やまない…

雨は…ない

佐々木でございます。

最近は

勉学に追われる日々を梅雨の季節と共に……

梅雨の季節は足元が悪くなってございますのでお嬢様…お出かけの際は気をつけてくださいませ

羽瀬的アルセードのすゝめ

アイスティーの季節となりました!
私のブレンドティーが本領発揮する季節でございますね!!

まだ、試したことの無いお嬢様方もいるかと存じますので、
簡単なご紹介を。

アルセードとはラテン語でカワセミを意味する言葉で、
そのエメラルドブルーの水色と爽やかな味わいを
渓流を飛ぶ翡翠の姿に例えてこの名前をつけました。

とても情報過多なハーブティーでございまして、
・まず水色が青い
・味が温度帯で変わる。熱いうちはレモンの香りが口の中に広がり、冷めるとラムネの甘さが立ってくる。
・青色はバタフライピーというハーブの色なのだが、効能が血流の流れを良くする効果で、末端冷え性や眼精疲労の回復など、毛細血管の血の巡りが原因の体の不調に効く。
・バタフライピーは酸に反応するので、レモン果汁などを入れるとピンク色に変色する。

ざっとこの辺でございましょうかね、、?

しかし、今回1番伝えたいのは別にございます!!!
それは、、、

平日夕方以降限定のお品、『トワイライトティー』に使っていただきたいのです!

ラスティネイルとキールという2種のカクテルを用意してございますが、
どちらとの相性もよく、
ラスティネイルなら、お酒好きには良い味わいを。
使っているウイスキーが『シーバスリーガルミズナラ』と申します、
フルーティーさの中にナッツに例えらる香りが特徴のものを使っておりまして、
お酒好きにも、初めてカクテル飲まれる方で『これがお酒かー!』とお勉強される方にも良いかと存じます!
アルセードと合わせると、
その爽やかさとラスティネイルの爽やかかつ大人な香りが
素敵なハーモニーを奏でてくれます。

対してキールはポートワインを使うことにより、
比較的甘さやカシスの酸っぱさが感じやすい仕上がりになっており、
ハーブティーというより、もはやカクテルでございますね。
こちらはとてもフルーティーなので、
お酒が苦手な方でもお飲みいただけるかと存じます!
なにより、混ぜた時の紫色の水色が、、、

