はなのこな。

お嬢様、お坊ちゃま。
お久しぶりでございます。的場でございます。

2021年が明けたと思って気が付いてみれば3月になっておりました。
花粉でクシャミが出た途端に正気に返った様でございます。

お嬢様は花粉に悩まされることはございますか?
的場のBODYは年々花粉に蝕まれております。
眠たくて目が開かないのか、花粉で目が開かないのかわからない様になってまいりました。

またこのご時世、街中で花粉に苛まれクシャミをすると周りから、まるで私が怪しい者かの様に見られてしまいます。
ギフトショップでもお嬢様、お坊ちゃまに不審な目で見られていないか不安を抱えております。
私を見かけたら、目が赤くてもクシャミをしていても温かい目で見守っていただければと存じます。
生温かくても結構でございます。

暖かい陽気が顔を見せてはおりますが、花粉も飛んでおりますし朝晩冷えますので、
くれぐれもあまり長い外出はなさいません様、ご自愛下さいませ。

…花粉には甜茶が良いとされておりますよ!
STAY HOMEでゆっくりお茶をいただくと致しましょう。