釣り7

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。明石でございます。

先日、お嬢様に最高級のお魚を献上すべく、久方ぶりにプライベートで釣りに行ってまいりました。

やはり都会の喧騒を忘れて、自然あふれる土地にて釣りをするというのは良い物でございます。

ただ一つ残念だったのはお嬢様にお喜びいただけるほどのお魚が釣れなかったということ……。(いつになったら極上のお魚を釣り上げられるのか…)

しかし、一匹も釣れなかったわけではございません。一応、持ち帰っても良いかな?くらいのお魚が釣れたのでお写真にてご報告いたします。

メジナでございます。サイズは28cmほど。堤防での釣りなら、まあまあな大きさでございますが、最近はこのくらいのメジナでも釣れていなかったのでとても嬉しゅうございました!

そしてもちろんこのメジナは美味しく頂きました!

今回はお刺身で頂くことにいたしました。新鮮で歯ごたえがあり、とても美味しゅうございました!

魚をおろすのも久方ぶりでございましたが、中々綺麗にさばけたのではないでしょうか?お嬢様にご提供するその日まで、より腕を磨く次第でございます!

ではまたお会いいたしましょう!

 

 

おまけ

 

私のブログは先日の3月19日で5周年を迎えました。

様々なことがございましたが、なんとか5年間書くことができました。ここまで頑張ってこれたのは、楽しみにしてくださったお嬢様のおかげでございます。これからも楽しみにお待ちいただければ幸いでございます。

 

終わり。

花の粉きたりて。

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

的場でございます。

 

すっかり暖かくなってまいりましたが、如何お過ごしでしょうか?

花粉に侵されてはいらっしゃいませんか?

最近は収まってまいりましたが、私は先日までひどい花粉に苛まれておりました。

人間には花粉の許容量があり、限界値を越えた時に発症すると言います。(諸説あり)

私は幼い頃から山育ちなので成人した辺りから限界値を越えてしまいました。

 

「花粉症なんて気の持ちよう」と仰る方もいらっしゃいますが、あれは真っ赤な嘘でございます。

私も発症するまでは花の粉ごときに人類が負ける筈がないと考えておりましたが、それは大きな間違いでございました。

 

くしゃみが出るだけでなく、くしゃみをし過ぎて喉を痛めたり頭痛がしたりと副作用も様々なバリエーションがございます。

目も腫れてしまいだんだん目が開かなくなってまいります。もう自分が春の陽気で眠たいから目が開かないのか花粉なのかわからなくなってしまうほどでございます。

混乱してしまい、つい二度寝してしまう事もございました。

 

私の場合日によって症状が全然違うので、全く症状が出ない日が来たので「あれ?治ったかな?」と思うとその翌日には阿鼻叫喚の一日になってしまう事も。

「ゴールだ!」と思ったら「まだ恐怖は終わっていなかった…」というホラー映画のような絶望感に襲われます。

 

昨年は「鼻うがい」をある使用人から教えていただき、約2ヵ月間の花粉シーズン、執務終わりに挑戦してみましたが、ついぞ上手にうがいする事叶いませんでした…。

上手な方、いらっしゃいますよね?

うまくできれば花粉が洗い流されて気持ちよくなれるのでしょうが…。

 

年々花粉症がひどくなる中、ある使用人に花粉症が治まる注射があると聞きました。

その名を「ゾレア」と申すそうでございます。

ゾレア…。

人間の症状を和らげてくれる薬にしては恐ろしい名前に感じますが…。

もっとこう、「リリアーナ」ですとか、「セルミオール」みたいなポップなネーミングにすればいいのに!

(上記は架空の薬品名でございます。実在する薬品ではございません。)

 

逆に風が吹くだけで痛むと言われる痛風を引き起こす物質が「プリン体」という可愛い名前であったり、カジノギャンブルの賭金の事を英語で「キティ」といったり、時々ネーミングにほんの少しだけ「内容は怖いのにネーミングは可愛いのか!」と違和感を覚える事がしばしばあるような気がいたします。

 

話は反れましたがお嬢様にお仕えする中で飛沫を飛ばさぬよう、予防策があれば是非とも的場までご一報いただければと存じます。

 

…今気付いたのですが、私前にも花粉ブログを書いておりました。

どれだけ花粉を意識してるのか私は!

