オデッセイ。

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。
先日は濡れ衣で危うくティーカップを割った犯人にされるところでした。
…おや、まだ「スパイ人狼」はご覧になってはございませんか?
的場でございます。

この度、カクテルでティーサロンにお邪魔する運びとなりました。
毎年恒例になりつつある能見とのセッションでございます。

今回のカクテルはお互い小説を読んでいるという共通点から、一冊の本をテーマに一杯お作りする事となりました。

選んだ一冊は「流星ワゴン」。
重松清様により2005年に発行された小説で、テレビジョンのドラマ化もされた作品でございます。

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一家離散とリストラに遭った永田一雄はもう死んでもいいかな、と思っていた。
終電の終わった最寄駅のバス停のベンチで、不思議なワインレッドのオデッセイに乗ることになる。

オデッセイの運転手は5年前に交通事故で亡くなった父子。
一雄を人生のターニングポイント「たいせつな場所」へ導いていく。
唯一過去と違うのは、自分の今の年齢と同じ父親と出会い、一緒に過去を見ること…
一雄は自身の人生を変えることができるのか?

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…という物語でございます。

自身が苦境に立たされた時、「父ならどうしただろうか?」「母に倣ってこうしよう」など考えた事はございませんか?

「子供はいくつになっても子供」などと世間ではよく申しますが、逆もまた然り。
親の背中は何歳になっても大きく感じるものかと存じます。

では父親が同い年として目の前に現れた時、私とはどういう関係になるのでしょう。
価値観の違いでぶつかってしまうのか?
それとも気が合う者同士として朝まで般若湯を酌み交わす仲になれるのか?

自らの人生に置き換えて考えてみた時、物語とはまた違った、同い年の父親との様々な光景を想像できる作品でございました。

お嬢様の人生の岐路は何処でございますか?夜を超え、時空を超える不思議なワゴン「オデッセイ」をイメージしたカクテルをお作りいたします。

…と、ここまで書くと「小説を読まないと楽しめないカクテルなのか?」と思ってしまいませんか?
いえいえ決してそんなことはございません。
カクテルのテーマは至って簡単。

「赤い車のカクテル」
「街の灯と夜空のカクテル」

以上の2種でございます。
つらつらと語ってまいりましたが、物語をご存知なくても「赤いなぁ」「綺麗だなぁ」「美味しいなぁ」と感じていただければ大いに結構でございます!

お酒や紅茶の楽しみ方は十人十色。
小説を読んで作品に思いを馳せるもよし。
読書の傍らの一杯にするもよし。
名前の響きでお召し上がりになるもよし。
好きな味で選ぶもよし。
同席の方と会話の種にするのもよし。

それぞれノンアルコールのご用意もございますので、
カクテルで酔ってもよし。
モクテルで酔わずともよし。

お嬢様の憩いの時間のお供として、傍らに添えていただければ幸いでございます。
それでは当日を楽しみにしております。

本日はこれにて。

もう今年も、一年の半分が終わろうとしております。

ご機嫌麗しゅうございますお嬢様、明石でございます。

私、絶賛ワールドカップを楽しんでおります。

ちょうどこの文章を書いているのがオランダ戦とチュニジア戦が終わったあとでございます。

オランダ戦は二度リードされるも、追い付き結果は引き分け!そしてチュニジア戦は日本が苦手としている引いて守る相手に対して、なんと四得点をあげる大勝利!

強豪相手に土壇場で追い付いたことと、きっちり格下と見られる相手に対して勝ちきることができたのは、日本代表の地力が上がっている証拠だと確信しております。

引き続きワールドカップを楽しんでまいりたいと存じます。

 

それはそうと、今月からご用意しておりますサムライブルーベリーアイスはお手にとっていただけましたか?

また、お召し上がりいただいたお嬢様は、何事もなくご別宅までお持ち運びいただけましたか?

溶けずに美味しくお召し上がりいただけていることを願うばかりでございます。

 

それと今月の19日からは新たなお品物、「執事たちの休日〜スパイ人狼編~ presented by 時任」をご用意しております。

撮影の記憶を思い起こすと、なかなか面白い作品になっているのではないかと存じますので、お手に取っていただければ幸いでございます。

 

さらに!来月から「ハートのケーキ」なるものと、紅茶ジュレ「Cautiously & Lightly コーシャスリー&ライトリー ~明石ブレンド〜」がギフトショップに登場するらしく、私震えております。

是非、ほどよく、お楽しみくださいませ!

