天王寺でございます。

 

ご機嫌麗しゅうございますお嬢様
ヴァンドゥールの天王寺でございます。

早いものでお嬢様たちにお菓子やグッズなどのご案内をさせて頂くようになってから5ヶ月経とうとしております。
今後もギフトショップにてお嬢様に焼き菓子等のご案内をさせて頂きますので宜しくお願い致します。

ところでお嬢様は「夢日記」というものをご存知でしょうか。睡眠中に見た夢の内容を、起床後に覚えている限り書き残しておくというものです。
私はかれこれ半年ほど夢日記を書いておりますが、見返してみると、普段の生活ならありえないシュチュエーションで様々な知人たちが会合していてとても愉快な内容となっております。
突拍子もない映画を見ているようでとても楽しゅうございます。
ご就寝中の楽しみが一つ増えますので、お嬢様も是非一度お試し下さいませ。

アカっちFC ワールドカップ編

???:全国のサッカーを愛するファンの皆様お久しぶりでございます。実況のアカシJでございます。
J(視聴者の方々ヘ):ついにこの時間がやって参りました!
、、、、そう

”FIFAワールドカップ”でございます!!!!

J(視聴者の方々ヘ):今回は、来(きた)るワールドカップに向けて、開催地・現日本代表・対戦国という3つのキーワードを中心に、元サッカー日本代表”明石次郎氏”をゲストに迎え、お話させていただきます。

J:次郎さん、今回もよろしくお願いします。
次郎:お願いします。

J:次郎さん、どうですか今回のワールドカップ。対戦国やメンバー発表も終わりましたが。
次郎:いや~、、中々ハードだね(笑)
J:なるほど、それはやはり「予選の組み合わせが」ということでしょうか?
次郎:まあそれもありますが、まず選手のスケジュールが厳しいよね。

J(視聴者の方々ヘ):そうなんです。
J(視聴者の方々ヘ):実は今までのワールドカップは6月から7月にかけて行われてきたのですが、今回の開催地「カタール」では、その期間、気温が非常に高く(平均気温は40℃を超える)危険であるということで、異例ともいえる11月に開催されるのです。

J:スケジュールが厳しい理由は、やはりヨーロッパで活躍してる日本の選手が増えてきた、ということでしょうか?
次郎:その通り!ブンデス(ドイツ)、プレミア(イギリス)、リーガ(スペイン)。
さらにはフランスやポルトガル、ベルギー等、幅広い国で日本人選手が活躍していますからねえ。欧州というレベルの高い環境にこれだけ多くの日本人選手が所属しているのは素晴らしいことですよ!

J:ただ今回のワールドカップでは選手にとってそれが難しい方向にも動いていると、、
次郎:そうです。11月といえばヨーロッパ各国のリーグはシーズン真っ只中ですから。シーズン中というのは怪我や疲労が付き物。
J:確かに。現に「日本の○○選手が怪我をした!」というニュースも最近多いですよね、、、

次郎:しかも追い打ちをかけるようにCL(※1)やEL(※2)にでるような強いチームはワールドカップの影響で過密日程になり、週に2試合というのも少なくない。選手のコンディションをケアするのも一苦労だと思いますよ。

J:そういえばグアルディオラ監督(※3)が「いずれスタッフの何人かが試合にでるかもしれない」とか「次の試合では私もユルゲン(※4)もプレーしなければならないだろう」なんて皮肉交じりに言ってましたね(笑)
次郎:彼らしいな(笑)
J:まあそれだけ今年は難しいシーズンということですね。

J(視聴者の方々ヘ):ではCMのあとは日本代表選手に焦点を当て進めていきましょう!

※1:チャンピオンズリーグ(CL)。欧州各国の上位チームだけが出場できる世界最高峰の大会。ワールドカップ優勝よりもCL制覇を夢にする選手も少なくない。

※2:ヨーロッパリーグ(EL)。CLほどではないが、こちらもトップレベルの大会。CLに僅かに届かなかった欧州各国の強豪チームが出場する。
ちなみに去年のEL優勝チーム、ドイツの”フランクフルト”には鎌田大地選手と長谷部誠選手が所属しており、両選手とも優勝に多大な貢献をした。

※3:ジョゼップ・グアルディオラ。マンチェスター・シティFC(イングランド)の現監督。「今現在最高の監督は誰だ!?」と言ったら、多くのサッカーファンが真っ先に思い浮かぶであろう監督の一人。ちなみに選手としても過去に素晴らしい成績を収めている。

※4:ユルゲン・クロップ。リヴァプールFC(イングランド)の現監督。彼もまた現在の最高の監督の一人。愛すべき人柄や、香川真司選手や南野拓実選手を指導した過去もあることから日本人のファンも多い。

CM

BGM:ジャカジャカジャカジャンジャンジャン

○○選手(シュートした後、おもむろに口に入れながら):僕がシュートを決められるのは、この”サムライブルーベリーケーキ”のおかげ!!皆もサムライブルーに染まってワールドカップを応援しよう!

