さわら

ご機嫌麗しゅうございます。
香川でございます。

春を感じる陽気ではございますが、外出ままならぬ日々、いかがお過ごしでしょうか。

お魚でも春の字を含むものが、この度のご夕食にも予定されてございましたね。

鰆。
語源は細長い体つきから、狭腹というところからきたとのことでございます。

出世魚の一種ということで、小さなころはサゴシと呼ばれるとのこと。

ピンと来た方もいらっしゃるかもしれませんが、
ハラではなくコシということで、漢字では狭腰。

いくつになっても腹回りは細くいたいものだと思うのはわたくしも常々。

是非とも鰆に肖りたいものでございます。

桜の風味を感じるソースとともにお楽しみ頂ける日を心待ちにして。

運動も不足になりがちかと存じますが、
みなさまの健康を心よりお祈りしております。

Route 2

卯月。何やらお腹が空いてくる響きに感じるのは私だけでしょうか。

早くお嬢様とお坊ちゃまの元気なお顔を拝見したい能見でございます。

お嬢様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

また春という季節が到来しました。この季節になると思い出します。

私が浪花から東京へと参りました日。幾年も以前のことにございます。

バイクで西から駆け抜けた二日間。季節は三月の上旬でございました。

途中までは渋滞に巻き込まれながらも順調な旅路に思われました。が。

当家きっての雨男。なかなか順風満帆にはいかないものでございます。

伊勢湾岸自動車道を超えたあたりから雲行きが怪しくなり、遂には雨。

ご想像の通り、バイクは外的環境変化には滅法弱い乗り物でございます。

結果論として無事だったから良かったものの、即時停車すべきでした。

凍えながら見た夜の浜名湖、その深淵に吸い込まれそうになりました。

時間を追うごとに強まる雨足。孤独と寒波に震えながら東へとひた走り、

針が天井を指す頃、心身ともに限界を感じ、ホテルへ逃げ込みました。

迎え入れてくれたコンシェルジュの表情は、今でも忘れられません。

翌日早朝に出発し、愛車と共にまた東名高速を使って東へ向かいました。

昨夜とは打って変わって快晴。水たまりに反射する太陽が煌びやかです。

サービスエリアで頂くコーヒーは何故あんなにも美味しいのでしょうか。

夕刻には首都高速に入り、高層ビル群を見てただただ圧倒されました。

こうして二日間にわたる能見の長距離ツーリングは無事幕を閉じました。

何年も前のことです。ただ、私の記憶に確かに残っている大切な思い出。

お嬢様、失礼いたしました。少し昔話が長くなりすぎてしまいましたね。

立ち止まって過去を振り返られる位には、私も大人になったでしょうか。

能見

吉川の知らないピュアココアの世界

皆様、ご機嫌麗しゅう。
吉川でございます。

椎名執事や伊織さん古谷さんが出演した某知らない世界、私も以前から毎週楽しみに録画して見ておりましたが、先日「大人ココアの世界」なるテーマが放送されました。
元来、ココア好きではあるのですが、「甘過ぎる」ということでなるべく摂取量を減らしておりました。
しかし、この「大人ココアの世界」では、純ココアいわゆるピュアココアを購入して自分で作るというメソッドを紹介しておりました。
世に出回って入手しやすいのは「ミルクココア」で、ピュアココアならば甘味を自分好みに調整できる、何だったら甘味は入れなくても良いというのです。
これは目からウロコの情報でした。
早速、通販サイトで調べてみると、だいたい500gで1000円程度、100g換算で200円となかなかのお買い得。
これは試してみるしかないとポチリ。
ついでに焦げ付かないミルクパンもポチリ。
私のココアライフの始まりです。

