8月

今月の初めに隈川、浅葱、佐々木、才木、星川、御茶ノ水と一緒にバーベキューをさせていただきました。







藤堂執事もいらっしゃいましたのでその日の感想はきっと藤堂執事が嬉しそうにお話しして下さると存じますので是非バーベキューの話を藤堂執事に聞いてみてくださいませ。






私は他の使用人達にお肉でお腹が満たされていたのにもかかわらず特大なマシュマロを何個も沢山食べさせられたので今になってもとても恨んでおります。







まあたまにはこのような1日もいいでしょう。
では私は昔からとてもとても大好きなメロンをいただきますので失礼いたします。






Filed under: 八幡 — 22:00

お屋敷の雑学/肆

敬愛せしお嬢様へ
深緑に染まった樹々の葉を、眩しい陽光が燦々と照らす、本格的な夏がやってまいりましたね。
こんな時期の朝食や間食には果実を採られると良いようでございます。
こと、柑橘系の果実は効率よく体温を下げてくれますので、暑さに辟易とする午後などはよく冷やしたグレープフルーツなどいかがでしょう。


さて、お屋敷の雑学としてときどき、今さら聞けぬお屋敷の細かな蘊蓄をお届けしておりますが、今宵は「ページボーイ」のお話でございます。

お屋敷においては、黒シャツに黒ベストの軽装な装いにて希にサロンへ出現し、お嬢様方のお化粧室へのエスコートを担当する使用人見習いのことをページボーイと称しております。
フットマン候補としての勉学を納め、いよいよフットマンとしてのお勤めを許していただく直前の実務研修のようなものでございますため期間は短く、意外と当館においても「レア」な光景でございます。
「ページボーイ」を見掛けましたらぜひ激励のお言葉など頂けましたら、それはもう彼らの励みとなりましょうが、彼らはまだ名乗りを許されておりません上に、憧れのお嬢様にお声を頂くなどさぞ緊張することでございましょうから、不調法などございましたら何卒ご寛恕くださいませ。

さて、そんなページボーイでございますが、中世欧州などのお屋敷におきましてはもう少し年少の存在となってまいります。おおよそ14歳ほどから、幼きものは7,8歳ほどでございまして。執事やフットマンの指導のもと小間使いやメッセンジャー等を勤めながら、貴族社会のマナーや紳士に必要な知識を学んでいた子供たちでございます。

その多くは、他のお屋敷の貴族子弟たちであり、彼らの多くはこのように、より格上の貴族の邸宅に預けられ使用人として勤めながら貴族社会を学んでいくのが通例でございました。
ページボーイだけでなく、いつか家門を継ぐその日まで、ときにはフットマンとなっても仕え続ける子弟も多かったようでございます。

さらにその歴史を遡っていきますと、騎士見習いの子供たちのことをペイジと呼んでいたようでございまして、戦の際には騎士の後ろから騎兵槍や長弓、戦鎚などを弁慶のように束に背負って従軍し、主たる騎士に状況によって必要な武具を素早く手渡す、なんて役割を担っていた時代もあったようでございますね。

何だか粗暴な事例になってしまいましたが、現代において見られるページボーイは当家の他には、すっかり戦とは真逆なことに、結婚式などにおいて新郎新婦を先導したり、ドレスの裾を持ってあげたりする子供たちのことを指すようでございます。

役柄の言葉ひとつとっても多彩なバックストーリーがあるもので、ついつい脱線が過ぎてしまいましたが。
お嬢様のお役に立てるその日を夢見て今日もお屋敷のどこかで頑張っているページボーイたちが、いつかお嬢様にお目見え叶いますよう。どうか願ってやってくださいませ。
Filed under: 時任 — 22:00

夏空

ご機嫌麗しゅうございます。お嬢様、お坊っちゃま。





夏到来とはこの事と思うようなお天気が続いてございますね。



夏の日差しと急な豪雨には雨、日傘兼用の傘を持ち歩いてお出かけになるのが宜しいかと存じます。





私夏の夜の匂いがすごく好きでございまして、毎日のように夜は空を見ながら散歩をしてございます。







今月の13日前後にはペルセウス座流星群がお空に見えるとの事でございますが、ちょうど満月の時期と被るという事でございますので、ほんのひと時しか見る事が叶わなさそうでございますね。雨が降らないといいのですが。







散歩帰りで身体も火照っているのでノンカフェインのアイスティーでも頂こうと思っていたのですが、別の飲み物を持ってきてくださった先輩方がいらしましたので、そちらを頂くことにいたしましょう。



