宝塚歌劇 宙組公演 「風と共に去りぬ」

日増しに寒くなってまいりました。お嬢様方、お元気にお過ごし
の事と存じます。藤堂でございます。







本日はマーガレット・ミッチェルの名作「風と共に去りぬ」でございます。

1977年に初めて宝塚でミュージカル化致しました。
映画でヴィヴィアンリー、クラークゲーブル主演にて大ヒットし、ハリウッド映画
史上に残る名作とされています。初演のレッドバトラーは榛名由梨、そして
鳳蘭、麻実れい、平みち、天海祐希、真矢みき、轟悠、和央ようか
と歴代のトップが演じてまいりました。スカーレットも順みつき、遥くらら、
汀夏子、安奈淳、一路真輝、真琴つばさ、瀬奈じゅん等、男役の方が
多く演じられてきました。

今回は宝塚99年の締めくくりとして宙組の凰稀かなめのレッドバトラー、
朝夏まなと七海ひろきのダブルキャストでスカーレットでした。


藤堂はやはり男役の朝夏まなとで観てまいりました。
男っぽく少し崩れた男の魅力を凰稀かなめがスマートに演じて
いました。スカーレットの朝夏まなとも美しく気性の激しい女性を
見事に演じていました。

ストーリーはお嬢様方ご存じとは存じますが、南北戦争前後の
物語で開戦から1年後の1862年南軍の軍需拠点となり活気あふれる
アトランタへ夫チャールズが戦病死し未亡人となったスカーレット
が義妹のメラニーと暮らすためにやってくる。そしてバトラーに
パーティー再会するところからこの壮大な物語が展開してまいります。


凰稀かなめの努力に努力を重ね、凰稀かなめのレッドバトラーを
作り上げてきました。是非お嬢様方もご覧くださいませ。
宙組が一丸となって頑張っています。今回の公演で悠未ひろが退団で
少し淋しくなります。

ではまた次回の宝塚歌劇をご期待してくださいませ。




藤堂
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