 

それでは今回はこの辺りで失礼いたします。

お嬢様のお帰りを心よりお待ちしております。

 

終わり。

アカっちFC ワールドカップ2026 ~まだ見ぬ景色へ~編

ご機嫌麗しゅうございますお嬢様。明石でございます。

今回は6月11日から始まる、FIFAサッカーワールドカップ2026に関した内容でございます。

もしかしたらお嬢様もご覧になるかもしれない。または社会勉強先で話題になるかもしれない。そんなときに少しでも助けになれればいいな、という思いで書かせていただきました。TV番組風という少し変わった書き方ではございますが、楽しんでいただければ幸いでございます。

 

 

番組開始。

 

???:サッカーを愛する視聴者の皆様、ご無沙汰しております。実況のアカシJでございます。

 

J:4年の時を経て、またこの舞台がやってまいりました。

そう、サッカーワールドカップでございます!!

今回こそは、まだ見ぬ景色。ベスト16の壁を乗り越えることができるのか?

 

J:日本は今までベスト8に残ったことはございません。

1998年フランス大会。初めて日本がワールドカップに参加した年は、世界の力を見せつけられ、全敗でフランスの地を去ることとなりました。

 

J:続く2002年日韓大会では、ヨーロッパで活躍する中田英寿選手や小野伸二選手を擁し、自国開催での決勝トーナメント進出!ベスト16で敗退はしましたが、記念すべき大会でございました。

 

J:2006年のドイツ大会はさらに上を目指すためブラジルの英雄ジーコ氏を監督に招請し臨みました。しかし結果はグループ予選敗退。その後中田英寿選手の引退などもあり、一つの時代の終わりとなりました。

 

J:2010年南アフリカ大会。この大会から新たなスターたちが選ばれはじめます。本田圭佑選手や長友佑都選手など、彼らの力がベテランたちと融合し、予選を突破いたしました。しかし今回もベスト16の壁は破れませんでした。

 

J:そして2014年ブラジル大会。本田圭佑選手など南アフリカ大会で躍動した若手が四年の経験を積みチームの中心となり、さらに香川真司選手など若くしてヨーロッパで活躍する選手たちも加わり、もっとも期待された世代でございました。しかし、なんとまさかの予選敗退…

ブラジル大会は一勝もできず帰国することとなりました。

 

J:2018年ロシア大会。この大会で生まれた名言、「大迫半端ない!」は記憶にも新しいのではないでしょうか?そしてなんといっても忘れられないのがベスト16の悪夢でございます。強豪ベルギー相手に2-0でリードしておりましたが、途中ベルギーがメンバーを交代し、背の高い選手を入れたところから攻めこまれ2-2に追い付かれると、最後の最後あと少しで延長戦突入というところで逆転をゆるしてしまいました。後に「ロストフの14秒」と呼ばれるあの逆転ゴールの映像を見ると今でもやるせない思いになります。

 

J:そして2022年カタール大会。ここから新たな時代が始まりました。新たなスター選手、堂安、南野、三笘などを擁した森保ジャパンでございます。

この大会はドイツ、スペインという世界のトップレベルのチームが日本と同じ予選グループに入ってしまい、日本は予選突破も厳しいのではないか?という評も少なくありませんでした。しかし、なんとその2チームに勝利し予選グループを一位で通過いたしました。「三苫の一ミリ」など、劇的なシーンもございました。そして続く決勝トーナメント一回戦。ここで勝てば初めてのベスト8進出。相手は強豪クロアチア。クロアチアが優勢と思われておりましたが、日本が先制点をあげたり、クロアチアが続けざまに追い付いたりと一進一退の展開。そして90分では試合が決まらず延長戦、そしてついにはPK戦にまでもつれ込みました。実は日本はワールドカップで一度だけPK戦をしたことがあります。2010年の南アフリカ大会、ベスト8をかけてパラグアイとの勝負でございましたが、惜しくも敗れてしまいました。

そんな雪辱もはらすため、そして応援する全ての人たちの思いも乗せたPK戦!が、勝ち進んだのはクロアチアでございました…

あと一歩。しかしその一歩が遠い。

2018年ロシア大会で日本代表監督を務めていた西野朗氏はベルギー戦後のインタビューにて「何が足りないんでしょうね」という言葉を、少しだけ目に涙をためた表情で残していました……。日本代表監督でも見つからぬその何か。しかし、今回の日本代表ならきっとその答えに辿り着くと信じております!

 

J:そして今年2026年ワールドカップ!開催地はアメリカ・メキシコ・カナダの3カ国共催。今回こそベスト16の壁を破り、まだ見ぬ景色に辿り着くことはできるのか!?

