宝塚歌劇月組公演「夢現無双」「クルンテープ天使の都」

お嬢様、暑くなって参りましたが、お元気にお過ごしの事と存じます。藤堂でございます。5月から6月にかけての宝塚「夢現無双」と「クルンテープ」です。
「夢現無双」はご存知かと存じますが、吉川英治原作の時代劇で宮本武蔵がヒーローの物語です。昭和の初めに新聞に連載され、武蔵ブームを巻き起こしました。映画でも当時のトップスターたちが演じました。その後、テレビでも役所広司、北大路欣也、上川隆也、市川海老蔵、、木村拓哉などが演じました。どちらかといえば男性向けの物語ですが、その中に愛情、友情、優しさなど、人として大切なものが込められていますが、宝塚としては少し地味な感じもしますが、今回は一番若いトップの珠城りょうが新女性役トップの美園さくらのお通で盛り上げています。ただ淋しいのは、佐々木小次郎演じる、美弥るりかがこの公演をもって、卒業してゆきます。トップになると期待していた美弥るりかの退団はショックですが、また他の世界で活躍してくれるのを期待しています。
「クルンテープ」はタイの首都バンコクの正式名称だそうです。華やかにタイの伝統的な舞踊「ラバム」からタイの世界に導いてくれます。やがてタイ王国最初の王、チャクリ王の登場(珠城りょう)が主題歌「クルンテープ天使の都」を高らかに歌い上げます。最後なので、美弥るりかの見せ場も多くあり、楽しめます。ショーの方は大変豪華で見応えがあり、あぁ宝塚のショーだと気分最高で見終わることが出来ます。最終日には映画館で同時上映があります。是非ご覧下さいませ。
藤堂でした。
Filed under: 藤堂 — 07:30

新たな仲間

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

ここ5年ほど使用してきた掃除機が、今年に入ってからどうも調子が悪くて困っておりました。
ヘッド部分のブラシが回転し自走する所謂「パワーブラシ」なるものを搭載しているのですが、そのブラシ部分が掃除中に外れてしまうのです。
元々、ブラシを外してメンテナンスする仕組みではあるものの、意図せず外れてしまうのはいただけません。
5月30日(ゴミゼロ)の「掃除機の日」に合わせて、令和初の家電購入に踏み切ることにいたしました。

ということで、昨今の掃除機…いえ、最近はクリーナーと呼ぶことが多いかもしれませんね、クリーナー事情を調べてみました。
元々、家電には興味がありますが、実は普段から詳しいわけではありません。
いざ購入するとなると家電よろしくスイッチが入り、情報を集めて比較し考え抜かないと気が済まない性分なのです。
クリーナーは大別すると3タイプ、「キャニスター型」「スティック型」「ロボット型」。
キャニスター型は従来のものと同様に本体からホースが延びているタイプ、スティック型はコードレスでおなじみのタイプ、ロボット型は平たい自動操縦タイプ。
フローリング・タイルカーペット・ユニット畳・ラグが混在し、尚且つ障害物が多い自室の状況から考えるに、ロボット型は真っ先に候補から除外。
本体をガラガラと引き摺るのが面倒になりつつあったため、キャニスター型も除外。
スティック型から絞り込んでいきます。

しかし、現在のクリーナーの最大勢力であり主戦場はスティック型。
群雄割拠と申しましょうか、種類が多すぎます。
そこに燦然と立ち塞がっているのがスティック型の覇者とでも言うべきダイソンの壁。
吸引力・デザイン性・価格、どれをとっても強すぎます。
ただ、私はどうにもあの電源ボタンのトリガーが好きになれません。
トリガーを引いている間だけ通電するというのは効率的ではあるのでしょうが、指を引きながら掃除するなんて、腱鞘炎を患ったことのある私としては耐え難い苦行です。
トリガーを引くという独特な操作性は銃社会ならではの発想かな…と勘ぐったりもしてしまいます(英企業ですが)。

