一足早い五月の歳時記

司馬でございます。
皆さま、お健やかでいらっしゃいますか?
新緑の頃となりました。暖かい、を通り越し、そろそろ汗ばむような陽気が続くようになることでございましょう。
この季節は、うきうきと心が弾むのを覚えます。

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Filed under: 司馬 — 21:30

宿命の対決

我が敬愛せしお嬢様へ。

庭園を咲き染めておりました桜も瞬く間に散り、新緑の季節が訪れております。
桜一色に染まる庭園も美しゅうございますが、様々な色彩が咲き交わるこの季節もまた格別でございますね。
とはいえ、急な雨が多いのもこの季節の特徴でございます。
どうぞご面倒でも、晴雨兼用の傘はお持ち頂き、急な雨に濡れたりせぬようご自愛下さいませ。

私事ではございますが、時任は毎年、桜の季節に宿敵とのチェス勝負を行う慣わしがございます。
今年は色々と庶務もあり、桜が舞う下で…とは叶わぬ事となりましたが、次のお休みを頂いております日に、新緑の下で一勝負交わしてまいる予定でございます。
今から、気付くと架空の盤面を脳裏に描き、如何に布陣を敷くべきか、如何に騎士たちを進軍させるか…そんなことばかり考えてしまいます。

…楽しみにしている?
そうなのかもしれません。

遠く離れた友との、久々の邂逅でございますゆえ、豪徳寺執事に賜ったワインを手土産に、チェス盤を挟んで、馬鹿らしい軽口の応酬に華を咲かせてまいります。
あ、ちなみに友人は下戸です。このワインは自分用でございます。
目の前で美味そうに飲んで見せ、羨ましがらせるための嫌がらせでございます。

それでは、暫くばかりお屋敷を留守に致します。
どうぞお嬢様。私がいない間、爺やや執政の申す事には、ゆめゆめ耳を傾けて頂き、あまり我儘を言って困らせないようにお願いいたします。


夜はまだ冷えますから、暖かくしてお休み下さいませ。


時任
Filed under: 時任 — 21:30

乾と申します

お嬢様、お坊ちゃま、はじめまして。
大旦那様よりティーサロンにあがるお許しをいただきました 乾 と申します。

お許しを得たとはいえ、勉強しなければならないことばかりで至らぬ点が多いかと存じますが、皆様にくつろいで頂けますよう精一杯精進し勤めさせていただきます。

季節も新緑に移り変わり、心地よい風が吹く頃となりました。
私の好きな花「アイリス」の時期でもございます。
ギリシャ語で虹を意味し花言葉は「燃える思い」・・・
まるで執務に燃える私を表しているかのようです。
・・・大袈裟でございました・・・

しかし、お嬢様、お坊ちゃまにお仕えする気持ちに嘘偽りはございませんゆえ、お早いご帰宅をお待ちしております。
Filed under: — 11:51

グリー

  嘉島でございます。


  染井吉野が終り、八重桜が咲き始めてまいりました。お嬢様はじめ皆様には
  今年も桜をお楽しみいただいたことと存じます。寒い寒い冬の果て、街中が
  桜色に染まり春を迎える。桜は神様からのご褒美のように思います。


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Filed under: 嘉島 — 21:30

春眠

藤原でございます。ここ数日の風と雨とで東京の桜はほぼ散ってしまいました。短かかった桜の季節でございますがお嬢様は桜を愛でる余裕はございましたでしょうか?

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Filed under: 藤原 — 22:30

蒼氓

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょうか? 金澤でございます。

お屋敷の庭の桜の木は葉桜となり、着実に新たな季節へ向かっている事を感じさせます。
お花見は楽しまれましたでしょうか?

私は今この日誌を北へ向かう電車のクロスシートに腰かけ車窓を眺めながら書いております。
外は日も暮れ、街の灯りがキラキラと輝きだしました。


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Filed under: 金澤 — 21:30

すれ違うだけの短い時間

ようやく桜が咲き、春を感じられるようになりました。
しかし花の盛りはすでに限りを見せ始めておりますが、それでも冷たい雨に散らされなかっただけ救いであると考えることもできます。せめて最期は風に舞わさせてあげたいと思うものです。
いかがお過ごしでしょうか、伊織でございます。

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Filed under: 伊織 — 21:30

宝塚歌劇月組公演「エドワード8世」「Misty Station」霧の終着駅

藤堂でございます。
宝塚ファンのお嬢様方ご覧になられましたでしょうか?
トップの霧矢大夢(キリヤン)ヒロインの蒼乃夕妃(マリモ)の
宝塚ラストステージです。


どの組にもそれぞれの個性がありますが、藤堂はこの二人のコンビ
が一番好きでした。二人の息がぴったりと合い踊り、歌唱力も抜群で
安心して見ていられました。二人のデュエットの踊りは特に心を
打たれるものがありました。再び見ることができないと思いますと
寂しい限りです。さてラストステージのはじめは「エドワード8世」
よく知られている物語です。20世紀初頭の英国王室の皇太子
デイビットは気さくな人柄とモダンな感性で国民に支持され
好かれていました。その人柄が災いして女性関係にも誤解される
ことが多くありましたがデイビットは一人の男性として自分を
愛してくれる人を探していました。デイビットの弟ケント公爵
ジョージの結婚式でラオリスに再会します。ラオリスは偶然夫の
浮気を知り茫然としているとデイビットが見つけ話しかけラオリスは
人妻であり愛してはいけない人でしたが、お互いに心惹かれて
いきます。さて物語がどんなふうに展開していくのでしょうか。
ついにデイビットが国王エドワード8世になる日が訪れてきました。



ブリリアントステージ「Misty station」霧の終着駅
斉藤吉正作・演出、霧矢大夢のためにつくられた作品です。
花も嵐も困難も経験してきたトップスターがこの世界を去っていきます。
1994年に初舞台を踏んだ霧矢大夢・宝塚歌劇80期生がファンに
惜しまれつつ宝塚を去っていきます。
二度と観られない霧矢・蒼乃のサヨナラステージ是非ご覧くださいませ。
きっとお嬢様に幸せな時間を与えてくれます。
DVDはいつまでも残りますが、生の舞台はその時のみです。霧矢・蒼乃
のコンビにさよならの拍手を心から贈ります。




藤堂
Filed under: 藤堂 — 21:30

くしゃみをしてきづいた

冬がまだ長引くのかと思いきや…寒さでは無く花粉か!と気づき、花粉症ではないと思い込みたい所ではございますが、恐らく花粉症の有村でございます。


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Filed under: 有村 — 21:30