 

暖かくはなってまいりましたが三寒四温で日中の寒暖差がございますのでお気をつけてお過ごしくださいませ。

 

それでは本日はこれにて。

春の訪れ

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

宗方でございます。

 

すっかり春でございますね。

今年は寒暖差が激しゅうございましたが、元気にお過ごしでございましたか?

私はと言えば、花粉に追い詰められております。

季節柄仕方のないことではございますが、難儀でございますね。

ですがこの時期、お外でこそ輝くイベントを覚えておいででしょうか。

 

そう、お花見でございます。

 

今年の桜も見事に咲いておりました。

有名な品種では「染井吉野」「河津桜」「枝垂桜」。

「薄墨桜」なども綺麗でございます。

よく晴れた日に桜色があると、なんとも心が穏やかになってまいりますね。

 

桜のお話ばかりしてしまいましたが、勿論春の花には桜以外にも見どころがございます。

菜の花畑の鮮やかな黄色やチューリップの赤。

パンジーやアネモネも色鮮やかで可愛らしゅうございますね。

綺麗に咲いた花々を眺めながら暖かなお庭でクリームティーをお召し上がりになるのも、春ならではのお楽しみでございます。

 

…お花の話をしていたはずが、お腹が空いてしまいましたね。

お嬢様も、花粉対策は万全にされた上でお花見をお楽しみくださいませ。

 

宗方

休日の過ごし方

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。

2月16日より長らくお休みを頂いておりましたので、このようなご挨拶もお久しぶりな気がいたしますね。

先日よりギフトショップも開いておりますので、是非足をお運びくださいませ。

 

さて、この頃は段々と空気も暖かくなり、春の訪れを感じられる日も増えてまいりましたね。

季節の変わり目と言えば避けて通れぬ一大事がございます。

 

そう、「衣替え」でございます。

 

勿論のこと、使用人は常に燕尾服などの制服を身にまとってお仕えしております。

ですが、お屋敷にてお仕えする男児として、身だしなみに気を遣わねばと考えるのもまた事実。

街の方々に溶け込めるような衣装も幾つか用意しております。

いえ、用意してあるはずでございました…

 

結論から申し上げますと、全て汚れて着られなくなってしまったのでございます。

お嬢様はジーンズ生地のボトムスと、それ以外のお召し物を共に洗ってしまわないようにお気をつけくださいませ。

 

閑話休題、お洋服を買いに、いわゆるショッピングモールまで行ってまいりました。

目当てこそございましたが、せっかくの機会でございます。

お洋服を見る前に、お菓子屋さんへ向かいギフトショップにてお出しする焼き菓子のアイデアを集めましたり、紅茶やワインのお勉強もそこそこにコーヒーで小休止。

楽しくなった末に調度品なども拝見し、結局夕食まで済ませてしまいました。

ゆったりとしたお休みも、たまには良いものでございますね。

しかし、大変満足した気持ちで自室に戻り、一日を振り返りつつ日記を綴っていたところで気が付いてしまったのでございます。

 

おや、お洋服は何処へ…?

 

お嬢様はお気づきになられましたか。

私、お洋服など買っていなかったのでございます。

ホラーでございますね。

 

お嬢様はこのような恐ろしい目に遭われないよう、お洗濯の際はお色移りにはお気を付けくださいませ…

 

宗方

慎重でそして軽やかだ

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。明石でございます。

今回のブログは、先日発表させていただいた私のブレンドティーについてでございます。

 

「Cautiously & Lightly(コーシャスリー&ライトリー)」

クラフトコーラをイメージしたノンカフェインハーブティーでございます。 シナモンやコリアンダー、レモンにジンジャー、クローブといったコーラには欠かせないドライハーブはもちろん、ドライフルーツの甘酸っぱさを加えてまとめ上げました。 肌寒い季節にはスパイスが効いたホットティーで、温かい季節にはのど越し爽やかなアイスティーでお楽しみくださいませ。

