梅酒のその後

 さて、以前仕込んだ梅酒のお話を。
今年の6月から7月に掛けてブランデーベースと日本酒ベースの2種の梅酒を仕込みました。
梅は梅干などでも使用される『南高梅』、これはとても香りの良い仕上がりになるのが特徴の梅です。
甘みは一般的な方法として用いられる氷砂糖を使用しました。少し氷砂糖もこだわってみました。
詳しくはその時分の日誌を参照していただけると幸いです。

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Filed under: 椎名 — 13:00

聖夜

ついこの間まで暑い暑いと言っていたような気がしますが、今年ももう師走。
年齢を重ねるごとに時は加速度を増してくるようです。子供時代のゆったり
とした時の流れが恋しくなります。

私が子供だったころ、実家が商家だったこともあり、活気があって賑やかな
年の瀬は大好きでした。そしてクリスマス!ミッション系の幼稚園に通って
いたため、クリスマスは特別なものでした。

大きなツリー、教会での生誕劇、クリスマスソングや賛美歌、プレゼントに
ケーキ、うっとりするものばかりでした。そして生誕劇では小鳥さんに扮し、
イエス様誕生のお祝いの歌を歌い、学芸会デビューを果たしました。

勿論、大人になってもクリスマスは楽しみです。そして、クリスチャンでは
ありませんが、聖夜には人間の原罪を背負っていったジーザスに思いを馳せ、
世界の平安を祈りたいと思います。そう、クリスマスだから。

お屋敷にも大きなツリーが飾られました。クリスマスの素敵な献立もご用意
しております。ご帰宅を心からお待ちしております。
Filed under: 嘉島 — 20:10

はやいものでもう12月。
先日まで「ハロウィンだーーー♪」
などと言っていたのに・・・。
気が早すぎるだろ、と感じていたクリスマスのイルミネーションも、もうしっくり馴染んでます。

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Filed under: 大河内 — 19:00

冬、来たりなば・・・・。

皆さま、お健やかでいらっしゃいますか?
師走に入りまして、ようやく冬らしい日々が続いております。

この時期からは、鍋料理などが美味しくなってまいりますが、皆さまはどのような鍋がお好きでしょうか?
すき焼き、カニしゃぶ、鳥のつくね鍋、キムチチゲ・・・・。
宮本の話によると、最近では、カレー鍋などという珍なるものも台頭してきているようでございます。はて、どのようなお味なのでしょうか。
いずれにしろ、冬の楽しみの一つには、相違ございません。
お屋敷で与えられた自室は洋風にしつらえてございますが、今年はこたつを出しまして、フットマン達と鍋でも囲むことにいたしましょうか。
「冬来たりなば、春遠からじ」というシェリーの詩句もございます。やがて必ず来る春の喜びを待ちつつ、皆さまもどうぞ冬をお楽しみくださいませ。
Filed under: 司馬 — 09:00

いかがなものでございましょう?

本日も晴天なり。


椎名執事が台帳をしっかりと管理し、藤堂執事が花壇に水をくれています。

吾妻と葵がテキパキとテーブルを整え、
城と環が床をピカピカに磨いています。

春日は嬉しそうに村崎と戯れながら、
シュガーやミルクの下準備。

関と水上は茶葉とティーポットを暖め始め、
本郷が、玄関へ向かいました。

朝比奈、夕浅は見習いフットマンの教育。
私は暖炉に火をともし、その後ろから谷山がまきをくべます。



本日はこのメンバーでティーサロンに命を吹き込みます。



いつもと同じ光景、
いつもと同じ空気、



ある日を迎えるまで、
好奇心旺盛な私は、この変わらない日常を
面白くないと感じてしまったかもしれません。


そのおかげで変わらぬ光景を
見つめていられる幸せを教わりました。






…さて、お嬢様、

いれたての紅茶をお持ち致しました…


本日のお味はいかがでございますか?
Filed under: 百合野 — 13:02