夏のコーヒー

ご機嫌麗しゅうございます。
西槙でございます。

すっかり夏の暑さに包まれて毎日大変な日々でございますね。
くれぐれもお体にはお気をつけくださいませ。

さて、そんな夏の日々でございますが、ただ暑いだけでなく、様々な風物詩を楽しむこともできますので実は私はかなり好きでございます。

今回はそんな風物詩の中の一つを日誌にて綴らせていただきとうございまして、それは水出しアイスコーヒーでございます。

私が普段使う豆は決まってキリマンジャロでございまして、少し深めに焙煎したものを細かく挽いて淹れたコーヒーは朝の一杯にピッタリでございますし、一般的な水出しコーヒーで使うものよりもややあら目に挽いた豆を使えば爽やかな酸味とスッキリとした飲み口で夏場の水分補給にぴったりのものが出来上がります。

なにやら最近では氷出しコーヒーなるものも流行りだしているようでございますので、そちらにも挑戦してみたいと存じておりますので、またなにか発見がございましたら改めて日誌にてお伝えできればと存じております。

西槙

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。
西槙でございます。

今月よりティーサロンの場を借りて再びその門を開きましたbar 『BLUE
MOON』でございますが、お酒好きの使用人ということで私も大旦那様からバーテンダーとしてのお給仕を賜っております。

まだまだ知識も経験も浅く、至らぬ点ばかりかとは存じますが、誠心誠意を尽くして私にできる最高の一杯をお作りしようと日々努めております故、カクテルの腕前の上達なども含めてゆっくりとお楽しみいただければ幸いでございます。

さて、折角barの話をさせていただいておりますので、合わせて少しばかり私のオススメのカクテルのお話もさせていただければと存じます。

私、普段はウィスキーを飲むことが多く、カクテルに関してもウィスキーベースのものが好きでございまして、中でもマンハッタンが特にお気に入りでございます。

バーボンとスイートベルモットが絶妙にマッチした独特の風味が、ゆっくりと舌から喉へと流れていくあの感覚が大変に好みでございまして、外の世界のbarでもよく嗜んでおります。

また、お作りするにあたっても、ミキシンググラスの氷を良き状態に仕上げ、丁寧に丁寧にお酒と対話するようにステアして作り上げていくというその工程になんとも作りがいを感じられるカクテルでございます。

いやはや、こうして日誌に書いているだけで早速飲みたくなってまいりまして、少しばかり嗜んで、あ、いえ、カクテル作りの練習をしてこようかと存じます。

ティーカップ

ご機嫌麗しゅうございます。
西槙でございます。

実は私、かねてよりずっと自室で使うためのティーカップに関して何を買おうかと悩んでおりまして、中々に決断に至れずにおりました。

しかしながら先日、ようやく決断に至りましたので今回はそちらを日誌にてお伝えしようと存じました。

私が手にしたカップはウェッジウッドのコロンビアセージグリーンでございます。

セージグリーンの優しげな色味と、向き合う一対のグリフォンの優美さが大変に美しゅうございまして、とてもお気に入りの一脚でございます。

さて、それでは本日の日誌はこれで〆とさせていただきまして、早速ティータイムを嗜んでこようかと存じます。

西槙

アウトドア料理

ご機嫌麗しゅうございます。
西槙でございます。

うららかな春の陽気が訪れた今日このごろ、いかがお過ごしでいらっしゃられますでしょうか。

私はやはりこの暖かな気候に合わせてアウトドア三昧と洒落込みたいところなのでございますが、不幸なことに酷い花粉症を患っております故、この時期はほとんど自室で過ごしております。