 

J:まずは今大会のレギュレーションを見てみましょう。

 

 

開催国 アメリカ・メキシコ・カナダ

 

今大会から出場枠が「32」から「48」へ

 

まず48チームを4チーム12グループに分ける。(グループ予選。グループA~グループL)

その後グループ内で1度ずつ対戦し、勝利で勝点3、引き分けで1、負けで0が与えられる。各グループ上位2チームが決勝トーナメント(ノックアウトステージ)へ。さらに各グループ3位の中から成績上位8チームも決勝トーナメントに進む。

 

 

J:つまり今回から決勝トーナメントはベスト32から始まり、ベスト8に残るにはノックアウトステージで2回勝たなければいけません。しかし、歴代最強との呼び声が高い現代表の選手たちならきっと勝ち進んでくれるはずです!

 

J:では次にそんな日本代表の選手を紹介したいと思いますが、その前にあの方をお呼びしたいと思います。それでは、どうぞ!

 

???:サッカーを愛する皆様こんばんは、明石次郎でございます。

 

テロップ:明石次郎。元サッカー日本代表。現在は試合解説やサッカーイベントなどに活躍の場を広げている。

 

J:ようこそ、次郎さん。今回はよろしくお願いします!

 

次郎:よろしくお願いします。

 

J:いやー、四年ぶりのご出演ということで、今回の日本のメンバーはいかがでしょう?

 

次郎:そうですね。森保監督を筆頭に、基本的には前回大会のメンバーを中心に編成した形なので、戦術や規律などがより浸透し、チームとして洗練されたものになっているのではないですかね。

そしてそこに新たな選手が加わり、どういった化学変化が起こるのかが楽しみでございます。

 

J:ここで今大会のメンバーを見てみましょう。

 

 

監督

 

森保一

 

背番号 名前     所属チーム

 

GK(ゴールキーパー)

 

23 早川友基  (鹿島アントラーズ/日本)

12 大迫敬介  (サンフレッチェ広島/日本)

1 鈴木彩艶  (パルマ・カルチョ/イタリア)

 

 

DF(ディフェンダー)

 

5 長友佑都  (FC東京/日本)

3 谷口彰悟  (シントトロイデンVV/ベルギー)

4 板倉滉   (アヤックス/オランダ)

16 渡辺剛   (フェイエノールト/オランダ)

22 冨安健洋  (アヤックス/オランダ)

21 伊藤洋輝  (バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)

20 瀬古歩夢  (ル・アーヴルAC/フランス)

2 菅原由勢  (ヴェルダー・ブレーメン/ドイツ)

25 鈴木淳之介 (FCコペンハーゲン/デンマーク)

 

 

MF/FW(ミッドフィルダー&フォワード)

 

6 遠藤航   (リバプールFC/イングランド)

14 伊東純也  (KRCゲンク/ベルギー)

15 鎌田大地  (クリスタル・パレス/イングランド)

19 小川航基  (NECナイメヘン/オランダ)

11 前田大然  (セルティック/スコットランド)

10 堂安律   (アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)

18 上田綺世  (フェイエノールト/オランダ)

7 田中碧   (リーズ・ユナイテッド/イングランド)

13 中村敬斗  (スタッド・ランス/フランス)

24 佐野海舟  (マインツ05/ドイツ)

8 久保建英  (レアル・ソシエダード/スペイン)

17 鈴木唯人  (SCフライブルク/ドイツ)

26 塩貝健人  (VfLヴォルフスブルク/ドイツ)

9 後藤啓介  (シントトロイデンVV/ベルギー)

 

 

そして日本代表の基本フォーメーションがこちらです。

 

 

フォワード

左シャドー  右シャドー

左WB              右WB

ボランチ  ボランチ

左CB    CB    右CB

ゴールキーパー

 

※WB(ウイングバック)  ※CB(センターバック)

 

 

次郎:普段海外でプレーしている選手が過去最多と、素晴らしいメンバーですね。ただ気になるのが、森保ジャパンにとって欠かせない三笘薫選手や南野拓実選手などがまさかの怪我で召集されず。この辺りは一つ懸念点ですね。

 

J:やはり彼らが抜けた穴は大きいですか…

 

次郎:はい。それは間違いないです。

しかし、今回選ばれたメンバーの中には、彼らに勝るとも劣らない選手もおります。例えば中村敬斗選手。彼は三笘と同じ左のシャドーや左WBをこなし、ここ最近の代表にもコンスタントに選出されております。また、先日行われたイングランド戦でも素晴らしいパフォーマンスでした。

 

J:中村敬斗選手の特徴はどういったところにあるのですか?

