蜘蛛



スパイダーリリーというそうですね。
言い得て妙。

四方八方に伸びた花弁はまさに蜘蛛を思わせます。
改めてじっくりと眺めますと奇妙であり、怖さも感じますね。


しかし、彼岸花の魅力は群生するところでしょう。
1輪で咲いていることはあまりございません。



あの形、あの色の花が、埋め尽くすように群生している様は
どこか不穏で禍々しさえ感じさせます。
非現実的な不安定さですが目が離せない、そういった美しさもいいものですね。

Filed under: 大河内 — 22:00