日誌

ご機嫌麗しゅうございます。

 

1年もいつの間にやら半年が過ぎました。

 

お嬢様におかれましても取り巻く環境が少しずつ変化していく頃合いでしょうか。

 

さて、来たる7月の29日には私としてもとても待ち侘びた
伊織とのエクストラティーのお日にちでございます。

 

ティーインストラクターの資格を持つ使用人とのエクストラティーの第2弾でございます。

 

やはり、紅茶に精通する知識を、より持ち合わせているからこそ、私も学ぶ所が沢山あるとても大切なお日にちでございます。

 

私が昨年からご用意することが叶った当家の紅茶

【グリオージュ】

 

こちらを題材に伊織が創意工夫を凝らしてご用意が叶ったお品が当日は並ぶかと思われます。

 

実はこのグリオージュ、
私のブレンドティーではございますが、
開発段階では伊織にアドバイスを沢山頂いてようやくご用意が叶った一品でございます。

 

私がティーアドバイザーの資格を有して間もない頃、
あぁでもない、こうでもないと頭を悩ませていた際に伊織にはたくさんのアドバイスを頂きました。

 

それだけではございません。

 

5月に行われたゲーミングサロンでは伊織にオリジナルの紅茶の作成を検討頂きまして
【インスピレーション】
をご用意することも叶いました。

 

本人には少し照れくささもございますので口にするのは機会がございませんが、

 

私にとっての紅茶の師匠は伊織、
その人でございます。

 

そんな伊織と共にエクストラティーをご用意できる。

 

これ以上に嬉しくて
ワクワクすることはございません。

 

当日は是非ともお嬢様には私と伊織の合作をご堪能頂ければ幸いにございます。

 

 

とても楽しく、私と伊織が、
そしてお嬢様にも親しみをもっていただける、
そんなより良い1日になることをここにお約束致しましょう。

 

是非ともその日を楽しみにされるお気持ちを日々の糧にしてくださいませ。

 

 

伊織さん。
観てますか。

当日は楽しい一日に致しましょうね。

 

火野

古谷でございます

令和の夏

そんな言葉を耳にするようになりましたが

この瞬間をいつか振り返った時に

あの時が一番青春していた!

そう思えるような今を過ごしたい

なんて思ってしまうのは

夏の魔法の仕業でございましょうか?

クロテッドクリームアイス

影山でございます。

2年と10ヶ月ぶりに

『クロテッドクリームアイス』

をティーサロンにてご用意させていただきます。

クリームティーとしても
お楽しみいただけるコンセプトにしておりますので色々な楽しみ方が出来ます。

1、シンプルにクロテッドクリームアイスだけを食べて楽しむ。

2、別添えの温かいチョコレートソースをかけて外側をパリパリのチョコレートに固まらせ、チョコレートクロテッドクリームアイスとしてお召し上がりいただく。

3、スコーンにクロテッドクリームアイス、もしくはチョコクロテッドクリームアイスを乗せてお召し上がりいただく。

夏のおともに
クロテッドクリームアイスを是非お召し上がり下さいませ!

In search of coolness

お嬢様、お坊ちゃまご機嫌麗しゅうございます。
冴島でございます。

7月に入り今年もいよいよ本格的に夏らしい気候になって参りましたがお変わりはございませんでしょうか。

私は先日休館日を利用し涼を求め、とある水族館に行って参りました。
近頃非常に気温の高い日が続いておりますので気持ちだけでも涼しくなりたいと思い、出掛けた次第にございます。

今回も急遽の思いつきでございましたがどこの水族館に行こうかと考え、せっかくならとお屋敷の水族館によく行ってそうな使用人何人かにオススメを聞き、リサーチして行って参りました。

いざ事前に予約し行ってみると暗い館内に涼しげな色のライトアップで優雅に泳ぐ生き物を見ていると外の暑さを忘れてしまうほどの美しさで気付けば鑑賞に没頭しておりました。
そんな水族館で撮った写真をいくつか添えさせていただきますのでぜひご覧いただき少しでも涼を感じてくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今月もティーサロンでは引き続き全ての紅茶でアイスティーをお出ししております。
暑い日にぴったりな冷製パスタやシャーベットもご用意してございますのでぜひ涼みにご帰宅くださいませ。