ナレーション:令和明石製菓は日本代表を応援しています!

ジャカジャカジャカジャンジャンジャン(音楽)

CM終わり

J:はい。では続いて日本代表にスポットを当て参りましょう!次郎さん、今回のメンバーは如何ですか?
次郎:いやー、すごいよねー。こんなに海外で活躍する選手が増えるとは。我々の時代じゃ考えられなかったよ。

J(視聴者の方々ヘ):ではここで今回選ばれた選手たちを見てみましょう。

背番号 名前 所属チーム

ゴールキーパー

1 川島永嗣選手  (ストラスブール/フランス)
12 権田修一選手 (清水エスパルス/日本)
23 シュミット・ダニエル選手 (シントトロイデン/ベルギー)

ディフェンダー

2 山根視来選手 (川崎フロンターレ/日本)
3 谷口彰悟選手 (川崎フロンターレ/日本)
4 板倉 滉選手  (メンヘングラートバッハ/ドイツ)
5 長友佑都選手 (FC東京/日本)
16 冨安健洋選手 (アーセナル/イングランド)
19 酒井宏樹選手 (浦和レッズ/日本)
22 吉田麻也選手 (シャルケ/ドイツ)
26 伊藤洋輝選手 (シュツットガルト/ドイツ)

ミッドフィルダー&フォワード

6 遠藤 航選手  (シュツットガルト/ドイツ)
7 柴崎 岳選手  (レガネス/スペイン)
8 堂安 律選手  (フライブルク/ドイツ)
9 三笘 薫選手  (ブライトン/イングランド)
10 南野拓実選手 (モナコ/フランス)
11 久保建英選手 (レアルソシエダード/スペイン)
13 守田英正選手 (スポルティング/ポルトガル)
14 伊東純也選手 (スタッド・ランス/フランス)
15 鎌田大地選手 (フランクフルト/ドイツ)
17 田中 碧選手  (デュッセルドルフ/ドイツ)
18 浅野拓磨選手 (ボーフム/ドイツ)
20 町野修斗選手 (湘南ベルマーレ/日本)(中山雄太選手が負傷の為、追加招集)
21 上田綺世選手 (セルクルブリュージュ/ベルギー)
24 相馬勇紀選手 (名古屋グランパス/日本)
25 前田大然選手 (セルティック/スコットランド)

J:今大会は従来より3人多い26名とはいえ(コロナウイルスの影響により)、前回大会より多い19名が海外組ですね。

次郎:もちろん海外移籍が全てではないですが、素晴らしいことです。なぜならワールドカップにおいて、各国の外国人選手たちと普段から対戦しているというのは大きなアドバンテージですから。

J:では海外組の方が有利ということですか?
次郎:いや、実は一概にはそうとも言えません。例えば鎌田大地選手は今シーズン出場機会も多く、かなり活躍しております。しかし裏を返せばそれだけ海外でも注目され、対策されてしまうということ。また彼がプレーしているブンデスリーガ(ドイツ)には
初戦で戦うドイツ代表の選手が数多くプレーしていますからね。ドイツの選手たちは彼を一番に警戒してくると思いますよ。まあそれでも活躍してくれるという期待をしてしまうのが鎌田選手でございますが(笑)

J:なるほど。
次郎:そういう意味では追加招集された町野選手が一番活躍するかもしれませんよ。
J:いやー、ますます日本代表がどういうメンバーで挑むのか気になるところですね!

J:他にはどの選手に注目していますか?
次郎:そうですね、、、個人的には伊藤洋輝選手と伊東純也選手ですかね。
J:字は違えど二人とも「いとう」ですね。
次郎:確かに(笑)
J:ちなみに、どういったところに注目していますか?

次郎:まず伊藤選手はチームでセンターバックや左サイドバックでプレーすることが多く、長身でありながらスピードもある選手です。また彼の強みである後方からのロングパスは一気に相手を脅(おびや)かす武器になると思います。彼も普段からヨーロッパの強靭な選手たちと鎬を削っているので、私はスタメンに選ばれてほしい一人ですね。

次郎:そしてもう一人、伊東選手は快速のアタッカーで現在フランスで活躍しております。最近では「イナズマ純也」なんてあだ名も付いており、彼のドリブルは、スピード自慢の外国人選手を置き去りにする、なんてことも珍しくありません。そして敵をかわした後の右足からの正確なパスや、外側から内側に切り込んでの強力なシュートも彼の魅力の一つです。

J:いやー、私も彼らのプレーに注目して見てみます!

