近未来を散歩

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌いかがで御座いましょう、金澤でございます。

暑くもなく寒くもない夕方、ふらっと散歩に出かけました。
お屋敷の敷地を出た東池袋の街は楽しい事がいっぱい。サブカルチャーの聖地としてとても賑やかです。

そんな街ですが、ひとつ離れた通りを歩いてみると雰囲気がガラリと変わります。
その中で私が好きな景色としてこちらを

 

 

首都高速5号東池袋出入口

ジャンクション研究家の私としては、近未来的なこの景色は興味をそそるものがあります。
サンシャインシティとの融合も面白いのです。

「人間ってすごいなーこんなものをつくっちゃうんだからなー」
と改めて、研究家として知的な見解をサンシャインを見上げ、口をポカンと開けながらしみじみ思うのでした。

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いつもと違う通りを歩いてみるのはいかがでしょう、面白いものが見つかるかもしれません。

今年の秋は短く急に寒くなりそうです。お散歩の際は十分お気をつけくださいませ。

『 Technopolis 』♪

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。
八幡でございます。

最近は暑さも和らいでまいりましたね。
お嬢様はいかがお過ごしでございますか。

 

私はつい先日まで暑い日々が続いておりましたので冬用の掛け布団を処分した矢先に涼しくなってまいりましたので非常に後悔しております。
ですので温かい掛け布団を早く調達しなければと思っております。

 

また最近寒暖の差が激しく存じますのでお身体には充分お気をつけていただき、お早いお戻りをお待ちしております。

 

その際は私がとっておきの温かいミルクティーをお淹れしてお待ちしております。

ハロウィン

お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。

ハッピーハロウィン!

ということで
この度ギフトショップにて開催しております、
Halloween fairのコンセプトを
担当させていただきました。
お楽しみいただけましたでしょうか。

前回のschoolとは違い、
今回はシックでゴシックなものを。
使用人たちの姿や写真も含めまして、
私の趣味嗜好もより反映したものをお作りいたしました。

大河内にはカメラマンとして、同好の士として、様々手伝ってもらいました。
その点も皆様にお楽しみいただける要素なのではと存じます。

フォトブックには、
皆のキャラクターについてや
ちょっとしたミニストーリーも
認めさせていただきました。
是非フェアをより楽しんでいただく為の、
種としていただけていれば幸いでございます。

ちなみに私のお気に入りは
「老執事・乾」と「名家の三男・花染」です。

皆様のお心に残った使用人や内容はございましたでしょうか。
何かありましたら是非お聞かせくださいませ。

……

本年はハロウィンのティーサロンでの催しが、
久しぶりに行われる運びとなりました。

コロナ以前ぶりでして、
私が携わらせていただくように
なってからは初めてのことでございます。
ですので、楽しみだという気持ちが強くございます。

変わってしまったことも多くございますし、
それ自体は素晴らしいこと。
常に新しいことを考えながら、
慢心せず進んでいかなければなりません。
しかし同時に、長く続くものを残していくことも大事だと、
私は考えております。

とはいえ全ては皆様の為。
より楽しんでいただき、
よりよい時間をお過ごしいただけますよう努めてまいります。

十一月一日には、
ティーサロンにて紅茶サロンが行われます。
この日は日本における「紅茶の日」とされ、
皆様に紅茶を楽しんでいただく為の
ティーサロンとしては特別な一日です。

美味しい紅茶を
ごゆっくりお楽しみくださいませ。

……

私としては、
来る年の様々なことを
考え始めております。
その為に黙々と読書をしたり、
映画を見たりですとか、
インプットに精を出す日々です。

ちょうど良い秋の気候でございます。
皆様のおすすめもありましたら、
是非お聞きしたいところです。

ティーサロンやギフトショップにて、
伺えればと嬉しく存じます。
皆様のお戻りを心よりお待ちしております。

才木

続・リンゴの魅力

ご機嫌麗しゅうございます。
環でございます。

先月リンゴの話をさせていただきましたが、それから毎日食べる習慣がつき、現在もリンゴの魅力に心奪われております。

あれ以来、様々な種類のリンゴを食べてみましたが、それぞれに特徴があることに気付きました。

 

◯サン津軽…一番早く市場に並ぶ種類で、甘みと酸味のバランスが良い。

◯きおう…こちらも早めに並び、酸味が控えめな分甘みが目立ちジューシー。

◯とき…他の種に比べて香りが強く、より水々しい。

◯ジョナゴールド…色が真っ赤でしっかりとした甘酸っぱさ、歯応えがある。

 

とりあえず食したのはこの4種類。

まだ王道のふじや王林は試しておりませんので、今から楽しみでございます。

あまり機会はないかもしれませんが、リンゴを選ぶ際の参考にしてくださいませ。

それでは。

第二十三回フットマンティーの魅力

秋を迎えたとはいえ昼はまだ暖かく夜は冷え、お召し物にも気を使う今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか?
紅茶係の白川でございます。
本日はそんな日々の休息にぴったりな紅茶のご紹介。

それでは参りましょう。

第二十三回フットマンティーの魅力の幕開けでございます。

 

それは貴方にとってどの様な紅茶でございますか?

 

??「それはお嬢様の心の様に、より純粋になった紅茶でございます。」

 

より純粋になった?
という事は以前とは変わった紅茶という事でしょうか?
本日はお屋敷ではセカンドスチュワード、ティーサロンではフットマンとドアマンも務めます二回目の登場、八幡の〝プリティー〟の魅力に迫ります!