一強であるダイソンを除外するとなると、選択の幅が広すぎて難易度がグッと上がるような気がしますが、ここで絞り込める要素が「重心が上か下か」という考え方です。
モーターやバッテリーや集塵システムなどのメインパーツが手元にあるか、ヘッド側にあるか、これはもう性能以上に好みでしかないと私は考えています。
沢山の機種を実際に動かして体感できる売り場を探して訪れた結果、私は下重心タイプを選びました。
なにしろ「スタンドが無くても自立する」ということが非常に大きい。
充電スタンド=クリーナー置き場という固定観念を覆し、そこらへんにヒョイっと置いておけるのです。
しかも、充電式クリーナーのバッテリーはスマートフォンと同じリチウムイオン。
継ぎ足し充電云々よりも、充電回数によって劣化していくと考えて良いでしょう。
ちょっと使っては充電してを繰り返すと、バッテリーの劣化が早くなることは必定。
故に、常に充電スタンドに置いておくのはどうなのかという不安が拭い切れません。
使い切ってから充電するためには、自立することが大事なのです。

そうなると必然的に答えが見えてきます。
北欧の雄ことエレクトロラックス。
既にほぼ完成されており、毎年のように新型が出ないというのも安心感があります。
しばしの検討の後、購入。
発送はせず持ち帰ります。
何しろ軽いですから。
早速開封して使ってみると、使い勝手云々より何より、使っていて楽しいこと楽しいこと!
掃除をすることでこんなに胸がときめくなんて!
「やれやれ、仕方ない、掃除するか」ではなく、「掃除したい!」というモチベーションが上がりまくります。
いやはや、これは良い買い物をしました。
この新たな仲間を迎え入れたことで、私の令和の第一歩が始まったと言っても過言ではないでしょう。
Filed under: 吉川 — 22:00

ご機嫌麗しゅうございます。お嬢様、お坊っちゃま。





梅雨でございますね。

雨はお嫌いでございますか?

雨が傘に当たる音、雨が降る前の匂い、私は嫌いではございません。むしろ好きでございます。





ですが、梅雨の時期というのは雨の日が多い為、私にとっては物凄く寂しいものでございます。





せっかく暖かくなって出てきた猫達と戯れることが出来ず、夜の空に星が瞬く事も少なくなり、楽しみが奪われてしまうからでございます…





良い機会だと存じ、雨の日でも室内で出来る事を始めてみようとしたのですが、室内プラネタリウムを観ながら紅茶を頂き、猫との遊び道具を手入れするといういつもと変わらぬ日々…





新しい好きな物を見つけるというのは中々に難しい事でございますね。



私自身の力では難しそうですので、アドバイスを頂きに先輩フットマンの部屋へお邪魔して参ります。

それでは失礼致します。
Filed under: 星川 — 22:00

雨もまた楽し

司馬でございます。
皆様、お健やかにお過ごしでございますか?
庭園の紫陽花も色づきはじめました。
梅雨の季節でございますね。

少々、ジメジメとして愉快とは言いがたい陽気が続くかと存じますが、せめて涼しげなお召し物に袖を通されて、この時節を乗りきって下さいませ。
ただ、朝夕の寒暖の差はまだまだ激しいようでございます。
どうかご用心をお忘れなきよう。



“雨”をテーマにした映画で司馬が思い出すのは、古典ではございますが、「雨に唄えば」でございます。
このミュージカル映画の至宝については、もはや私ごときが良し悪しなど語るのも畏れ多いほどでございます。
殊に、主演のジーン・ケリーが雨の中、激しく水飛沫をあげながら、歓喜のダンスを踊るナンバーなどは、月並みな表現でございますが、映画史に永遠に残る名シーンでございましょう。
まさに文句のつけようのない傑作であり、いつ鑑賞いたしましても心と体に元気が巡って参ります。



お嬢様方におかれましても、雨の日々はさぞ退屈をもてあまされることかと存じますが、お屋敷には屋内運動場もございますし、馬場はスイッチ一つで屋根もせりだして参ります。
どうぞ、雨の日々も楽しくお過ごし下さいませ。
もちろん、シアタールームでのご鑑賞もよろしゅうございます。
ご覧になる作品にお迷いになられたら、どうぞ司馬に一言お声がけ下さいませ。



では、今回はこの辺りで失礼いたします。
Filed under: 司馬 — 22:00

うきうき

もうすっかり夏ですね。
空蝉も見え始める頃でしょう。

元気にお過ごしでございますか?洲崎でございます。
可能な限り日差しに当たりたくない日々が続き、
嫌になるくらい夏を堪能させられておりますね。

私自身こちらで過ごす夏は初めてでございまして
初めての梅雨も迎えることになりそうです。
調べてみたところ今年は例年に比べ降雨量が少ないらしく
滲むような暑さがしばらく続くようです。
体調や髪の毛が湿気でクルクルしてしまうのでは…
今既にとても心配です。

季節の変わり目ですし、寝苦しい夜が続くことでしょうから体調管理にはお気をつけくださいね。

皆様の癒しの為に私のかわいいかわいい子をお見せしてこの日誌を締めましょう。


あぁ愛しい…………。
Filed under: 洲崎 — 22:00

びわ

ずいぶんと日がのびて、朝も夜も明るい時間が増えて参りましたがいかがお過ごしでしょうか?