J:では次郎さん、もう一つ。日本選手のコンディションについてお伺いしてもよろしいでしょうか?
次郎:はい。

次郎:そうですね、今日本代表が抱える大きな悩みの一つではないでしょうか。悔しくも代表を辞退することになった中山選手を始め、怪我や体調不良で今シーズン何度か試合を休んだ選手も多く、中にはワールドカップ前に復帰していない選手もいます。(所属クラブや日本代表の医療チームによるとワールドカップには間に合う予定だそう)

次郎:もちろん最終的に試合にでるかどうかは選手自身の思いが大切ですが、まだまだ若い選手も多いので決して「無理だけはしないでほしい」というのが本音です。
J:そうですね、ワールドカップはまた4年後もありますからね。

J(視聴者の方々ヘ):では最後に対戦相手。また、今回の感想を次郎さんに伺っていきます。

J(視聴者の方々ヘ):その前にCMをどうぞ!

とあるアパートの一室

TV音:「ジャンジャカ、、」
「このサムライブルーベリーケーキの、、、」
「応援して、、、」

顔から阿保が滲み出ている男:ほー!?最近ではこんな面白そうなケーキが発売されているのか!!しかもプロサッカー選手のコンディションにも一役買っており、しかもしかも侍の名が冠している、、、

顔から阿保が滲み出ている男:これは私にぴったりではないか!!!おい染瀬!これから買いに参るぞ!!!

CM終わり

J(視聴者の方々ヘ):ではまず3つめのキーワード「対戦相手」について伺う前に、ワールドカップの概要についておさらいしていきましょう。

J(視聴者の方々ヘ):まず各大陸ごとに選ばれた(各国が大陸ごとに予選をし、出場国を決める。例:日本=アジア予選・ブラジル=南米予選)32ヵ国(次回からは48ヵ国)を、4ヵ国ずつ8つのグループに分けます。そして各グループごとに総当たり戦を行い、成績の良い上位2チームが決勝トーナメントに進みます。

J(視聴者の方々ヘ):つまり日本の最初の目標は、「まずグループリーグで2位以上」ということです。ただ今回は、、、

次郎:そう、ドイツ・スペインと同グループになってしまった、、、

次郎:ワールドカップでは毎年、世界の大手ブックメーカーが各国の評価を基に優勝予想をオッズにして発表するのですが、スペインが上から5番目で9.5倍、ドイツがその次で11倍、そして日本は上から25番目の251倍、、(1位はブラジルで5倍)

J:なるほど、、世界で活躍する日本人選手が多くなったとはいえ、世界から見るとまだまだこのくらいの差があるということですか。
次郎:そういうことです。

次郎:ただまあこの結果もあくまで予想ですし、一回限りの勝負となると、結果はどちらに転ぶか分かりません。それに日本代表も対戦国が決まってから、相当の準備をしているはずですから、簡単には終わらないはずです!

J:実際のところ次郎さんは、ドイツ・スペインと同グループになってどうお考えですか?日本は勝ち上がれるでしょうか?

次郎:そうですね、ワールドカップという本気の舞台でドイツ・スペインという強豪国と戦えるのは貴重な経験なので悪い組み合わせではないと思います。恐らく選手たちも楽しみにしていると思います。ただ、日本代表が掲げる目標「新しい景色・ベスト8」を達成するには中々に厳しい相手ではあります。

J:グループリーグを突破するための”カギ”になる試合はどこでしょうか?
次郎:そうですね、初戦のドイツ戦はとても大切です。ここを引き分け以上で終えれば予選突破の確立がグッと近づくと思います。

次郎:それと2試合目のコスタリカ戦も重要ですね。ここは必ず勝たなければいけません。日本代表もこの試合は攻撃重視の戦略をとると思います。
次郎:ちなみに私は、このカードは日本に分があると見ています。実際に4年前とはいえ、前回対戦した時は日本が3対0で勝利しましたから。日本の選手も良い印象を持っていると思いますよ!

次郎:そして最後に3試合目のスペイン戦。ここが一番難しい試合になるかもしれません。2試合を終えた疲労。さらに、それまでの結果によって戦い方を変えていかなければなりませんので!

J:なるほど、、、つまり全試合大切ということですね(笑)
次郎:そういうことです(笑)

J:では最後に次郎さん、今回ワールドカップについて話してみて如何でしたか?

次郎:はい。まずは前回のオリンピック編に引き続き、ゲストとして呼んでいただきありがとうございます。全体的に広く浅くキーワードに触れてお話出来たのは良かったかなと思います。

次郎:ただ、日本代表の魅力を伝えるよりも、日本代表に立ちはだかる”壁”を話過ぎて視聴者の方々に「ワールドカップ、予選突破は難しいのかな?」という印象を与えてしまったのではないかと少し反省しております(笑)

次郎:しかし、私もJさんも日本代表が勝ち上がってくれるというのは信じています!なので皆様も日本代表を応援していただき、楽しみにして頂ければなぁと思います。

J:改めて次郎さん、今回もお忙しい中来ていただき、ありがとうございます。
次郎:こちらこそありがとうございます!また機会があれば是非、呼んでください!