 

こちらがホームページに記載されている説明文でございますが、ご覧の通り、スパイシーなハーブやフルーティーなハーブを数種類使用し、クラフトコーラの香りを表現いたしました。また、お砂糖の甘味を加えることで、味わいもコーラに近づくのではないかと考えております。

ちなみに今回の紅茶考案に関して、お屋敷で最も紅茶に詳しいと言われている使用人I氏に手伝っていただきましたが、材料に関しては特に助言を頂きました。(ここで書き記すことではないかもしれませんが、今回の紅茶作りを通して、改めて使用人I氏は偉大だと感じ入りました)

そしてこの紅茶は説明文にもあるように、寒い季節はスパイスが効いたホットティーで、暑い季節ではジュースのように爽やかなアイスティーでお楽しみいただけます。また、煮出したり炭酸水を加えたりと、さらにアレンジを施し、本物のクラフトコーラを作り上げるのも可能かもしれません。いずれ実践することが叶いましたら、是非ご紹介させてくださいませ。

 

次に、この「Cautiously & Lightly(コーシャスリー&ライトリー)」という名前についてでございます。

まず、表記は英語でもカタカナでもどちらでもいいのですが、正式な表記はカタカナでございます。カタカナで書きそれぞれの単語の頭文字を合わせると、コーラになります。そして単語の意味はコーシャスリーが慎重。ライトリーは軽やか。

つまり、「慎重でそして軽やかだ」ということでございます。

その響きは、なんとなく使用人らしい?のではないでしょうか。さらに「&」という記号は2つの要素を並べたりするときに使います。ですので夏と冬で2つの楽しみ方を推奨しているこの紅茶らしい名前なのです。

あとは、「慎重」を表す代表的なことわざに「石橋を叩いて渡る」という、漢字の「石」を使った言葉があります。さらに「 Lightly」は「Light」の副詞系で、この「Light」には「軽い」という意味以外に「明るい」という意味もあります。つまり、「石」と「明るい」で明石になるのです!(これは相当こじつけではございますが)

名前の由来はこんなところでございます。

 

それではお嬢様、今回はこのあたりで失礼いたします。

ご覧いただきありがとうございました。

 

(ちなみに、「Cautiously & Lightly(コーシャスリー&ライトリー)」は4月4日(土)からご用意が叶うとのことですので、楽しみにお待ちいただければ幸いでございます)

 

終わり。

抱負

お嬢様、お坊ちゃま、あけましておめでとうございます。

宗方でございます。

 

1月も終わってしまいましたが、ご挨拶が叶いまして嬉しゅうございます。

2026年が始まりしばらく経ってございますが、今年の抱負はお決めになられましたか?

実のところ、私はこれまで自ら抱負を考えるということをしてまいりませんでした。

ですが、2026年初のご挨拶というせっかくの機会でございますので、今年は少しばかり考えてみようかと存じます。

 

ところで、「抱負」という言葉の由来をご存じでいらっしゃいますか?

漢字の通り読み解けば「負ける」というネガティブなイメージの言葉にも見えてまいります。

抱いて負けるのであれば抱負を決めないほうが良いのでは、とも考えましたが本来の意味は違うのだとか。

 

正しくは、「抱いて」「背負う」とのこと。

 

抱負という言葉は、目標へ向ける強い覚悟を現した言葉なのでございますね。

また、抱えたうえで背負うわけでございますから、目標の重さに潰れてしまわないよう身近なものを考えるように、ということでございましょう。

何事も無理をせず、身近なものから積み重ねていくことが大切でございますね。

 

さて、お話を戻しまして私の抱負を発表しようかと存じます。

本年の私抱負でございますが「自主的に挑戦する」とさせていただきました。

自ら挑戦するというのもエネルギーを消費するものでございますので、つい尻込みしてしまうものでございます。

そこで、2026年自ら行動を起こし新たな挑戦をお届けできればと思い、こちらの抱負にさせていただきました。

お嬢様にもお喜びいただけますよう、より一層邁進してまいりますので本年もお楽しみにしていただければと存じます。

 