おや、一緒にあるのはきゅうりのお漬物でございますか。



では私はナスのおひたしでも用意いたしましょうか。





8月でございますからね。



それでは失礼致します。





星川
Filed under: 星川 — 22:00

お寿司を食べていたら・・・

お嬢様、お坊ちゃま
ご機嫌麗しゅうございますか?
日比野でございます。

私は暑い季節になると食べたくなるものがございます。
そう、お寿司でございます。

一番好きな寿司ネタは?
と聞かれれば迷わず「鯛」と答えます。
寿司でも、煮つけでも、焼きでも、お味噌汁でも何でも美味しい鯛。

私の決まったルーティーンとしては
まず御椀物としてお味噌汁を(海老だしのものが理想)
その後に鯛の握り、えんがわ、つぶ貝・・
途中で中トロなどを経由して贅沢をしつつ
片手には瓶ラムネを1本

幼いころは両親の顔色をうかがいながら30皿ほど頂いたものですが
近頃は6皿を過ぎたくらいで満腹がやってまいります。
きっとお腹よりも先に心が満たされてしまうからでしょう。

しかしながら
幼いころから変わらない点がひとつだけございます。
それは、、たまごの握りでしめること!

もちろん甘味ということであれば、現代的にプリンやケーキなどでもよいのですが
んーー、これはお嬢様にご理解いただけるかどうか
お口の中を寿司の余韻で終わらせたいのであります。
でも甘いものが食べたいのです。

そして辿り着いたのがしめはたまごの握り大作戦なのです。

ですが先日ふらっと立ち寄った寿司屋の最後
私は衝撃的な光景を目の当たりにしたのです。

さてご覧下さいませ。


お、お米さんが、、、!!
未だかつてこんなにもお米さんが肩身狭そうにしているのを見たことはありません。
いやむしろこのサイズの厚焼き玉子ならお米さんはいらないのでは?!

とっても美味しゅうございました。
お嬢様やお坊ちゃまもお好きな寿司ネタなどあればぜひお聞かせくださいませ。
ティーサロンにてお待ちしております。
Filed under: 日比野 — 22:00

来たる8日

ご機嫌麗しゅうございます、緑川でございます


来たる8日に平山と共にエクストラティーをご用意させていただきます


私、お手伝いさせていただくのって…そういえば初めて…!


平山の邪魔をしないよう、程よくちょっかいをかけてまいりますね♪


暑さの中頑張っておられるお嬢様方を癒せるよう頑張らせていただきます


…ということで平山と緑川で素敵なお時間をご提供できたら嬉しゅうございます


ではでは、ティーサロンにてお待ち申しております!


緑川
Filed under: 緑川 — 22:00

太陽の雫

梅雨が明けて夏らしい日差しが多い日が続きますね。
暑さにやられないように致しましょう。
平山は溶けてしまいそうでございます……


こんな暑い日を乗り越える為にも特別な紅茶をご用意致しました。
その名も『太陽の雫』
こちらの紅茶は夏の暑さを吹き飛ばすような爽やかな風味のアイスティーでございます。

見た目も楽しんでいただけるようにセパレートティーに仕上げました。
夏の太陽、海をイメージして作成しました。

青い海にかかる太陽の日差し、そのような
紅茶でございます。
甘くした紅茶に程よく広がる柑橘の酸味をまとめ口の中がスッキリとするような紅茶でございます。

緑川と共にお作り致しますのでぜひともお召し上がりくださいませ。
日頃の疲れを癒すことが出来れば幸いでございます。



平山
Filed under: 平山 — 22:00

夏の思い出…

一つ…一つ…

増えてまいりました…

佐々木でございます。

先日

救世主!!

救世主に出会いました


髪の毛があたる度…

手が触れる度…

走る痛みに耐え続けた…

ニキビの痛みよ…さようなら~

歳を重ねるとニキビではなく、ふきでもの。と…呼び名が変わるんだよ。と…

浅葱先生が教えてくださいました…

しかし

わたくしは、永遠にニキビと呼ぶ事を心に誓い
救世主と共にこの夏を過ごすことと致しましょう!

