令和の夏
そんな言葉を耳にするようになりましたが
この瞬間をいつか振り返った時に
あの時が一番青春していた!
そう思えるような今を過ごしたい
なんて思ってしまうのは
夏の魔法の仕業でございましょうか?
SWALLOWTAIL
令和の夏
そんな言葉を耳にするようになりましたが
この瞬間をいつか振り返った時に
あの時が一番青春していた!
そう思えるような今を過ごしたい
なんて思ってしまうのは
夏の魔法の仕業でございましょうか?
影山でございます。
2年と10ヶ月ぶりに
『クロテッドクリームアイス』
をティーサロンにてご用意させていただきます。
クリームティーとしても
お楽しみいただけるコンセプトにしておりますので色々な楽しみ方が出来ます。
1、シンプルにクロテッドクリームアイスだけを食べて楽しむ。
2、別添えの温かいチョコレートソースをかけて外側をパリパリのチョコレートに固まらせ、チョコレートクロテッドクリームアイスとしてお召し上がりいただく。
3、スコーンにクロテッドクリームアイス、もしくはチョコクロテッドクリームアイスを乗せてお召し上がりいただく。
夏のおともに
クロテッドクリームアイスを是非お召し上がり下さいませ!
お嬢様、お坊ちゃまご機嫌麗しゅうございます。
冴島でございます。
7月に入り今年もいよいよ本格的に夏らしい気候になって参りましたがお変わりはございませんでしょうか。
私は先日休館日を利用し涼を求め、とある水族館に行って参りました。
近頃非常に気温の高い日が続いておりますので気持ちだけでも涼しくなりたいと思い、出掛けた次第にございます。
今回も急遽の思いつきでございましたがどこの水族館に行こうかと考え、せっかくならとお屋敷の水族館によく行ってそうな使用人何人かにオススメを聞き、リサーチして行って参りました。
いざ事前に予約し行ってみると暗い館内に涼しげな色のライトアップで優雅に泳ぐ生き物を見ていると外の暑さを忘れてしまうほどの美しさで気付けば鑑賞に没頭しておりました。
そんな水族館で撮った写真をいくつか添えさせていただきますのでぜひご覧いただき少しでも涼を感じてくださいませ。




そして今月もティーサロンでは引き続き全ての紅茶でアイスティーをお出ししております。
暑い日にぴったりな冷製パスタやシャーベットもご用意してございますのでぜひ涼みにご帰宅くださいませ。
それではティーサロンにてお嬢様、お坊ちゃまをお待ちしております。
冴島
梅雨入りが遅れたことで、なかなか季節の流れに乗れないでおります。
近年、エスニック料理に少しずつ魅了されてゆく能見でございます。
お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
珍しい性格だとは自覚しておりますが、私は夏が大好きでございます。
降りしきる太陽光。鳴りやまない蝉時雨。そして突然やってくる夕立。
夏を穏便に過ごすにはなかなかに障壁が多いことも事実でございます。
しかしそれを差し置いても私には夏を嫌いになれない理由がございます。
端的に申し上げますと、思い出がたくさん積み重なっているからです。
幼少の頃を振り返ってみますと、その殆どが夏にまつわることでした。
電気やガスや水道が一切通っていない山小屋で一週間も過ごしたのも。
幼馴染と花火合戦を繰り広げた末に、近所の雷親父に激昂されたのも。
初めての海釣り公園で掛かったサバに釣り竿を真っ二つにされたのも。
富士登山のとき台風に襲われて五号目でカレーだけ食べて帰ったのも。
そういえばいつも季節は夏だったなあと振り返っております。
様々な思い出を辿るたび、いやこのままこうしてはいられないと、
衝動に駆られて外に飛び出すことが最近はより増えた気がいたします。
ちょうど六月の半ば、環と葉山とともに鎌倉へ行ってまいりました。
今振り返ってもなかなか筆舌に尽くしがたいメンバーでございます。
見頃を迎えた色とりどりの紫陽花が我々をお出迎えしてくれました。
長谷寺の観音像は荘厳さから立ち尽くすことしか叶いませんでした。
幼少の頃の冒険もワクワクいたしましたが大人の旅も心地いいですね。
葉山がエスコートしてくれた鎌倉にもまたひとつ思い出ができました。
能見
お嬢様、お坊ちゃまご機嫌麗しゅうございます。
花火の聞こえる夜、蝉の鳴き声や風鈴の音、蚊取り線香の懐かしい香り、そして美味しいラムネやかき氷が楽しめる夏。
そらを見上げればベガ、アルタイル、デネブが見える7月。
お嬢様、お坊ちゃまは何か夏のご予定がございますか?