 

次郎:彼の強みは大きく分けて二つ。ドリブルによるチャンスメイク。そして右足のシュート精度でございます。

ドリブルは相手のペナルティエリア※内でより力を発揮し、正対した相手ディフェンダーに対して縦にも横にも抜ける力を持っております。そして横に切り込んだあとに放たれる右足のシュートは日本代表の大きな武器です。

 

※ゴール前にある縦16.5m、横40.3mの四角い白いライン内のエリア。

 

次郎:他にも鈴木唯人選手は南野拓実選手と同じシャドーのポジションの選手で、一番の特徴は前への推進力でございます。フィールドの中盤でボールを受け、ドリブルで相手の危険なゾーンへとボールを運ぶ。中盤でのドリブルというのは様々な方向に相手ディフェンダーがいるので中々難しいのですが、彼はドリブルのスピードと体を寄せられても倒れないフィジカルがあるので持ち運ぶことができるのです。

 

J:そういえば鈴木唯人選手は5月上旬に鎖骨を骨折しましたが、その辺りはどうでしょう?

 

次郎:本人のインタビューによると、順調に回復しているそうです。実際日本代表に合流後、走ったりボールを使った練習もこなしているので、ワールドカップ本番は心配ないと思います。

 

J:それは良かった!

 

J:ではCMのあとは対戦相手にフォーカスを当て、次郎さんに解説をお願いしたいと思います。

 

CM

 

BGM:「オーオー オオオ、オ、オ、オ オオオ・オーオオ オオオオーオオ オオオ オオオ オオオー」

 

映像:{選手がドリブルして相手を抜き去りながら、シュートを決める。そしておもむろにカップアイスを口に入れる}

 

選手:「僕がシュートを決められるのは、この〝サムライブルーベリーアイス〟のおかげ!!皆もサムライブルーに染まってワールドカップを応援しよう!いざ、まだ見ぬ景色へ!」

 

ナレーション:「令和明石製菓は日本代表を応援しています」

 

CM終わり

 

 

J:それでは!続いて予選グループの対戦相手を見ていきましょう!まずはこちらをご覧ください。

 

6月15日(月)  5:00 vs オランダ   NHK総合

 

6月21日(日) 13:00 vs チュニジア   日本テレビ  NHK BS

 

6月26日(金)  8:00 vs スウェーデン  NHK総合

 

※また、DAZNにて全試合をライブ配信いたします。TVerで放送されるかは未定です。

 

 

J:これが日本が所属するグループFの対戦相手でございますが、次郎さんはどういった印象を持ちましたか?

 

次郎:オランダがFIFAランキング的にも少し抜けておりますが、比較的拮抗したグループといえるのではないでしょうか。

 

FIFAランキング

7位  オランダ

18位  日本

38位  スウェーデン

44位  チュニジア

 

J:とすると、どこも勝ち上がる可能性があると?

 

次郎:そうです。オランダも油断はできないでしょう。

日本は前回のワールドカップでドイツ、スペインを下し、ここ最近もブラジルやイングランドに勝利を納め、格上相手でも自分達のサッカーができることを示しております。

スウェーデンはワールドカップのヨーロッパプレーオフで勝利してぎりぎりでワールドカップへの切符を掴んだチームですが、ギェケレシュ選手や怪我から復帰したイサク選手など、普段トップレベルのチームで活躍している選手も多くいます。

もちろんチュニジアも侮れません。チームの組織力はグループFの中でも随一かもしれません。どんなにいい選手が揃っていてもチームがバラバラでは力は半減してしまいますからね。

 

J:なるほど、これは一筋縄ではいきませんね。

 

次郎:ええ。ただ今大会から3位でも勝ち上がれる可能性があるので、油断はできないですが予選突破の確率は高いと思います。

 

J:では続いてそれぞれの要注意選手を紹介していただきます。

 

次郎:オランダは、まあファンダイク選手ですかね。現在オランダはかなり質の高いディフェンダーが揃っていますが、その中心にいるのがキャプテンを任されている彼です。

一対一の守備力、空中戦の強さ、ボール保持時のゲームメイク、チームをまとめる統率力。34歳とベテランながら、すべてにおいてハイレベルな能力を持っています。さらにはヘディングによる高い得点力もあり、オランダのセットプレー※のときも気を付けなければいけない選手です。

 

※ファウル時やピッチ外にボールが出たときに、規定の位置にボールを静止させた状態から再開するプレー。相手のゴール付近ではチャンスに繋がりやすい。フリーキックやコーナーキックなど。

 

次郎:次にチュニジアですが、このチームの肝はワールドカップアフリカ予選を無失点で通過した堅守です。そしてその守備力を中心で支えるスキリ選手が要注意プレイヤーですね。豊富な運動量で様々な場面に顔を出し、守備時には危険になりそうなエリアをあらかじめ潰し、攻撃時は味方へのサポートでボールを多く受け、巧みな展開力でチャンスへと繋げていきます。

 