 

また、新たな挑戦といえばでございますが、ギフトショップでも2月より、バンドゥール考案のバレンタインチョコレートやDVDをご用意させていただいております。

DVDでは、使用人たちでチョコレートづくりに挑戦いたしました。

2月14日のバレンタインデーも近づいてまいりましたが、お嬢様とご一緒にお菓子作りを学べますように、手作りチョコレートの方法等のご案内もしてございますので、是非ご一緒にチャレンジしていただければ嬉しゅうございます。

 

 

少々長くなってしまいましたが、ご覧いただきありがとうございました。

本年もお帰りを心よりお待ちしております。

 

宗方

年始

お嬢様、明けましておめでとうございます。

2026年を無事迎えることができ、なによりでございます。

今年は、去年よりもさらに邁進し、お嬢様に喜んでいただけるような挑戦ができれば幸いでございます。

 

時にお嬢様、今年のおみくじは引かれましたか?

私はもちろん引きにまいりました。

 

結果は一体どうだったのか?まずはこちらをご覧くださいませ。

 

 

中吉というと、一般的には「大吉」「吉」の次に位置する結果でございますので、まずまずと言えるのではないでしょうか。

そして吉凶の結果と同じくらい気になるのが、後に続く文章でございます。

 

ということでここからは、それぞれの運勢の詳細について、紐解いてまいりたいと存じます。

 

 

初めに和歌の部分でございますが、恥ずかしながら私は、今回こうしておみくじとしっかり向き合うまで、この部分を〝なんとなく〟で、読んでおりました。

(ちなみに、ご存じのお嬢様も多いかもしれませんが、この部分は神社だと和歌で、お寺だと漢詩が多い傾向にあるそうです。今回は神社で引きましたゆえ、和歌が掲載されておりました)

 

ではまず書かれている和歌でございます。

 

【疎くなる人を何とて 恨むらん知られず 知らぬ折もありしに】

 

これは「新古今和歌集 巻第十四 恋歌四」の撰歌であり、西行法師が詠んだ歌でございます。

 

そして、その左側にはこう書いております。

 

【金がめあてで集まる人ならば無くなれば去ってゆくのも人である。知らぬ昔もあったと思えばなんら恨むに足りない。】

 

ここまでが、この和歌を訳した文章でございます。

ただ、調べてみると「疎くなる人」の部分は、恋歌に入集されているだけあり、恋人を示しているそうで、「恋人との関係が希薄になったとはいえ、どうして恨むことがある、お互いに知らない時もあったではないか」と、恨みや悲しみといった感情を、「知らない時のほうが長かっただろう」と、達観して受け入れる、という感情を詠んだ歌らしいのです。

 

しかし、このおみくじの「疎くなる人」の「人」は、「金がめあてで集まる人」と訳されておりますので、書かれている通りに受け取るのが良い気がいたします。(というよりも、書いてしまったあとに言うのも変でございますが、このおみくじを作った方は、そうとう和歌の歴史に精通し、あえてこのように訳していると考えるのが妥当でございます。そしてさらに申しますと、この和歌の部分こそが最も大切な神様からのお告げらしく、それを人の手を介して訳し、引いた人に届けているということなので、私が付け焼刃の知識を使って訳すのもお門違いな話でございます。)

 

そしてその先の文章に続きます。

 

【運不運は世の常の習い事。他に左右されず、慈愛と謙遜の心で開運を待て。】

 

この部分は恐らく、お告げに対しての解決策だと私は考えます。

この文章だけで読み解くと、「幸運と不運の移り変わりは、この世に生きる限り当たり前のことだから、周りに左右されず、自身の持つ慈愛と謙遜の心を忘れずに開運を待て」。そして、そこに【金がめあてで……】の文章を合わせると、「様々な人間関係を築いていくなかで、必ずしも良い人だけではなく、悪い意味で打算的に寄ってくる人もいるであろう。(このおみくじ的には、特にお金にまつわることで)そして、それで悲しい思いをするかもしれない…しかし、慈愛と謙遜の心を持ち続けていれば、損得抜きで分かりあえる素晴らしい人間関係が、その先に待っているかもしれない」という感じでしょうか?

