執事日誌
SWALLOWTAIL
私の「それ」は、木で出来た箱に入っていた いつでも簡単に取り出せて 当たり前の様に扱っていた
あの頃はただ そのことの意味も考えず その大切さに気付く事もなく
“それを再び” の続きを読む