次郎:最後にスウェーデンの要注意選手はギェケレシュ選手でしょう。

所属チームのアーセナルで今シーズン14得点。代表でも、欧州プレーオフの二試合で4得点と、今とても勢いのあるフォワードです。

彼を無力化できるかどうかが、日本が勝利するための一つのポイントとなるでしょう。

もちろん今紹介した選手以外にも、気を付けなければいけないプレイヤーがどの対戦国にもいます。が、それは相手も日本に対して思っていることなので、相手を変にリスペクトしすぎないことが大切です。

 

J:なるほど、ありがとうございます。

 

J:そろそろ番組終了時間が近づいてきましたが、最後に次郎さんが思うキーマンとなる日本の選手を一人挙げてください。

 

次郎:今回選ばれた全員がキーマンとなりうる力を持っていますが、中でも私が思う一番のキーマンは鈴木彩艶選手です。23歳にして日本史上最高のゴールキーパーとの呼び声も高い彼は、日本人ゴールキーパーで初めて四大リーグ※それもレギュラーとして活躍している選手です。190cm100kgという体型からは想像できない俊敏な動きで、アスリート能力に優れています。もちろんフィード※能力にも長け、一発でゴールチャンスに繋げることも珍しくないです。サッカーをあまり見られない方などは、彼のプレーにも是非注目していただきたいです!

 

※世界で最もレベルが高い4つのリーグ。イングランドのプレミアリーグ。ドイツのブンデスリーガ。スペインのリーガ・エスパニョーラ。イタリアのセリエAのことを呼ぶ。

 

※後方から前線にいる味方の選手へのロングパス。

 

J:いやー、期待したいですね。

 

J:本日は分かりやすい解説ありがとうございました。

 

次郎:こちらこそ、呼んでくださりありがとうございます。

 

J:次郎さんはワールドカップの試合解説にも呼ばれているということなので、そちらも頑張ってください!

 

次郎:はい。是非日本戦は皆さんも応援してください!

 

J:それではここまで見てくださった視聴者のみなさま、ありがとうございました。最後はいつものこの言葉でお別れしたいと思います。

 

J:では、またお会いしましょう。

 

J&次郎:頑張れ日本!!

 

 

番組終了。

 

 

おまけ1

 

ここまでご覧いただき誠にありがとうございました。

如何でしたか?分からないことなどございましたか?もし何かご意見ご感想などございましたら次回の参考にさせていただきたいと存じます。

 

おまけ2

 

途中で出てきた「サムライブルーベリーアイス」は実際にギフトショップでもご用意しておりますので、もし機会がございましたら、お召し上がりくださいませ。

 

おまけ3

 

私がワールドカップで個人的に応援しているのは、鎌田大地選手でございます。昔からギフトショップブログで書いておりますので、ご存じのお嬢様もいらっしゃるかと思いますが、現在の鎌田選手はさらにパワーアップし、代表の中心的選手でございます。

彼の特徴は自身がボールを持っていないときも効果的な動きができるところです。相手からの激しいプレッシャーで味方が難しい局面でボールを持っているときなどに、パスを貰うのが上手なので、ボールの逃げ道を作ったり、ボールキープ力が高いので森保監督から「鎌田にボールを預ければ落ち着かせてくれる」と言われております。また広い視野を持っており、「そこにパス出せるの?」と、見ているときに驚かされたりします。

 

お嬢様もよろしければ是非好きな選手を作っていただき、ワールドカップを楽しんでくださいませ。

 

まだ見ぬ景色ベスト8へ。そしてその先の最高の景色を目指して。

 

終わり。

スキャンする。

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

的場でございます。

 

ふと思い立って山小屋を掃除する中で、今までのアルバムを整理しようと思い立ちました。

ギフトショップに赴いてから10年が経とうとしておりますが、お屋敷で撮影した写真だけではございません。

生まれてから今日までの写真を整理しようと思ったのです。

 

昨今はデータ化してコンパクトにできるという事で、ひたすらスキャンを始めました。

まぁ1日がかりの作業にはなるかもしれんな…。

と見積もったところ、何と1ヵ月ほどかかってしまいました!

保管している時は気にならなかったのですが、きちんと数えてみるとその数3000枚を越えたのです…!