J:はい!もちろんです!

J(視聴者の方々ヘ):そして、ここまで見てくださった視聴者の方々もありがとうございます。ワールドカップ、日本の初戦は日本時間11月23日の22:00から始まります。是非そちらの方もご覧いただければと思います!

J(視聴者の方々ヘ):では、最後はこの言葉で終わりたいと思います。

J&次郎:頑張れ日本!!

番組終了。

 

と、言うことで読破していただいたお嬢様、誠にありがとうございます。

前回からおよそ2ヶ月ぶりのブログ更新、、、

「待ちわびた!」という数少ない個性てk、、、な、お嬢様。大変お待たせいたしました!
次は極力早めにお届けできれば(できたらいいなぁ、、、)と存じます!

改めて、ご覧いただきありがとうございました!

おまけ1

サムライブルーベリーケーキをお召し上がりいただいたお嬢様、これからお召し上がりいただく予定のお嬢様、とてもとてもありがとうございます!

おまけ2

、、、、、、、、、、へ、変身

は、時間をかけてでも書かせていただく所存でございます!

おまけ3

最近嬉しかったことは先日フランクフルト(鎌田大地選手が所属しているチーム)を生で拝見できたことです。その時はワールドカップに選ばれている選手は来ていなかったので鎌田選手はいませんでしたが、長谷部誠選手そして個人的にはティモシー・チャンドラー選手を拝見できたのが嬉しかったです。

終わり。

日本一になるために。 その2

 

(前回からの続き)

8合目から9合目へ。

 

もはや引き返すも地獄と悟った私は上を目指すことにいたしました。

 

傾斜は更にきつくなり、手を使って登らなければならない所もございました。

腕の力も使わなければ登れないなんて…っ!

 

「もうダメだ!」

 

と思いきや、以外と手を使いながら登った方が負担が分散されて足は楽だ!

辛くないわけではございませんが、幾分か楽にすいすい登っていけました。

 

するとすぐに9合目の山小屋が見えてまいりました。

おお!もう終わりが見えてきたぞ!

 

 

と思いきや。

 

「…8.5合目だと!」

 

 

何でそんな言葉があるのか!

ぬか喜びにも程があります!

 

意気消沈しながらも歩を進めるしか選択肢がございません。

もう体がバキバキなのは今ここで引き返しても同じ。

ならば達成感の可能性がある方へ進むしかない!

 

精神を破壊されつつノロノロ登りながら、何とか9合目に辿り着きました。

もう心身ともに限界でございます。

ゆっくり休んで英気を養いたいところではございますが、

あまり休んでしまうと最早動き出すことができなくなってしまう気がいたします。

 

疲弊した体に鞭打って9合目から10合目(頂上)へ。

 

 

 

…もうこの辺りの記憶は曖昧でございます。

いや、ちょっと前の事だから忘れてしまったなどではなく。

私は富士山を登るマシンと化しておりました。

断片的な記憶ではゾンビぐらいのスピードで半死半生の状態で登っていた記憶がございます。

 

しかしそんな私の記憶がハッキリしてくるタイミングが訪れました。

 

「頂上が見える…!」

 

もうここまで来たら行くしかない!

日本一高い山の頂上に手が届きそうだ!

 

徐々に元気になってきた私は少しペースを上げ

(とは言ってもゾンビが人間になった程度のスピードですが)

終点に向かって歩を進めてまいりました。

 

そして遂に!

 

 

登頂いたしました!

 

この満足感たるや!

「言葉にできない!」という月並みな言葉も出てしまいますが、

同時に「写真に収められない!」とも思いました。

眼前に広がる景色のスケールが大き過ぎてとても収まりきらないのです。

360度のパノラマビューでございます。

私は達成感を胸におにぎりを頬張りました。

これも月並みですが非常に美味しい!

苦労して良かったと思える瞬間でございました。

 

しかしそんな充足感も束の間。

 

「寒い!」

 

天気は快晴でしたが富士山の頂上は0℃近くまで冷え込んでおり、

10分もすれば汗をかいた体は凍てついてしまうのでした…。

 

そろそろ下山するか…と思ってふと脇を見やると…。

 

「ほ、本当の山頂があるだとお!」

 

そう。10合目は山頂ではなく「剣ヶ峰」という真の山頂があるらしいのです!

先程の「8.5合目」といい、富士山に心揺さぶられる瞬間ばかりでございます。

ぬか喜びの宝石箱でございます。

 

…どうする?考えている時間はそう長くない。

時刻は既に15時を回っている。夕方に差し掛かっております。

日が出ているうちに下山しないと暗くなったら危険という話もある…。

 

これは…

 

行くしかない!