 

この結果は心の中に留めておくといたします。

 

 

では次に、普段の生活にかかわる運勢の詳細について見てまいります。

 

【願望 人の助力あれば叶う】

最近の願望は、やはり私のオリジナルブレンドティーをお出しする、もしくはエクストラティーを開催することでしょうか。確かにこれは優しき先輩方に助力を乞えば叶うやもしれません。もちろん自分で努力することも忘れてはいけませんが。

 

【待人 直ちに来たる】

これは分かりやすうございます。

使用人が心の底からお待ち申し上げておりますは、お嬢様でございますので、この明石、大変嬉しゅうございます。ただ、ここで気を付けなければならないのは、来てくださったことに満足してしまうことでございます。そこからいかにお嬢様が快適にお過ごしいただけるようご案内できるか、そこをおろそかにしては、せっかくの結果も宝の持ち腐れでございます。

 

【失物 時たてば出てくる】

ここ最近、物を失くしたということは特にございませんが、待っていれば自然と出てくるということでございますので、これもありがたい限りでございます。ただ、少し気になるのは、逆に考えると、どれだけ探しても時間が経たなければ見つからないということでございます。仮にここに書かれている「時」というのが、一時ではなく多大な時間を要するとしたら、それは大変なことでございます。

もし、私の物ではなく、お嬢様の大切な何かを失くしてしまったら……考えるのはよしましょう。常日頃気を付けるに越したことはございません。

 

【旅行 いずこも可。但し色事をつつしめ】

なるほど、硬派な私であれば、今年の旅行はどこへ行っても必ず成功するということでございますか。まずは気合を入れて釣り旅行計画を練ることにいたします。

 

【商売 慎重なれば利あり】

ついにお屋敷の紅茶や焼き菓子を日本全国に広めるときがやってきましたか。まずは焦らず慎重に作戦を考えるべきでしょう。そしてその作戦を実行に移すとなったら、例のギフトショップ号が活躍するかもしれません。(まさか、お嬢様の為以外にもこんな使い方があったとは!)夢が広がるばかりでございます。

 

【方角 北西の方よし】

このお屋敷より北西と申しますと、練馬区辺りでしょうか。いや、さらに範囲を広げてみましょう。埼玉県や長野県を越え、さらにその先、富山県や石川県などの北陸を越えると、そう、そこに広がるは日本海でございます。

ここで先ほどの「旅行」でございます。確かおみくじには「釣り旅行なら今年がよし!」と、書いておりました。つまりここから導き出せる結論は、「お嬢様に満足していただけるお魚は日本海に生息していたのか!!」で、ございます。

とりあえず目的地は決まりましたので、次は時期を考えとうございます。

 

【学業 沈着なれば成る】

これは学校でのお勉強以外にも資格勉強なども当てはまるらしいのですが、欲しかったティーアドバイザーの資格は去年取得したゆえ、特にこれといってないのですが、仮にその上のティーインストラクターやはたまた全然違う資格を取りたいと思ったときはこの言葉を忘れずに落ち着いて励みたいと存じます。

 

【争事 退くが勝】

争い事……。何かあったでしょうか……?

サッカー日本代表であれば、今年の6月から負けられない戦いがあるのですが……。まさか、サプライズで私が選出される可能性が!?確かに密かに狙ってはおりましたが……。メンバーの最終決定は、確か5月31日の壮行試合のあと。今から体を作っておいたほうがよさそうでございます!