6月のプチデザートに、この時期の旬の食材でもあるびわが使われております。


香川は幼い頃、父の田舎にあったびわの木から、直接もいで食べていた想い出がございまして、
びわと聞くと当時の記憶がよみがえります。


ただ、びわには楽器の琵琶もございますね。


同じ音ですので気になって調べてみましたら、
どうも語源は楽器の方が先のようでございました。


ビインとはねてバアンとひく。


その音の特徴から琵琶と名付けられ、
さらにその楽器の形が実の形と似ている事からびわとなったようでございます。


果実の方には枇杷という字があてられるようですね。


びわと聞くと、祇園精舎の~といった一節が頭に浮かぶ方もいらっしゃいますでしょうか?


お嬢様はどちらでいらっしゃいますか?
Filed under: 香川 — 22:00

チョコミントに囲まれて

お嬢様、今年もチョコミントが街に溢れております。
私はチョコミントが大好きなので、1年でこの時期が1番好きな季節でございます。

ただ、私のチョコミントへの想いは強く、こだわりも強いため、いつも食べてみてはこれじゃない!と悲しい思いをすることも多くございます。
チョコミントが好きな方なら同じ事を感じた方もいらっしゃると思います。
この時期のお屋敷にはそんな悲しい思いをせずに楽しむことが出来るチョコミントがございます!

チョコミント好きによる、チョコミント好きのためのチョコミントをご用意しております。
チョコミントスコーンにチョコミントアイス、チョコミントケーキにチョコミントカクテルにチョコミントの紅茶まで全てをこだわりにこだわってご用意しております。

まだ、召し上がったことのないお嬢様もぜひチョコミントを召し上がって下さいませ。
使用人の中にも私のチョコミントを食べてからチョコミントが好きになった者がいるくらいでございます。巷に溢れるチョコミントとは別格でございますのでティーサロンやお屋敷でお召し上がり下さいませ。

では私は寮に住む使用人達にチョコミントを配り歩いて参ります!


Filed under: 水瀬 — 22:00

古谷でございます

甘く
爽やか
甘酸っぱくて
そして、すこしだけほろ苦い




(more...)
Filed under: 古谷 — 00:30

1+1

能見に言わせれば、お好み焼きはごはんのおかずでありますし、わたくしの幼少時代を思い返せば、焼きそばはごはんのおかずでありました。
伊織です。

(more...)
Filed under: 伊織 — 12:25

初夏

ご機嫌麗しゅうございます。

春は何処へ行ってしまわれたのか、一瞬で暑くなってまいりました。
これからは湿気も増しつらい季節になってしまいます。
ああ、春が恋しいです…


暦の上では初夏ではございますが恐ろしい気温でこの調子ですと
40度を超える日が出てきそうで今から不安でたまりません。

ですが夏もいいこともたくさんございます。
何よりトマトがおいしいです。
お屋敷の新しい食事ダイアナにもトマトのポタージュが用意されています。
トマトは夏バテ予防のビタミンも豊富に含まれておりますので
是非召し上がって頂きたい一品でございます。
そのついでにリコピンで美容効果も得られる素晴らしいものでございます。

ヤヌスの生ハムがなくなったのは寂しゅうございますが、
せひダイアナのローストビーフも楽しんでいただければと思います。

そういえば先月のアイスクリームはいかがでしたでしょうか?
私がアイスを考案させて頂くのは初めての試みでしたが
お口に合いましたら幸いでございます。
是非ティーサロンでお会いした際にご感想などお聞かせ頂ければと存じます。


では、これから暑い季節になりますが、しっかりと水分補給などをして
笑顔でのご帰宅をお待ちしております。
Filed under: 鹿野 — 22:00