お屋敷でアイスティーを楽しみながら夏の思い出や、ご予定が聞けたら嬉しゅうございます。
久保は少々夏に弱く、力を振り絞って日誌を認めてござい….zzzz
ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。
現代はインターネットやソーシャルネットワークサービス、本、雑誌など様々な媒体から情報を気軽に享受することのできる世の中でございます。
しかし、そんな風に文字を読み、声を聴く機会は増えているはずなのですが、反比例に「自分の言葉」で話す方は少なくなっているのではないかと感じています。
自分の思っていることを、すでにどこかの誰かが扱い易い言葉にカテゴライズしてくれていることが多いからでしょうか。
例えば
心が動く体験や景色は全て「エモい」
胸を打たれるときめきは全て「カワイイ」
個性的な感性を持つ人は「クセが強い」
ぱっと言語化できて大変便利ですね!
実際にこういった流行りの便利な言葉たちは人と意見をコンパクトに共有するときに大変便利ですし、私も決して否定はいたしません。現代の素敵な言葉たちです。
ただ、自分の中にしか存在しないはずの大切な気持ちがどこかの誰かの言葉の中でぼやけてしまうのは、とてももったいないことのような気もするのです。
誰かが言語化してくれた便利な言葉だけに頼らず、まとまらなくても伝えきれなくても自分の中から生まれた言葉を大切に伝えてゆけたらとても素敵ですよね。
私は拙くても気持ちのこもった言葉が好きです。エモい?と思います。
隈川
椎名でございます。
梅雨のせいか蒸し暑い日々がつづいております。
ドアマンも気づけば軽装になりましたり、お屋敷内では様々なアイスティーが姿を見せていたりと、夏の訪れを感じてございます。
今年の暑さも例年並みかそれ以上の気温になると予想されているそうで、なんでも「災害級の暑さになる」などとニュース番組から伺ってもございます。
…とはいえ、この手の話は毎年耳にするもので、怖さ半分でありながらも、まるで例年のボジョレーヌーボーのような言い回しに少し懐疑的な気持ちにもなっては参りますね。
しかしながら、予想を裏切らぬ暑さならば用心せねばなりませんので、
お嬢様も手に入りにくい時期になる前に、暑さ対策の備品やお召し物は早めにご用意くださいませ。
さて、先日行われました朗読サロンでは、誠にありがとうございました。
おおよそ10年ぶりとなったお屋敷での朗読は、懐かしくも新鮮な気持ちで臨むことが出来ました。
藤堂執事の元気なお姿をお嬢様へお届け出来ましたのも使用人として喜ばしい出来事でございました。
後日藤堂執事からも、私共使用人へのねぎらいの言葉。
そして改めてお嬢様への御礼、そしてお体を気遣われる旨頂戴しましたので、代わってお伝えさせて頂きます。
また機会がございましたら、ぜひ開催させていただきたいと存じます。
さて、今回の朗読会も私は出演とともに音響(+ちょっと照明)を裏で努めてございましたが、BGMを選定するにあたっては100曲ほど視聴してまいりました。
わたくし個人の好みの問題でもあるのですが、物語における音楽はその場の感情を情景を表現するうえでとても重要な要素と考えてございます。
演奏がかかるタイミングや、旋律の盛り上がりと物語の同期。
映画作品などは、まさにそのシーンのために楽曲が書き下ろされ、ベストなタイミングで物語の進行と同期してくれます。
私の曲選びのコンセプトも、なるべくそういったものに近い楽曲たちでありたいという思いから選定してございます。
そのために楽曲の長さを編集し、タイミングを合わせるような工夫も致しました。
存在感がありながらも、朗読やせりふを邪魔しない、まるですべての「音」が一体となった感覚。それが私の目指している音響としての在り方でございます。
一方で役者的観点で見るならば、「音楽に乗る」ことが出来ると芝居がしやすくなります。
見方によってはそれを“甘え”ととらえる演出家や役者もいらっしゃったりしますので、なかなかに難しい問題です。
いつも音響家としてと、役者としてとの狭間で、苦心する部分です。
…少々余談が過ぎましたが、そんな裏の話もご紹介させていただきました。
それでは、この夏も十分に体調にお気を付けくださいませ。