これはご覧になった人だけの特権でございましょう笑

カップに注ぐお酒の量はご自身で調整いただくのですが、
個人的にはどちらもおつけするスプーンで
5杯ほどがおすゝめでございます。

今思えば、作ったハーブティーにもお酒好きが出てしまったのかもしれないと思う、今日この頃でございました。

羽瀬

At my ease

激動の毎日がようやく現実に戻ってきたという実感を感じますね。

2020年も半分が過ぎ去ったことに驚愕を覚える能見でございます。

お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

「セカンドスチュワード」の任に就きまして1年が経ちました。

リボンタイを着用していたころを思い返してみると、んん……。

特に何も変わっていないような。その時は特段思いませんでしたが、

1日1日の地道な積み重ねが大切なのだと改めて感じる所存です。

ちょうど4年前の執事日誌を、偶然拝見する機会がございました。

「……何を考えているんだ、この使用人は!?」と半分は思いましたし、

「やっぱり根っこの部分は全然変わっていないなあ」とも感じました。

しかし、恥ずかしいものですね。きっと二度は見ないでしょう。

そして考えてみますと、大きく変わったのは自室の内装でしょうか。

読書をする必要性を感じましたので、新しく本棚をこしらえました。

電子書籍も悪くないのですが、紙媒体の方が気分的に落ち着きます。

あと「読んでいる感」というプラシーボ効果も案外大切なのですよ。

あとはワインセラーを自室に設けまして、空箱の木箱が増えました。

現在3年程使用しておりますセラーが、いよいよキャパオーバーに。

もう少し容量の大きいものを買い足さなくてはいけなくなりました。

熟成に耐えうるワインが徐々に増えてきたことは喜ばしい悲鳴です。

1年後にはどんな部屋になっているのでしょうか。

わたくし自身も、とても楽しみなのです。

能見

文月

うだるような暑さが続いておりますが

お嬢様いかがお過ごしでしょうか、乾でございます。

そうそう、先月に出題した答え合わせでございます。

勿論、正解でございますね。

論理が破綻しなければ必ずこの答えにたどり着きますので

答え合わせは必要ない気がいたしますが念の為でございます。

この様なパズルは私が好きな推理小説等と似ておりますね。

名探偵が申します「真実はたった一つ」でございます。

お嬢様が飽き足りしない様に今度はまた別の種類の問題も

ご用意いたしましょうか。

では、お嬢様のお帰りをお待ちしております。

季節の贈り物

椎名でございます。
私の趣味の一つに「梅酒づくり」がございます。
もう何年も前の日誌にもご紹介させて頂きましたが、
ある時期には毎年梅を農家から直接仕入れてはいろいろなバリエーションで梅酒づくりに没頭したものです。

一般的なホワイトリカー(甲類焼酎)に氷砂糖の組み合わせはもちろん、
ブランデーベースのものや、
黒糖を使用した黒糖梅酒。
日本酒の原酒を使った、日本酒ベースの梅酒などなど・・・

どれもそれぞれに個性があり、時間と共に味わい深くなってゆく梅酒たちには
ある種の「自分の子供たち」といった類の愛着を感じて参ります。

因みに一番年上(?)の子(梅酒)は今年で中学2年生になります!

先日そのうちの一つをティーサロンに持ち込み一部使用人たちに振舞いましたが、
好評いただけたようでした。

そんな梅好きの私が、今年お嬢様方に「梅シロップ」を漬け込み、ご用意させて頂く事となりました。

三温糖とフレッシュな梅の実のみでじっくり漬け込んだ濃厚なシロップをソーダで割ってすっきりとお召し上がりいただきます。

先日少しお味見いたしましたが、市販のシロップにも絶対に負けないお味になったかと存じます。
そして、ブランデーを少し落としてお召し上がりいただく「梅酒風」もご用意しております。

アルコール度数も数パーセントと普段お酒をあまり飲まない方でもお召し上がりいただけますので、ご興味ございましたら是非ご用命くださいませ。

たっぷり仕込んだつもりですが、数に限りがございますのでお許しくださいませ。

今年は、どうやら梅も不作で、
例年よりも早めに梅の姿が市場から姿を消したようです。
今年も梅酒を付けようと沢山梅を仕入れましたが、私の運がよかったのかもしれませんね。

今回はベーシックに、少し熟して桃にも似た香りを放つ南高梅にブランデーと氷砂糖で仕込みましょうか。
まだ、しっかりとしたお約束はできませんが、今年はわたくしの仕込んだ梅酒をお嬢様にお届けできればと考えております。

また進展がございましたらお嬢様にもご報告差し上げますので、楽しみにお待ちくださいませ。

香魚

今年はあっという間に過ぎていってしまうように感じます。
7月を迎え、すでに2020年を折り返してしまいました。
少しでも充実した後半にできますよう、努めたいと思います。
伊織でございます。

鮎の出回る季節となりました。
鮎と言えば、やはり塩焼きでございますかね。
新鮮な鮎の焼きたては、本当においしいものです。できることなら白いご飯より、冷えた日本酒で楽しみたくなってしまいます。
お酒に合わせるとなると、塩焼きとならんでいただきたくなるのが、背ごしでございます。
いわゆるお刺身でございますが、お刺身で食べられるということは新鮮である証でもあります。
新鮮な鮎が食べられるところに行きたい……とも言い換えられますね。
木漏れ日と皮のせせらぎを薬味に鮎とお酒で過ごす夏、今年も夢物語のまま過ぎ去っていきそうです。