しかしどうにも野外活動の魅力には逆らえないものでして、屋内でもできることとしてコッヘル一つで作れるアウトドア料理の研究を始めました。

パスタやシチューなど、様々な料理を試す中で、炊き込みご飯がとても美味しく、また作っていて楽しい料理であるという発見がございました。

コッヘルでの調理ですと、炊飯器で作る場合と違い、火加減を自分で調整する必要がありまして、そこが中々に面白いのでございます。

焦げ付かないように、しっかりと具材に火が通るように、そして自分好みの硬さに炊きあがるようにと工夫しつつ、コッヘルから聞こえる音に耳を傾けておりますとまるで食材と会話をしているような気分になりまして、いつもの食事よりも美味しく感じることができるのでございます。

ただ、もちろん毎回上手くいく訳ではなく、失敗することもございます。

さて、日誌はここで締めとさせていただきまして、コッヘルの焦げ付きを落としてこようかと存じます。

西槙

断捨離

ご機嫌麗しゅうございます。
西槙でございます。

先日、ふと自室の整理をせねばと思いたち、断捨離に手を付けたのでございますが、なんとまあ自分でも驚くほど大量の処分物が出てきました。

決して必要ではないにも関わらず、捨てるほどでもないからと、なんとなくとっておいたあれやこれやがそれはもう山盛りにございまして、過去の自分に少しばかり小言を言いたい気持ちになってしまいました。

ただ、今回の断捨離で得た学びというものもございまして、それを少しお話させていただきたいと存じ、今こうして今回の日誌を書きあげております。

さて、いざこうした物を捨てるとなると、いつか必要になるのではないかと心配になってしまうものでございまして、それ故に断捨離が進まないという経験が過去にも何度かありました。

しかし今回、それらの物をこれまで使ってこなかったことを念頭に置き、そしてこれを捨てたということ自体もどうせすぐに忘れるだろうという考え方を持つことで「処分」という選択がかなり取りやすくなったのでございます。

この学びを活かしながら、次の断捨離はより一層効率よく行いたいと存じております。

いや、もしかしたらそうした断捨離が必要ないように常日頃から物を整理した方が良いのでしょうか?

西槙

春の訪れ?

ご機嫌麗しゅうございます。
西槙でございます。

桜の季節が近づき、空気も少しずつ暖かさを取り戻してきておりますね。

ようやく寒さに震える日々が終わると思うとなんとも心穏やかになります。

さて、そんな春がやってまいりますと、ついつい外遊びをしたくなるのが少年の心というものでございまして、私も先日、高尾山へハイキングに行ってまいりました。

幼い頃より親しんできた山でございますが、やはり訪れる度に新たな発見や楽しみがある、素敵な場所でございます。

また、登山の後に浸かる温泉の素晴らしさはいつでも変わらないというのも素晴らしいところでございますね。

自然に触れ、心からリラックスし、清々しい気持ちを持ってお給仕に望む、なんと素晴らしいことでしょうか。

まさに春の行楽日和の醍醐味というものでございますね。

(とは言いつつもまだまだ春と言うには気温は低うございますし、そもそも西槙は冬でも外で遊んでいるという点に関しましては目をつぶっていただけますと幸いでございます。)

西槙

河原での出会い

ご機嫌麗しゅうございます。
西槙でございます。

本格的な寒さがやってきた冬の日々でございますが、如何お過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

私はでございますが、まだまだ使用人として未熟であるとは存じておりつつも、お屋敷にて様々なお給仕を学んでいく中で、少しずつ自分に自信が付き始めたところでございます。

さて、話は変わるのでございますが、先日河原で燻製を作っていた時に少し面白い出来事がございました。

上流の方からやってきた方が、こちらに興味を持って声をかけてきたのです。

何やら燻製の煙に興味を持たれたようでございまして、出来上がったチーズの燻製を1つ差し上げたところ、そのお礼にと新品のルアーを譲っていただきました。

どうやら釣り人だったようでございまして、この時期は渓流釣りができないため、暇つぶしにと河原を散策されていたとのことでした。

シーズン外でも鞄の中にルアーが入っているのが生粋の趣味人らしい、とても素敵な方でございました。

もしかしたらこれをきっかけに私も釣りを始める日が近いやもしれませんね。

西槙