あまり写真を撮る習慣のない私でもその物量なので、お嬢様は一桁違うかもしれませんね。

 

家族旅行に行った写真。

学校行事で遠足や修学旅行に行った写真。

音楽会やクラス変え直後の集合写真。

私にも少年時代があり、誰しも通る学生時代がございます。

 

懐かしいものもあれば恥ずかしいものもあり。

間違った格好のつけ方をして、決めているつもりで全く決まっていない写真。

その場は盛り上がっていても後から我に返ると全く面白くない写真。

お洒落を覚えたての頃の攻めすぎている写真。

いわゆる「黒歴史」と言われる写真もたくさん出てまいりました。

 

スポーツを頑張っていた頃の写真は純粋に懐かしゅうございました。

名のある大会に記録を刻む事は叶いませんでしたが、仲間たちと切磋琢磨した経験は眩しい思い出でございます。

 

特に幼少期に母親に手を引かれている写真や、父親に遊園地で遊んでもらっている写真を見つけた時は、懐かし過ぎて胸が苦しくなり、逆に毒だと思うほどでした。

あまり人生に大きな後悔を感じる方ではない私ですが、懐かしさに心をかき乱されてリセットボタンを押してしまいそうな気持ちになりました。

 

様々な思い出に触れていくにつれ「あの時はこれを頑張っていたなぁ」「あの時はこう考えていたなぁ」と思い出して、上手くは申せませんが「あの時の自分に恥じないように頑張らないとなぁ」という気持ちにもなります。

 

過去の自分や友人たちとの対話も時には大事なことでございますね。

お忙しい中ではございますが、お嬢様も本棚の奥からアルバムを出してみませんか?

 

それでは本日はこれにて。

釣り7

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。明石でございます。

先日、お嬢様に最高級のお魚を献上すべく、久方ぶりにプライベートで釣りに行ってまいりました。

やはり都会の喧騒を忘れて、自然あふれる土地にて釣りをするというのは良い物でございます。

ただ一つ残念だったのはお嬢様にお喜びいただけるほどのお魚が釣れなかったということ……。(いつになったら極上のお魚を釣り上げられるのか…)

しかし、一匹も釣れなかったわけではございません。一応、持ち帰っても良いかな?くらいのお魚が釣れたのでお写真にてご報告いたします。

メジナでございます。サイズは28cmほど。堤防での釣りなら、まあまあな大きさでございますが、最近はこのくらいのメジナでも釣れていなかったのでとても嬉しゅうございました!

そしてもちろんこのメジナは美味しく頂きました!

今回はお刺身で頂くことにいたしました。新鮮で歯ごたえがあり、とても美味しゅうございました!

魚をおろすのも久方ぶりでございましたが、中々綺麗にさばけたのではないでしょうか?お嬢様にご提供するその日まで、より腕を磨く次第でございます!

ではまたお会いいたしましょう!

 

 

おまけ

 

私のブログは先日の3月19日で5周年を迎えました。

様々なことがございましたが、なんとか5年間書くことができました。ここまで頑張ってこれたのは、楽しみにしてくださったお嬢様のおかげでございます。これからも楽しみにお待ちいただければ幸いでございます。

 

終わり。

花の粉きたりて。

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

的場でございます。

 

すっかり暖かくなってまいりましたが、如何お過ごしでしょうか?

花粉に侵されてはいらっしゃいませんか?

最近は収まってまいりましたが、私は先日までひどい花粉に苛まれておりました。

人間には花粉の許容量があり、限界値を越えた時に発症すると言います。(諸説あり)

私は幼い頃から山育ちなので成人した辺りから限界値を越えてしまいました。

 

「花粉症なんて気の持ちよう」と仰る方もいらっしゃいますが、あれは真っ赤な嘘でございます。

私も発症するまでは花の粉ごときに人類が負ける筈がないと考えておりましたが、それは大きな間違いでございました。

 

くしゃみが出るだけでなく、くしゃみをし過ぎて喉を痛めたり頭痛がしたりと副作用も様々なバリエーションがございます。

目も腫れてしまいだんだん目が開かなくなってまいります。もう自分が春の陽気で眠たいから目が開かないのか花粉なのかわからなくなってしまうほどでございます。

混乱してしまい、つい二度寝してしまう事もございました。

 

私の場合日によって症状が全然違うので、全く症状が出ない日が来たので「あれ?治ったかな?」と思うとその翌日には阿鼻叫喚の一日になってしまう事も。

「ゴールだ!」と思ったら「まだ恐怖は終わっていなかった…」というホラー映画のような絶望感に襲われます。

 

昨年は「鼻うがい」をある使用人から教えていただき、約2ヵ月間の花粉シーズン、執務終わりに挑戦してみましたが、ついぞ上手にうがいする事叶いませんでした…。

上手な方、いらっしゃいますよね?

うまくできれば花粉が洗い流されて気持ちよくなれるのでしょうが…。

 

年々花粉症がひどくなる中、ある使用人に花粉症が治まる注射があると聞きました。

その名を「ゾレア」と申すそうでございます。

ゾレア…。

人間の症状を和らげてくれる薬にしては恐ろしい名前に感じますが…。

もっとこう、「リリアーナ」ですとか、「セルミオール」みたいなポップなネーミングにすればいいのに!