佐々木
Filed under: 佐々木 — 22:00

シャーレの中の夢。

近頃ヴィーガンの方の運動が盛んにみられます。
ティーサロンのお食事にもご提供させていただきましたが
ヴィーガンはベジタリアンとは違い動物由来の全般を摂取しない主義の思想でございます

近年はバイオテクノロジーも目覚ましく発展しており、
海水の淡水化やフリーエネルギーに並び継続的に個人的な関心を向けている分野でございます。

人口培養肉といったものがございまして
2013年にはロンドンにて研究費等含めて見積もった3500万円程度の単価にて
培養肉を使ったハンバーガーの試食会が開かれたそうです。
実際に召し上がった方の感想なども記事にまとめられており、つまり
実際3500万円程の金額でご試食なされた方がいらしたということでございますね。
現在はかなり低コストにて製造できるようになりつつあるそうで、
大変興味深い話でございます。

バイオテクノロジー分野ですと
デザイナーベビーについてもよく考えることがございまして
それはアンドロイドとの違いについてでございます。
例えば、遺伝子的に思考の傾向などをデザインしたとして。
社会的奉仕の方向性に思考をデザインされた人間が社会奉仕する様子はプログラミングされたAIを積んだアンドロイドとの違いはどこにあるのか。

アンドロイドの身体が
筋繊維がチューブでなく生身の筋繊維だったとしてボディが金属でなく皮だったとして。
そうした時アンドロイドとヒトは何が違うのか。
その時、電気羊の夢を見るのは誰でしょうか、

かように思考しておりますと
こちらもまた以前お話ししたスープ缶を思わせますが
文明の発達が倫理と哲学の先を行く未来が現実になりつつあるように感じます、いかがでしょうか。
Filed under: 園田 — 22:00

彩涼

母や祖母に会うたびに

「昔はこんなに暑くなかった、30℃を超える日のほうが少なかった」

と聞かされます。
真偽のほどはわかりませんが、それでも、今現在暑いことは変わりません。


このような環境ですと、日差しを遮りつつも空気を通すゆったりとした服装が好ましいのですが、
お屋敷に使える身としてはそのような我儘をいうわけにも参りませんね。

武士は食わねど高楊枝、というわけではございませんが、夏といえどもきちっとしなければいけません。




というわけで私が夏に好むのはリネンの生地で仕立てられたスーツで
常夏の植民地で過ごすための「コロニアル」と呼ばれる様式です。
服飾だけではなくインテリアなどでも耳にするのではないでしょうか。
秋冬のカントリーな装いと並んで「旅」を感じさせるところが好きです。


手持ちでも特にアイリッシュリネンで仕立てられたものはお気に入りでして、350g/m以上という、
高機能素材が席巻する現代社会では考えられない程の重い生地が使われております。

当然疲れますし、日本の夏には全くもって適さないのですが、
非常に強いコシをもった生地には何度も袖を通すうちに深いシワが刻まれていきます。
しっかりアイロンをかけて新品のように!とビジネス的にしかスーツを使わない日本では馴染みづらい感覚ですが、シワを愛し何年もかけて自身の体になじませる過程はなかなかに愉しいものでございます。


さすがには猛暑日には無理せず楽な装いをと思いますが、できる限り涼しい顔で羽織りたいものでございますね。
Filed under: 大河内 — 22:00

〇〇日和

椎名でございます。
ようやく梅雨の終わりが見えてまいりましたね。

ここからは気温も日差しも日増しに強くなっていくことでございましょう。

昨年の日差しを考えると少し気がめいってまいりますが、今年は暑さ対策としてハンディタイプの扇風機を購入してみました。
出歩く際はもちろんの事、執務机に置くことも出来ますので、手軽に涼をとることが出来る便利さに驚いております。

「何かを打開したい!」と思案する人間の力はすごいものですね。
年々便利なものが登場してまいります。
近年では、男性用の日傘も一般的になってまいりました。

興味があり色々と調べていたのですが、男性用はデザインよりも「性能」を押す商品が多い様です。
「遮光率〇%」や「紫外線遮蔽率〇%」など大きな字でPRされております。
銀色の以下にも光を跳ね返しそうな傘もあり、その存在感には思わず頬が緩んでしましました。


さて雨が去ったという事は、私のDIY作業も捗るというものです。
特に塗装は乾燥時間が命でございますから、日差しがある日にパッと済ませてしまうのが効率的でございます。
最近は、私室のデッドスペースに棚を作ろうと資材までは準備していたのですが、塗装が出来ない日々が続いておりましたので、
暇を頂きました際には、早速取り掛かりたいと思います。


お嬢様も天気の良い日には是非これまで出来なかった事など、お楽しみくださいませ。
Filed under: 椎名 — 22:00