 

煽られることに耐性のない私は剣ヶ峰を目指す事にいたしました。

ここで下山してしまったら

「でも本当の山頂までは行ってないんだよなあ…」

という思いが私の胸を渦巻くことでしょう。

 

剣ヶ峰まで至るルートは富士山の火口をなぞりながら進むルートでございます。

この火口がまた大きい!巨大でございます。

本当に写真では表現できない規模の火口で、一周するのも一苦労でございます。

傾斜も場所によって険しいですし、足元の岩も溶岩石で非常に固いのです。

肌に触れたらすぐに切ってしまいそうでございます。

手袋が必要という方がいらっしゃるのも頷けるほど鋭うございます。

足場も場所によっては狭く、5秒気を失ったら滑落してしまいそうな場所もございました。

 

ゴツゴツした足場の悪い中を進むこと30分ほど。

剣ヶ峰の頂上も制しました!

 

 

 

う~む。伝わりきらない…。

道は険しいですが是非一度いらっしゃっていただきたいものでございます。

 

さて、快晴だった空が徐々に夕焼けてまいりました。

急いで下山しなくては!

 

火口をなぞりながら逆行し、10合目からは下山ルートに入ります。

登山ルートよりも緩やかな、別コースが存在するのです。

真っすぐ険しい登山ルートに対して緩やかな道がずっと蛇行している景色でございました。

 

「これは楽でいいなあ」

 

と思いずっと下りました。

だんだん陽は沈みつつあります。

真っ暗になるまでには下山しなければ…!

ずんずん下っていったところ私はあることに気が付きました。

 

「すそう…須走ルート…?登りは確か吉野ルートだったような…」

 

正しくは「すばしり」ルート。

私は途中で枝分かれした道に気付かず、誤ったルートを選択してしまったのでございます。

もうだいぶ陽が沈んでいるのに!

私は親切な登山者の方に簡単な挨拶を済ませ、分岐点がどこかを尋ねました。

 

「大丈夫です。1合ほど登ったらルートを切り替えられますよ」

 

1合ほど登ったらだと…!

もう本日のノルマは達成したと思ったのに、まだ登らせると言うのか!

 

「…仕方がない。登ろう」

 

限界を超えた疲労に絶望感もあり、摺り足ほどの速度でしか引き返すこと叶いませんでした…。

 

何とか分岐点に辿り着いた私はまた緩やかな道を下りはじめました。

どんどん辺りは暗くなってまいります。

そしてよくよく考えればわかる事ですが、緩やかな分道のりが長い!

「登りはこのぐらいだったから時間的にこのくらいかな」の2倍時間がかかります。

富士登山は計画的に!

 

5合目に辿り着くまでにすっかり辺りは真っ暗になってしまいました。

 

 

当然街灯も何もないので本当に真っ暗でございます。

道も崖も見えないので第六感で歩くしか他ございません。

もうダメだ!と思ったその時、辺りに灯りが灯り始めました。

 

ヘッドライトを装着した登山者達がライトを灯していたのです。

これはもう、縋りつくしかない!という事で、ヘッドライトを装着した登山者の方に同行させていただき、何とか時間をかけて下山することができました。

もう時刻は20時をまわっておりました。

自分の足で下山はいたしましたが、もはや半遭難状態だったのではないかと存じます。

 

何やら悪口ばかり書いてしまった気もいたしますが、登頂した時の達成感は他の何にも代え難い経験でございました。

私は無茶して杖なし、休憩ほぼなしで強行いたしましたが経験者の皆様はストックをつきながらゆっくり登山をお楽しみになっていらっしゃいました。

また、二日に分けてゆっくりと登山するコースもあり、夜に8合目まで登って山小屋に泊まってから朝に登頂し、朝日を拝む「ご来光」というものもあるのだそうでございます。

お嬢様がもし行かれる際は是非ゆっくりと富士山をお楽しみになるのが良いかと存じます。

 

あと天候は重要でございます!

私も雨が降ってしまったら登頂できなかったかもしれません。

足場も悪くなりますので天候チェックは重要でございます!

 

人生は一度きりでございます。

一度は富士山に登ってみては如何でしょうか?

 

長くなってしまいましたが、本日はこれにて。

 

 

Are you enjoying school?

お嬢様、お坊ちゃま。
奥様、旦那様。
ご機嫌麗しゅうございます。
才木でございます。

遂に当ギフトショップにて、
Halloween Fair 2022が始まりました。
お楽しみいただけておりますでしょうか。

今回大旦那様に仰せつかり、
私が中心となって考えさせていただきました。
勿論例によって的場や桐島の助力もあり、
こうして何とか形にすることが出来た次第です。

さて今回は「school」ということで、
使用人達に学生服を着てもらい
撮影を行いました。

私といたしましては、
執事歌劇団第十一回公演
「Bitter Sweet Boys~エリート生徒会と使用人候補生~」の
イメージを借りて、製作いたしました。
ある意味では二次創作であり、
ティーサロンのメンバーを使った壮大な学パロとも言えるかも知れません。

ですのでフェア全体を、
一つの物語としても楽しんでいただけるようにと考え、
お作りいたしました。

さて!そんなフォトブック!
見どころをご紹介いたしましょう!
(堅苦しいのはここまでです)

①沢山の文章

フォトブックなのに!
文字がいっぱいあります!