(上記は架空の薬品名でございます。実在する薬品ではございません。)

 

逆に風が吹くだけで痛むと言われる痛風を引き起こす物質が「プリン体」という可愛い名前であったり、カジノギャンブルの賭金の事を英語で「キティ」といったり、時々ネーミングにほんの少しだけ「内容は怖いのにネーミングは可愛いのか!」と違和感を覚える事がしばしばあるような気がいたします。

 

話は反れましたがお嬢様にお仕えする中で飛沫を飛ばさぬよう、予防策があれば是非とも的場までご一報いただければと存じます。

 

…今気付いたのですが、私前にも花粉ブログを書いておりました。

どれだけ花粉を意識してるのか私は!

 

暖かくはなってまいりましたが三寒四温で日中の寒暖差がございますのでお気をつけてお過ごしくださいませ。

 

それでは本日はこれにて。

春の訪れ

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

宗方でございます。

 

すっかり春でございますね。

今年は寒暖差が激しゅうございましたが、元気にお過ごしでございましたか?

私はと言えば、花粉に追い詰められております。

季節柄仕方のないことではございますが、難儀でございますね。

ですがこの時期、お外でこそ輝くイベントを覚えておいででしょうか。

 

そう、お花見でございます。

 

今年の桜も見事に咲いておりました。

有名な品種では「染井吉野」「河津桜」「枝垂桜」。

「薄墨桜」なども綺麗でございます。

よく晴れた日に桜色があると、なんとも心が穏やかになってまいりますね。

 

桜のお話ばかりしてしまいましたが、勿論春の花には桜以外にも見どころがございます。

菜の花畑の鮮やかな黄色やチューリップの赤。

パンジーやアネモネも色鮮やかで可愛らしゅうございますね。

綺麗に咲いた花々を眺めながら暖かなお庭でクリームティーをお召し上がりになるのも、春ならではのお楽しみでございます。

 

…お花の話をしていたはずが、お腹が空いてしまいましたね。

お嬢様も、花粉対策は万全にされた上でお花見をお楽しみくださいませ。

 

宗方

休日の過ごし方

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。

2月16日より長らくお休みを頂いておりましたので、このようなご挨拶もお久しぶりな気がいたしますね。

先日よりギフトショップも開いておりますので、是非足をお運びくださいませ。

 

さて、この頃は段々と空気も暖かくなり、春の訪れを感じられる日も増えてまいりましたね。

季節の変わり目と言えば避けて通れぬ一大事がございます。

 

そう、「衣替え」でございます。

 

勿論のこと、使用人は常に燕尾服などの制服を身にまとってお仕えしております。

ですが、お屋敷にてお仕えする男児として、身だしなみに気を遣わねばと考えるのもまた事実。

街の方々に溶け込めるような衣装も幾つか用意しております。

いえ、用意してあるはずでございました…

 

結論から申し上げますと、全て汚れて着られなくなってしまったのでございます。

お嬢様はジーンズ生地のボトムスと、それ以外のお召し物を共に洗ってしまわないようにお気をつけくださいませ。

 

閑話休題、お洋服を買いに、いわゆるショッピングモールまで行ってまいりました。

目当てこそございましたが、せっかくの機会でございます。

お洋服を見る前に、お菓子屋さんへ向かいギフトショップにてお出しする焼き菓子のアイデアを集めましたり、紅茶やワインのお勉強もそこそこにコーヒーで小休止。

楽しくなった末に調度品なども拝見し、結局夕食まで済ませてしまいました。

ゆったりとしたお休みも、たまには良いものでございますね。

しかし、大変満足した気持ちで自室に戻り、一日を振り返りつつ日記を綴っていたところで気が付いてしまったのでございます。

 

おや、お洋服は何処へ…?

 

お嬢様はお気づきになられましたか。

私、お洋服など買っていなかったのでございます。

ホラーでございますね。

 

お嬢様はこのような恐ろしい目に遭われないよう、お洗濯の際はお色移りにはお気を付けくださいませ…

 

宗方

慎重でそして軽やかだ

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。明石でございます。

今回のブログは、先日発表させていただいた私のブレンドティーについてでございます。

 

「Cautiously & Lightly(コーシャスリー&ライトリー)」

クラフトコーラをイメージしたノンカフェインハーブティーでございます。 シナモンやコリアンダー、レモンにジンジャー、クローブといったコーラには欠かせないドライハーブはもちろん、ドライフルーツの甘酸っぱさを加えてまとめ上げました。 肌寒い季節にはスパイスが効いたホットティーで、温かい季節にはのど越し爽やかなアイスティーでお楽しみくださいませ。