どちらかと言えば牛乳よりも豆乳派の私、まずはソイココアを作ってみることにしました。
ミルクパンに少量の豆乳を入れ、ピュアココアを一匙投入。
とろ火~弱火でカシャカシャと混ぜます。
しかしここが意外と難しい。
スプーンで混ぜてみたのですが、攪拌の波が高くて、油断するとミルクパンから溢れてしまいます。
これは番組でも紹介されていた道具かそれに近いものを購入するしかありません。
庶民の味方、百均ショップに行ってみると、そのものズバリの形状のものがミニ攪拌器として売られていました。
「ココアピーター」と呼ばれているそうなのですが、文字で説明すると「スプーン状のコイル」のような感じです。
購入して試してみると、スプーンとは段違いに水圧を逃がしつつ混ぜることが出来ます。
「美味しくなーれ、美味しくなーれ」と唱えながら30分かけてコーヒーを淹れる藤岡弘、さんよろしく、じっくりと丁寧に丹念に混ぜていきます。
出来上がったココアは、砂糖を入れなくても良い極上の味わい!
はー、これはハマってしまいそう……。
ピュアココアは健康効果も豊富とのことで、今後は積極的に摂取することにいたします。
青汁とピュアココア、この二大飲料で、健康を維持してまいります。

ご機嫌麗しゅうございます。
八幡でございます。

なんだか段々と暖かな陽気になってまいりましたね。
私は花粉症とは一切無縁な生活をしておりますのでこの季節がとても嬉しくございます。

また暖かいと自室の掃除が捗りますね。
この後も鏡の掃除をする予定がございますのでこの辺りで失礼致します。

メッセージカードのご依頼に関しまして

ご機嫌麗しゅう、お嬢様。
執事喫茶スワロウテイルの諏訪野でございます。

当家フットマン、聖へのメッセージカードのご依頼は4月20日20時迄とさせていただきます。

尚、本人からの手渡しは叶わぬ場合がございます。
誠に恐縮ではございますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

諏訪野

日常

司馬でございます。

朝、使用人の中でもかなり早めに起床するほうだ。目覚まし時計はセットしているが、すでに習慣となってしまっているので、アラームが鳴るより早く目が覚めてしまう。すぐに身支度をし、多忙な一日に備えてしっかりと朝食をとる。
その後、大旦那様に朝のご挨拶をし、本日の予定を再確認。大きな行事がなければ、ティーサロンに赴いて、お嬢様、お坊ちゃま方が憩いの時間をお楽しみいただけるよう、さまざまな準備をする。
やがて、お嬢様方がスワロウテイルに訪れる。滞在時間に気を配り、お出迎え、お見送りを進めながら、フットマン達がのびのびとお給仕をできているか、万が一にも不手際がないか、なるべく細かいところまで目を向ける。
少しの休息時間。軽食をとりながら、使用人仲間と他愛もない話。諸先輩はもちろん、後輩や年少の者からも、ためになる話題をもらうことが多い。みな、冗談が巧みだ。
夜になって、一日の務めが終わる。大旦那様から、お許しをいただいてから、つかの間の自由時間。夜の食事は軽めにし、翌日が休みならば、少しの酒杯をかたむけつつ、映画や音楽を鑑賞。なるべく、日の変わらないうちに就寝する。
休日。劇場での映画鑑賞や、気の合う使用人と食事などを楽しみ、リラックスして過ごす。これで、お屋敷の仕事にも張りができる。

さて、ほんの断片でございますが、司馬の日常をご紹介いたしました。思い起こせば、日常が繰り返されるということは、なんという幸福でしょうか。退屈で、飽きがくるような日常。それはとても贅沢なことだったのだと、昨今、つくづく実感いたしております。
しかしながら、お嬢様方。
心の底から笑顔がこぼれるような春の訪れは、必ずやってくると、司馬は信じております。そして、お屋敷の使用人たち全員が、その日常を守るために尽力したいと心の底から願っております。
英知をもってお嬢様方をお守りする備え。そして、世の中を覆う黒い雲など、ものともしない覚悟が、スワロウテイルの愉快な使用人たちにはございます。どうぞご安心して、退屈でささやかながらも、穏やかで贅沢な日常を送ってくださいませ。

無題

最近…わたくし
花粉症なんだ…と。自覚いたしました…

佐々木でございます

4月になりまして
桜が綺麗に咲いてございます

お嬢様 おぼっちゃま
花見など、お友達と楽しまれてることだと思いますが…

今年は外出も困難な状況だとお伺いしましたので…

わたくしが責任もって夜桜など写真におさめてまいりましょう

隣でパスタを茹でてる八幡と隈川が騒がしいので本日はこれにて失礼致します