設定資料集のようなイメージで、
様々な要素を散りばめてみました。
想像を膨らませる種にしていただければ。

拙いものではありますが、
私の書かせていただいた
ミニストーリーのコーナーもございます。
こちらは、ほぼ私の趣味です。
(※大旦那様に許可は取りました)

②個性豊かな写真

フォトブックといえば!
ブロマイドにはならないような、
楽しい、愉快な写真も載せております。

今回は【卒業アルバム】のイメージで、
オフショットページを製作いたしました。
学生感楽しんでいただければ幸いです。

③ペーパースタンド

使用人一人一人の立ち姿の
お写真を切り取って遊べる
ペーパースタンドのページを
ご用意いたしました。

スマホカバーに入れてもよし、
栞にしていただくのもよろしいかも。

スタンドとして飾られる場合は、
ペンなどを重しにしていただくのが
よろしいかと存じます。(見本は明石です)

前半のフェアもまだございますし、
後半にも続いてまいります。
また20日からは配信もごさいますので、
是非合わせてお楽しみくださいませ!

以上!
才木からのフォトブック紹介でございました。

ご感想などまたお待ちしております。
ディーサロンやギフトショップで
色々お聞かせくださいませ。
では。

才木

 

映画~迷いの続き~

 

お嬢様如何お過ごしでございますか?明石でございます。

前回に引き続き今回も映画について書かせていただきます!
(じ、次回こそ変身を!!)

ということで早速、前回の続き第6位から!!
(今回もお嬢様から教えていただいた映画は除いております)

第6位  ジャンル コメディ

「お熱いのがお好き」

ついにきましたか!ビリー・ワイルダー監督の作品が、、、
私、過去のブログで書いたかもしれませんが、この方の作品が大好きでございまして、迷ったあげく”コメディ”で挙げさせていただきました。(とは申しましても候補作品にもたくさん挙げておりましたが、、それと先に言ってしまうと、実は第2位も彼の監督作品でございます!)

是非、笑いや清々しさを求めてらっしゃるお嬢様にはご覧いただきたい映画でございます。あと、かの有名なマリリン・モンロー氏の魅力もこの映画で初めて分かりました。

コメディ映画の候補作品

「モダン・タイムス」「あなただけ今晩は」「俺たちは天使じゃない(1989年制作)」
「スティング 」「男はつらいよシリーズ」等

第5位  ジャンル アクション

「椿三十郎」

これまたどこかのブログでちょこっと書かせていただいた監督、黒澤明氏の作品でございます。

黒澤明といえば日本史上最高の監督との呼び声も高く、素晴らしい作品の数々は日本のみならず海外でも高く評価されており、影響を受けた外国の映画監督も少なくありません。

例えば「スター・ウォーズシリーズ」でお馴染みの「Cー3PO」と「R2ーD2」は映画「隠し砦の三悪人」のとある登場人物をモデルにしていたり、マカロニ・ウェスタンの金字塔「荒野の用心棒」は映画「用心棒」から着想を得たとされております。

そして今回私はそんな黒澤明氏の映画の中でも一番大好きな「椿三十郎」をアクション部門で選ばせていただきました。俳優、三船敏郎の格好良さは男の憧れでございます。

アクション映画の候補作品

「用心棒」「プロジェクトA」「パルプフィクション」
「マッドマックスシリーズ(1、2、怒りのデスロード)」等

第4位  ジャンル ドラマ

「ショーシャンクの空に」

今回様々なジャンルの中から一番と言える作品を選んでおりますが、一番迷ったのがこの”ドラマ”でございます。理由と致しましては、私が好きな映画のジャンルがいわゆるヒューマンドラマというのもございますが、一番はドラマ映画かどうかの境目が難しい所でございます。
調べてみるとドラマ映画というのは「人間関係の発展」「ドラマティックなテーマ」「心の葛藤」などを扱う作品らしく(ウィ○ペディア参照)言ってしまえば前述した、いくつかの作品にも当てはまっているような気が致します。
なので今回は候補作品と併せて強引に決めさせていただきました。

そしてなぜその中でも「ショーシャンクの空に」を選んだのか。実は私、この映画を初めて鑑賞したのがつい最近でございました。

今までにこの映画を見たという方々から感想を聞く機会があったのですが、ほぼ全ての方が絶賛されており、さらによくある映画ランキングなどでも、よく上位に挙がっておりました。