それではティーサロンにてお嬢様、お坊ちゃまをお待ちしております。

冴島

TEKAPO

梅雨入りが遅れたことで、なかなか季節の流れに乗れないでおります。
近年、エスニック料理に少しずつ魅了されてゆく能見でございます。
お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

珍しい性格だとは自覚しておりますが、私は夏が大好きでございます。
降りしきる太陽光。鳴りやまない蝉時雨。そして突然やってくる夕立。
夏を穏便に過ごすにはなかなかに障壁が多いことも事実でございます。
しかしそれを差し置いても私には夏を嫌いになれない理由がございます。

端的に申し上げますと、思い出がたくさん積み重なっているからです。
幼少の頃を振り返ってみますと、その殆どが夏にまつわることでした。

電気やガスや水道が一切通っていない山小屋で一週間も過ごしたのも。
幼馴染と花火合戦を繰り広げた末に、近所の雷親父に激昂されたのも。
初めての海釣り公園で掛かったサバに釣り竿を真っ二つにされたのも。
富士登山のとき台風に襲われて五号目でカレーだけ食べて帰ったのも。

そういえばいつも季節は夏だったなあと振り返っております。

様々な思い出を辿るたび、いやこのままこうしてはいられないと、
衝動に駆られて外に飛び出すことが最近はより増えた気がいたします。

ちょうど六月の半ば、環と葉山とともに鎌倉へ行ってまいりました。
今振り返ってもなかなか筆舌に尽くしがたいメンバーでございます。
見頃を迎えた色とりどりの紫陽花が我々をお出迎えしてくれました。
長谷寺の観音像は荘厳さから立ち尽くすことしか叶いませんでした。

幼少の頃の冒険もワクワクいたしましたが大人の旅も心地いいですね。
葉山がエスコートしてくれた鎌倉にもまたひとつ思い出ができました。

能見

Summer

お嬢様、お坊ちゃまご機嫌麗しゅうございます。

花火の聞こえる夜、蝉の鳴き声や風鈴の音、蚊取り線香の懐かしい香り、そして美味しいラムネやかき氷が楽しめる夏。

そらを見上げればベガ、アルタイル、デネブが見える7月。

お嬢様、お坊ちゃまは何か夏のご予定がございますか?

お屋敷でアイスティーを楽しみながら夏の思い出や、ご予定が聞けたら嬉しゅうございます。

久保は少々夏に弱く、力を振り絞って日誌を認めてござい….zzzz

言語化

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。

現代はインターネットやソーシャルネットワークサービス、本、雑誌など様々な媒体から情報を気軽に享受することのできる世の中でございます。

しかし、そんな風に文字を読み、声を聴く機会は増えているはずなのですが、反比例に「自分の言葉」で話す方は少なくなっているのではないかと感じています。

自分の思っていることを、すでにどこかの誰かが扱い易い言葉にカテゴライズしてくれていることが多いからでしょうか。

例えば
心が動く体験や景色は全て「エモい」
胸を打たれるときめきは全て「カワイイ」
個性的な感性を持つ人は「クセが強い」

ぱっと言語化できて大変便利ですね!
実際にこういった流行りの便利な言葉たちは人と意見をコンパクトに共有するときに大変便利ですし、私も決して否定はいたしません。現代の素敵な言葉たちです。

ただ、自分の中にしか存在しないはずの大切な気持ちがどこかの誰かの言葉の中でぼやけてしまうのは、とてももったいないことのような気もするのです。

誰かが言語化してくれた便利な言葉だけに頼らず、まとまらなくても伝えきれなくても自分の中から生まれた言葉を大切に伝えてゆけたらとても素敵ですよね。

私は拙くても気持ちのこもった言葉が好きです。エモい?と思います。

隈川