あっ、それとお嬢様にお伝えしたいのですが、昨年お出しした「スポーツDVD」のとある競技のシーンは、絶対に森保一監督には見せないでくださいませ。

 

【転居 焦るなかれ】

早急に自室を移す予定もございませんので、いきなり大旦那様に「明石、2026年はイギリスの別荘地で執務をしてくれ」などと命じられない限りはこの結果は特に気になりません。

これが今の私にとって一番関係ないかもしれません。

 

【出産 女児安んずべし】

失礼いたしました。先ほどの言葉を撤回させてくださいませ。

性別で何かを分けるという考え方が古臭い時代ではございますが、さすがにこれは………と、思ったのですが、なんとこの「出産」という項目、実は新しい物や計画を創造するときにも関係するらしいのです。そして、ここからはAIによる概要でございますが、「出産・女児・安し」などの言葉には、そのままの意味の他に「アイデアや計画が円滑に進み、安泰である」という意味合いもあるそうです。

ならば、オリジナルブレンドティーを考える年としては素晴らしいタイミングなのかもしれません。

 

【病気 医師次第でなおる】

まずは体調を崩さないことが大切でございますが、仮にかかってしまったら、速やかに病院へ足を運んだ方がよいということでしょう。私は流行り病の気があるとき以外は、ほっといてしまうところがございますので、今年は早めの診断を受けるよう心掛けることにいたします。

 

【縁談 疑いの心なければ良縁なり】

調べてみますと「縁談」というのは、おみくじによくある「待人」や「恋愛」(なぜかこのおみくじには無いですが)とは違って、結婚に関しての縁に重きを置いているらしいのです。もしおみくじの中で今後無くなる項目があるとすれば、この「縁談」な気がいたします。最近の考え方的に「趣味」とかに変わってもおかしくないのではないでしょうか。

 

と、まあここまで色々書いてまいりましたが、引いたおみくじに書いている言葉や意味を調べ、自分自身の周りの環境や人間関係と照らし合わせ、自分なりの解釈を導き出してみる。

きっとこれもおみくじの楽しみ方の一つなのでしょう。

 

もし、お嬢様もおみくじを引いてらっしゃるのであれば、是非試してみてくださいませ。

きっと新たな発見があることでしょう。

 

ではお嬢様、改めまして本年もよろしくお願いいたします。

 

 

おまけ

 

今回のおみくじの結果でございますが、「慈愛と謙遜の心で開運を待て」「時たてば」「沈着」「焦るなかれ」など、とにかく慎重さを求められている気がいたします。

なのでこの「慎重」という言葉を一つキーワードとして、今年を走り抜けたいと存じます。

 

終わり。

ゆるりと明けました。

お嬢さま、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

遅ればせながら、新年のご挨拶でございました。

本年は開館したのも9日からという事で、新年のご挨拶をしたものかどうか、という雰囲気からスタートいたしましたね。

 

8日までお暇を頂戴しておりましたが、執務人間の私はどう過ごしたものかと考えあぐねておりました。

ひとまず映画を観ようと思い立って6本観ましたが、気が付けばホラー映画ばかり観てしまいます。

使用人としてジャンプスケア(急に驚かせる演出)やスプラッターな内容ばかりインプットするのも如何なものかと思うのですが、私のアンテナはどうもやんちゃな男性ウケのする作品ばかり拾ってしまうようでございます。

本年は心温まる作品もたくさん観とうございますので、たくさんお嬢様のお勧めの作品をお伺いできればと存じます。

まさしくモンスターに人間の心を教えるように接していただければ幸いでございます。

 

また、同時に小説も読み進めております。

今年は小説だけでなく、ビジネス書籍やエッセイ、戯曲など小説以外に挑戦するのも面白いかもな、と考えております。

目標は1年に50冊!

お屋敷の門を叩いて依頼20年近く活字離れしていた私には高い目標かもしれませんが、読書を癖づけて教養を高めていければと存じます。

 

今年は他にもチャレンジしたい事がございますので、順番にゆっくりと挑んでいければと存じます。

全てはお嬢様の使用人として成長するために!

 

…とは申しましたが目先の目標は「フレディVSジェイソン」を鑑賞するために「13日の金曜日」と「エルム街の悪夢」を制覇することでございます。

自らで選定するとこうなってしまいますので、愛ある作品の推薦をお待ち申し上げております。

 

それでは本日はこれにて。

年末

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。明石でございます。

今年もあと僅かでございますが、お嬢様はどんな一年を過ごされましたか?

