ご機嫌麗しゅうございます。お嬢様、お坊っちゃま。





梅雨でございますね。

雨はお嫌いでございますか?

雨が傘に当たる音、雨が降る前の匂い、私は嫌いではございません。むしろ好きでございます。





ですが、梅雨の時期というのは雨の日が多い為、私にとっては物凄く寂しいものでございます。





せっかく暖かくなって出てきた猫達と戯れることが出来ず、夜の空に星が瞬く事も少なくなり、楽しみが奪われてしまうからでございます…





良い機会だと存じ、雨の日でも室内で出来る事を始めてみようとしたのですが、室内プラネタリウムを観ながら紅茶を頂き、猫との遊び道具を手入れするといういつもと変わらぬ日々…





新しい好きな物を見つけるというのは中々に難しい事でございますね。



私自身の力では難しそうですので、アドバイスを頂きに先輩フットマンの部屋へお邪魔して参ります。

それでは失礼致します。
Filed under: 星川 — 22:00

4番目

ご機嫌麗しゅうございます。お嬢様、お坊っちゃま。


平成が終わり令和になりましたが、
ふと平成の31年間というのは長いのか…はたまた短いのか気になってしまい、調べてみると年号がはっきりとある中では4番目に長いということを知りました。


このような機会が無いと興味を持たない事を、些細なキッカケで興味を持ってしまうというのは人間という生物は面白いものでございますね。


私は元々知識欲が旺盛な人間でございますが、知れば知るほど知らない事が増えていくというのは趣を感じます。「学ぶ」という事を私はこれからも大事にして参りたいと存じます。



まだまだ未熟者の私でございますので、お嬢様、お坊っちゃまから色々教えて頂ける機会があれば私は嬉しゅうございます。
その際は宜しくお願い致します。


星川
Filed under: 星川 — 22:00

ご挨拶

お初にお目にかかります。
この度、大旦那様からの命により紅茶係を務めさせていただきます、星川と申します。

紳士、淑女の嗜みである紅茶を勉強したく、こちらのお屋敷の門を叩かせていただきました。

普段、ティーサロンで紅茶を淹れるお給仕の傍ら、料理や紅茶に使うお水を裏山から汲み、その日のお水の味や調子を確かめる役を大旦那様から仰せつかってございます。


誠心誠意を込めてお嬢様、お坊っちゃまを笑顔に出来るような紅茶を淹れれるよう、日々精進して参ります。


お嬢様、お坊っちゃまのお早いご帰宅を心よりお待ちしております。


星川
Filed under: 星川 — 22:20