか?』

時『影山の華麗なシェイクを見に来て下さいでいいんじゃないですか?』(真面目なトーンで)

影『それだけは絶対書かないで下さい。シェイクした事すらないんですからね、わたし』

それから

暫く月日が過ぎて

HPの5月のエクストラ欄を見てみますと、

一文の中に

『影山の華麗なシェイクで〜』
と書いてありました。

影『時任執事に・・やられた』

エクストラティーならではという事で、

ストレートティータイプ、
ミルクティータイプと2種類ご用意しようと考えております。
(この日誌を書いておりますのは4月下旬でございますので、もしかしたら変更あるかもしれませんが)

是非お召し上がり下さいませ。