 

こちらがホームページに記載されている説明文でございますが、ご覧の通り、スパイシーなハーブやフルーティーなハーブを数種類使用し、クラフトコーラの香りを表現いたしました。また、お砂糖の甘味を加えることで、味わいもコーラに近づくのではないかと考えております。

ちなみに今回の紅茶考案に関して、お屋敷で最も紅茶に詳しいと言われている使用人I氏に手伝っていただきましたが、材料に関しては特に助言を頂きました。(ここで書き記すことではないかもしれませんが、今回の紅茶作りを通して、改めて使用人I氏は偉大だと感じ入りました)

そしてこの紅茶は説明文にもあるように、寒い季節はスパイスが効いたホットティーで、暑い季節ではジュースのように爽やかなアイスティーでお楽しみいただけます。また、煮出したり炭酸水を加えたりと、さらにアレンジを施し、本物のクラフトコーラを作り上げるのも可能かもしれません。いずれ実践することが叶いましたら、是非ご紹介させてくださいませ。

 

次に、この「Cautiously & Lightly(コーシャスリー&ライトリー)」という名前についてでございます。

まず、表記は英語でもカタカナでもどちらでもいいのですが、正式な表記はカタカナでございます。カタカナで書きそれぞれの単語の頭文字を合わせると、コーラになります。そして単語の意味はコーシャスリーが慎重。ライトリーは軽やか。

つまり、「慎重でそして軽やかだ」ということでございます。

その響きは、なんとなく使用人らしい?のではないでしょうか。さらに「&」という記号は2つの要素を並べたりするときに使います。ですので夏と冬で2つの楽しみ方を推奨しているこの紅茶らしい名前なのです。

あとは、「慎重」を表す代表的なことわざに「石橋を叩いて渡る」という、漢字の「石」を使った言葉があります。さらに「 Lightly」は「Light」の副詞系で、この「Light」には「軽い」という意味以外に「明るい」という意味もあります。つまり、「石」と「明るい」で明石になるのです!(これは相当こじつけではございますが)

名前の由来はこんなところでございます。

 

それではお嬢様、今回はこのあたりで失礼いたします。

ご覧いただきありがとうございました。

 

(ちなみに、「Cautiously & Lightly(コーシャスリー&ライトリー)」は4月4日(土)からご用意が叶うとのことですので、楽しみにお待ちいただければ幸いでございます)

 

終わり。

抱負

お嬢様、お坊ちゃま、あけましておめでとうございます。

宗方でございます。

 

1月も終わってしまいましたが、ご挨拶が叶いまして嬉しゅうございます。

2026年が始まりしばらく経ってございますが、今年の抱負はお決めになられましたか?

実のところ、私はこれまで自ら抱負を考えるということをしてまいりませんでした。

ですが、2026年初のご挨拶というせっかくの機会でございますので、今年は少しばかり考えてみようかと存じます。

 

ところで、「抱負」という言葉の由来をご存じでいらっしゃいますか?

漢字の通り読み解けば「負ける」というネガティブなイメージの言葉にも見えてまいります。

抱いて負けるのであれば抱負を決めないほうが良いのでは、とも考えましたが本来の意味は違うのだとか。

 

正しくは、「抱いて」「背負う」とのこと。

 

抱負という言葉は、目標へ向ける強い覚悟を現した言葉なのでございますね。

また、抱えたうえで背負うわけでございますから、目標の重さに潰れてしまわないよう身近なものを考えるように、ということでございましょう。

何事も無理をせず、身近なものから積み重ねていくことが大切でございますね。

 

さて、お話を戻しまして私の抱負を発表しようかと存じます。

本年の私抱負でございますが「自主的に挑戦する」とさせていただきました。

自ら挑戦するというのもエネルギーを消費するものでございますので、つい尻込みしてしまうものでございます。

そこで、2026年自ら行動を起こし新たな挑戦をお届けできればと思い、こちらの抱負にさせていただきました。

お嬢様にもお喜びいただけますよう、より一層邁進してまいりますので本年もお楽しみにしていただければと存じます。

 

 

また、新たな挑戦といえばでございますが、ギフトショップでも2月より、バンドゥール考案のバレンタインチョコレートやDVDをご用意させていただいております。

DVDでは、使用人たちでチョコレートづくりに挑戦いたしました。

2月14日のバレンタインデーも近づいてまいりましたが、お嬢様とご一緒にお菓子作りを学べますように、手作りチョコレートの方法等のご案内もしてございますので、是非ご一緒にチャレンジしていただければ嬉しゅうございます。

 

 

少々長くなってしまいましたが、ご覧いただきありがとうございました。

本年もお帰りを心よりお待ちしております。

 

宗方