拝見する前からそこまでの評価を聞くと、嫌でも期待が膨らんでくるものでございます。だんだん私も「せっかくなら良きシチュエーションで見たい!」と、思いはじめました。すると今年、なんと「ショーシャンクの空に」が4Kデジタルリマスター版で劇場公開されたのです!
私は大きな期待を胸に劇場へ参りました。そして見終わった後思いました。

「大スクリーンで見れて良かった!!!(感涙)」と、、、(実際には泣いていませんが)
まあ何にせよ、あれほどの期待をしっかり超えてくる作品はそう多くは無いかと存じます!
(ただ一つ残念だったのは大きなネタバレを鑑賞する前から知ってしまっていたということです。1994年公開なので仕方がないといえばそれまでですが、、、)

ドラマ映画の候補作品

「カッコーの巣の上で」「グラン・トリノ」「スリー・ビルボード」「セッション」
「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」「フォレスト・ガンプ/一期一会」等

第3位  ジャンル SF

「インターステラー」

SF。つまり空想科学を題材にしたジャンルでございます。未知の生物、超次元的能力、タイムトラベル、そして宇宙、、このカテゴリーにも数多くの名作がございます。
ただ私はSF映画でいうならば古い作品よりも比較的新しい作品の方が好きになる傾向がございます。
それはなぜか?
これはあくまでも主観でございますが、SF映画で感銘を受けるポイントとしてストーリーの他に、自分では思いつきもしない未来へのイメージと、それをいかに美しい映像で表現できるかも大切だと考えております。

つまり今まで思いつかなかった発想はもちろんのこと、過去にあったアイデアでも技術力の上がった現代で制作した映画の方が視覚的に感動しやすい気がするからです。(無論、2001年宇宙の旅やブレードランナーのような、その枠に収まらない映画もございますが、、、)

そしてこの「インターステラー」でございます!
初めてこの映画を見たときの衝撃は今でも忘れられません。
監督クリストファー・ノーラン氏の頭の中は一体どうなっているのかと、、
宇宙で起こるあの有名な現象をああいう風に映像で表すとは、、
そしてあのシーン、、二回目の鑑賞でも涙が流れました。(今回は実際に泣きました)

SF映画の候補作品

「インセプション」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「第9地区」
「ターミネーター2」「未来世紀ブラジル」

お嬢様ついに3位~10位まで完成いたしました!

残すこと2位、そして1位のみでございます!
しかもここからはすでに決まっておりますゆえ、気楽なものでございます。

ではあまりもったいぶってもしょうがないので早速!

第2位

「アパートの鍵貸します」

こちらは先ほども触れたビリー・ワイルダー監督の作品でございます。

何が良いのかと申しますと、まずビリー・ワイルダー氏の作品(コメディー色の強い作品)は総じて爽やかで不快になることがございません。
そして何と言っても演出やセリフ回しがすごくお洒落でございます。特にセリフは間違いなく真似したくなります。

それと忘れてならないのが主人公ジャック・レモンとシャーリー・マクレーンの名コンビぶりでございます。この二人の何が私の心に響いたのかは分かりませんが、この二人が演じる役柄の表情からは、常に魅力が溢れ出ている気が致します。ちなみにコメディ映画の候補にある「あなただけ今晩は」にもこの二人が主役として出演しております。

なぜビリー・ワイルダー作品の中でこの映画が一番好きなのかは自分でも良く分かりません。細かく考察すれば好きなポイントが論理的に解るかもしれませんが、今回はやめておきます!

では次が最後の作品でございます!

第1位

「ペーパー・ムーン」

この作品はとある詐欺師の男と母親を亡くした少女が織りなすロードムービーでございます。
私はこの映画を初めて見たとき、今までで一番好きかもしれないと純粋に思いました。
もちろん今もその気持ちは変わりません。

この映画の魅力を一つだけ伝えるとするならば、少女アディを演じる女優テータム・オニールでございます。
当時まだ10歳だったこの少女の演技力には、老若男女全ての人々を笑顔する力があり、この映画を見終えたあとに、この少女が史上最年少で助演女優賞を受賞することに異を唱える人は恐らくいないことでしょう。

「アパートの鍵貸します」にも言えますが、私は難しいことを考えずに優しい気持ちで見れる映画が一番合っているのかもしれません。

(ちなみにテータム・オニール氏が出演している「がんばれ!ベアーズ」という作品もおススメでございます)

いやいや、ついに私の映画ベスト10が決まりました。

これで「好きな映画10個挙げるとしたら何!?」という質問が来ても、淀みなく答えることができます!

一応、1位~10位までをもう一度並べると。

1位 「ペーパー・ムーン」

2位 「アパートの鍵貸します」

3位 「インターステラー」

4位 「ショーシャンクの空に」

5位 「椿三十郎」

6位 「お熱いのがお好き」

7位 「ノーカントリー」

8位 「ゴースト/ニューヨークの幻」

9位 「マイ・フェア・レディ」

10位 「容疑者Xの献身」

素晴らしい、、
ジャンル別に選んでいるのでバラエティに富んでいるのも高評価でございます!