まずプリティーは八幡前作の紅茶、フリグの材料調達が困難となった為にイチゴチョコのフレーバーティーからイチゴフレーバーのヌワラエリアとアッサムのブレンドティーでございます。
イチゴチョコも魅力的ではありましたがイチゴのフレーバーだけになり、より純粋にイチゴの香りを感じていただける様になりました。
一度淹れれば優しくもあり甘酸っぱさも感じる良い香りがいたします。
おすすめの召し上がり方はベースティーがヌワラエリアの為、ストレートでもお楽しみいただけますが、ブレンドはアッサムですのでミルクとの相性はバッチリでございます。
是非、お砂糖を加え、イチゴミルク風に召し上がり下さいませ。

ここでお知らせでございます。
この度ギフトショップにてその八幡のプリティーを使用しましたジュレが登場でございます。ミルクと相性の良
いイチゴでございますからミルクと合わせてコーヒーゼリー風にもお楽しみいただけます。
是非、お試しいただけたら幸いでございます。

 

八幡さんはなぜイチゴにこだわりを?

八幡「それはお嬢様からのリクエストがあったからでございます。」

純粋な気持ちに純粋な気持ちで答える。

イチゴはそう、特別な存在。

ショートケーキのイチゴの様に。

お嬢様への気持ちもその名に込めて。

 

次回はどのフットマンティーにいたしましょう?
それでは次回まで、
ごきげんよう!お嬢様、お坊っちゃま。

Service

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。
隈川でございます。

照りつける太陽はまだまだ健在ながら、気温や風はすっかり秋らしくなりました。季節の変わり目、ご体調を崩しませんようどうかご自愛くださいませ。

私事で大変恐縮でございますが、実はこの度の10月10日で私が使用人としてティーサロンにてお仕えするようになってからちょうど10年が経ちました。早いものでございます。

こうして毎日快活に屋敷で働き続けることができているのは、ひとえに主人と仲間に恵まれているからでございます。私は幸せ者です。

これを機に改めて給仕人としての自身と向き合い、より一層お役に立てるよう努めてゆきたく存じます。

まだまだ至らない使用人ではございますが、貴方がより快適にティーサロンでのお時間を過ごせますように尽力いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

隈川

日誌

ご機嫌麗しゅうございます。荒木田でございます。

気がつけばもう10月も半ば、2023年も終わりが見えてございます。
少し前まで、猛暑日ばかりの茹だるような暑さが続いていたかと思えば、ここ最近は20度を下回り肌寒く感じる日が多くなって参りました。季節の移ろいはもう少々丁寧であって欲しいと願うばかりでございます。『秋』はもっと自己主張できないものでしょうか。物置の奥からコートを引っ張り出せば、昨冬のあの凛々しい姿はどこへやら。哀愁漂う皺まみれの姿に、申し訳なく独り頭をやや、やや垂れました。

さて。それでは秋を通り越した冬の到来が残念なのかと問われれば、殊の外。全くそんなことはございません。
厳かで雅趣に富む冬の夜、何はともなく筆が進み、誰に見せるわけもない詩作が励みます。手前味噌ですが中々どうして、粋でございましょう?
そうだ、俳句など。全くもって、よろしいではございませんか。らしく、冬の季語と共に。冬でイメージする私の好きなものを挙げ連ねていきましょう。

炬燵でぬくぬくと、自堕落に。温かいお汁粉でも啜るのは至福のひと時でございます。或いは、折角ですから着物でも着て街に繰り出しましょうか。お気に入りの羽織の上に、足首まで覆い隠さんやという長さの洋ロングコートを掛けるのが荒木田流。喫茶店でホットココアを飲んで暖を取る、というのも悪くはございませんが、ここは一つ、芯から温まりましょう。蕎麦屋の暖簾を潜り、天ぷら蕎麦を一つ、熱燗と共に喫すれば、寒さなど何処へやら。

嗚呼、冬とは、こうでなくては。

……ここまで妄想して、おや、と。ペンを持つ手は止まります。

炬燵にお汁粉、コートに熱燗。私の愛する冬の季語は、得てして、熱いもの/温かいものに大分されます。冬と言えば寒いもののはず、そもそもこの話も、寒さが発端でございます。
この理屈に準ずるならば、冬と言えば温かい/熱いものであり、かき氷や扇風機、川に海、おや夏は寒い/冷たいものである、とこれは些か直感に反するところではございませんか。

然もありなん、それこそが人の営み、”文化”でございます。

簡単に行列式で言い換えれば、”自然”という正方行列[A]から、”快適”というゼロベース=即ち単位行列[E]を成立させるのに必要な逆行列[X]こそが”文化
“である、というのが私の自説でございます。[X]は時に、”発明”であり、”商品”であり、或いは”サービス”と相成ります。

豊かな自然が織りなす四季折々の風景は大変美しゅうございますが、[X]にあたる、それに応ずる人間社会の営みも等しく合理性のもと、美しさを備えております。桜の下で咲き誇るブルーシート、冷やし中華の提供宣言、街に響く芋の調理方法、エトセトラ、エトセトラ。

自然と文化に相対しつつ、小さな秋を探しにお散歩といきましょう。ぜひ、ポケットは空っぽで。