White Clover

ご機嫌麗しゅうございます、椿木でございます。

3月、年度末でございますね。

様々な移り変わりの季節でございますと同時に、これからの新しい物事に心踊らせる時期でございます。

お嬢様におかれましても、どのような時、どのような場所でもお嬢様らしく、様々な幸運に恵まれた1年となりますよう祈っております。

そういえばと、私の楽しみでもございます喫茶店巡り、たまたま立ち寄ったお店にて誕生石をモチーフにしたドリンクがございました。

1から12月までそれぞれの宝石の色の様にとてもカラフルで可愛らしいノンアルコールカクテルでございまして、私赤が好きでございましたのでルビーの7月をと思いましたが、今回は何となく3月のアクアマリンに。

美味しく可愛く綺麗、まさしくこの言葉が似合う1杯でございました。

美しいだけでなくしっかりと考えられた味の組み合わせ、なんだか特別な気分に浸れたような気がしてどこか嬉しいような不思議な感覚でございました。

いつかは制覇してみたく存じます。

喫茶店巡りをしておりますと心安らぐのは勿論、様々な知見を得られたりすることがございますので、よろしければお嬢様も様々巡ってみては如何でしょう。

その時はお話、是非お聞かせくださいませ。

さて、今回いただくワインはこちらでございます。

イタリア ピエモンテ州

Roero Arneis 2019

 

 

 

 

 

ピエモンテとどこかで聞いたような名前でございますが、州都がトリノでございましてあのトリノオリンピックの開催地でもございます。

そんなピエモンテから産地はD.O.C.G. Roero、品種はArneis(へそ曲がりの意)と何とも分かりやすい名前でございます。

酸は強くなく、アプリコットに洋梨、白い花のアロマにどこか香ばしさ、これはナッツでしょうか?最後にはほんのりとした苦味が全体を纏めあげ、フランスのシャルドネにも似たような雰囲気を感じさせます。

とそれらしい事を申してはおりますが、つまるところ

「味キリッとみせかけてフワッ!香りファーン!美味しい!好き!!」

でございます。

余談ではございますがD.O.C.G.の名称

ディノミナツィオーネ・ディ・オリジーネ・コントロッラータ・エ・ガランティータの略称でございまして、大まかに申しますと秀逸な産地の呼称でございます。

舌を噛みすぎてもうよく分かりません。

どなたですかこんなに長いのを考えたのは。

最近は紹介したワインが気になる、というお声も頂戴し私も嬉しく存じます。

正直まだ分からない事の方が多いですが、様々な勉強を重ね、いつかお嬢様の好みに合うワインを選定出来る日が来たら良いなと愚考いたします。

最後に花粉症に良い方法などございましたら不勉強な私に是非お教え下さいませ。

本当に、本当にそして切実にお待ちしております。

 

それでは、またティーサロンにてお会いしましょう。