私は、様々なギフトショップの催し物に参加したり、ティーアドバイザーの資格を取ったりと、使用人として充実した日々を過ごせました。

ここまで頑張れた要因は、ひとえにお嬢様のおかげでございます。

そして、それらによって少しでもお嬢様の生活に喜びや笑いが増えていたのであれば、使用人冥利に尽きる次第でございます。

改めまして、今年もありがとうございました。

 

おまけ

 

前回掲載したブログで、りんご飴のお話を書かせていただきましたが、その後もう一度同じくらいの時間帯に足を運んでみると、やはりそこには例の屋台がございました。

ただ、よくよく見てみると屋台ではなく、いわゆるキッチンカーと呼ばれるものでございました。

これならば何もない所に、いきなりお店が出現しているのも頷けるというものでございます。

そしてそのキッチンカーに並ぶ煌めくお品物の中から、今回はりんご飴ではなく、動物をかたどったマシュマロを手にし、その場をあとにいたしました。(このマシュマロに関しては、とある事情で感想を割愛させていただきます)

帰路についていると、ふと、とあることを思い付きました。

キッチンカーがあれば、出張ギフトショップができるのではないか!と………

つまり、お嬢様の別荘やご別宅付近で楽しんでいただくことはもちろんのこと、お出かけ先、あるいは社会勉強の合間などにお腹を空かされた場合に即座にキッチンカーで駆けつけ、スコーンを振る舞うことができる!ということでございます。

さらに申しますと、お嬢様のためのキッチンカーでございますので、最低でも二階建ての観光バスサイズであることは間違いなく、そうなると車内でおくつろぎいただける空間を確保することができます。

そしてそこにキッチンスペースを完備することができれば、お嬢様がどこにいらしても、ひとときの優雅なティータイムを楽しんでいただけるのです!

 

実装された暁には、私が責任を持ってキッチンカー(ギフトショップ号)を走らせたいと存じます。

 

それではお嬢様、良いお年をお迎えくださいませ。

 

終わり。

年の瀬

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。
この頃は随分と冷え込んでまいりましたね。
年末は催し事も多くございます故、お忙しくしていらっしゃることかと存じます。

12月は旧い暦では「師走」とも呼ばれているそうでございますね。
「年の瀬になると、お経をあげるために師(お坊さん)が各地を走り回る」ことに由来があるとか。
年末が忙しいのは、昔の人々も同じようでございます。

かく言う私も少し早くはございますが、先日お部屋の大掃除に取り組んでおりました。
たかが一年、されど一年。
あっという間に過ぎたと思っていても、お部屋の掃除をしているとあれこれ思い出すことがございます。
思えば今年は多くの挑戦がございました。
初めてお嬢様のお手元にわたるお品物に携わらせていただきましたり、私一人でギフトショップにてお帰りをお待ちすることや、執事歌劇団の公演を拝見することもございました。
もちろんペン習字のお稽古も続けております。
などと1年を振り返りながらお部屋の掃除をしておりますと、思い出の品が様々見つかり、ついついノスタルジーに浸ってしまうわけでございますね。

初めて参加させていただいた、アニバーサリーフェアのブロマイド。
「しっとりみかんピューレ」を考案する際に使用したメモ。
今年入手した末に、読了に至らなかった本。

見つけるたびに、ふと手に取り懐かしんでしまうものでございます。

…そう、ここまでお聞きいただけばお分かりかと存じますが、大掃除、全く進んでおりません。
その上、不思議なことに窓の外はすっかり日が落ちており、結局大掃除が一通り終わるころには0時を回っておりました。

そう、タイムスリップでございます。

なんでも後ほどお調べしたところ、大掃除に時間旅行はつきものなのだとか。
大変危険でございますね。
危うく、私一人でお先に2026年にたどり着いてしまうところでございました。

お嬢様、お坊ちゃまも、これから大掃除をされるやもしれませんが、不本意な時間旅行に巻き込まれぬように十分お気を付けくださいませ。

今年も一年お仕えさせていただき、ありがとうございます。
2026年もお帰りをお待ちしております。

宗方