是非お嬢様も自分だけのベスト10を作ってみてくださいませ!

後編完

今回も長きにわたり私の阿呆な考えに付き合っていただき誠にありがとうございます。
また機会があれば違う形で映画について書くかもしれません。

少しでも楽しんでいただけたならば、幸いでございます!

おまけ 最近、野菜ジュースを飲んでおります。

終わり。

日本一になるために。 その1

 

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

的場でございます。

 

的場と言えば山小屋。

そう、今回は山でございます。

人生は一度きり!という事で、

一度は行ってみたい富士山に行ってまいりました。

日本一高いところに行きたい!という事でございます。

 

経験者の方にアドバイスをいただきながら準備を整えました。

とは言えあまり特別な物は持参しておりません。

水1リットルに着替えと雨具のみでございます。

特に雨具は必須で「雨具がない状態で天候が悪くなった場合は必ず中止しなければならない」というぐらい重要だそうでございます。

防寒を兼ねられる物ならなお良しでございます。

 

あとは100円玉!

これは途中お花摘みに行く場合に必要で、場所によって100円~300円でございました。

「お花を摘むのにお金を取るだなんて!」

と思われるかもしれません。

しかして標高の高い場所でお花畑を整備をするのは過酷な事。

その事業を成立させる為には必要なマネーなのでございます。

 

まあ「無理なら途中で下りてもいい」という事らしゅうございますので。

これくらい準備しておけば遭難する事はないでしょう!

5合目までは馬車で向かい、そこから徒歩で山頂を目指しました。

豊島区の山小屋から向かい、スタートしたのはお昼12時頃からでございます。

5合目は霧が濃く、登山口の入り口付近に着くまでに雨が降ったり止んだりを3回ほど繰り返しました。

「山の天気は変わりやすい」

というのは本当だったのですね!

 

私、富士登山は初めてでございまして、

「山頂になど行けるのか?」

という不安と、

「登頂したら気持ちいいだろうな!」

という期待感が入り混じっておりました。

武者震いなのか恐怖なのか!?

この時の天候は回復し安定しておりました。

まずは5合目から6合目へ。

もう既に傾斜がきつい…!

麓はなだらかなのかと思いきや傾斜が急でございます!

考えてみればここはもう既に5合目。

後で考えれば納得ですが、この時の私は馬車の恩恵に溺れ衝撃を受けてしまいました。

途中見かけた登山者の方々は杖(スキーで仕様するストックの様な物)をお持ちでした。

それがあった方が楽だったのか!?

しかし引き返すのももう辛い…。

私は杖なしで来てしまった事に気後れを感じながらも歩を進めました。

息を切らしながら、心臓破りを感じながら。

6合目に到着した私は思いました。

「まだ頂上じゃないのか!

これがあと5倍続くだと!?」

既に心折れかけた私でしたが、続いて6合目から7合目へ。

 

上記では「あと5倍」と申し上げましたが富士は私の想像を上回っておりました。

さらに傾斜がきつくなっていったのでございます。

5倍どころではございませんでした。

途中の道はある程度人の手がはいっており、階段があるのですが、この階段の一段が高く、場所によっては私の膝ぐらいまでの丈がございました。

「整備するならもっと上りやすくしてくれればいいのに!」

と私は恨み言を心で思いながらも登り続けました。

周りの方々は休み休み、時折振り返って風景を楽しみながら登っておられました。

私もそれに倣おうと後ろを振り返ると、そこでは既に雲が眼下に海の様に広がっておりました。

しかし体力は残り僅か。

虚ろになりながらも7合目に到着いたしました。

もう帰りたいぐらい疲れてはおりますが、ゆっくり休んでしまうと動けなくなりそうなので水分補給を済ませ、少しだけ休んでから

7合目から8合目へ。

 

 

8合目か…。これ以上登れるのだろうか?

頭の中で経験者の方の言葉がよぎりました。

 

「無理なら途中で下りてもいい」

 

リタイヤも考えながら横の退路を見やると…

おわかりいただけるでしょうか。

既に退路も、先が見えないどころか雲の中でございました…。

いつの間にか雲の上まで到達しておりました。

頂上も麓も見えない中、行くのか…?引き返すのか…?

 

(続く)

映画~迷い~

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。明石でございます。

今回はタイトル通り”映画”について書かせていただきます!
(変身はまた後日ということで、、、)

突然ですがお嬢様方はこの質問になんと答えてらっしゃいますか?

「一番好きな映画は何ですか?」

、、、恐らく迷ってしまうのではないでしょうか?

この世界には素晴らしい映画が溢れており、ナンバーワンを決めることは中々に難しゅうございます。かくいう私もその一人でございました。

しかし近年!私はその質問に100%自信を持ってお答えできる映画に巡り合うことができました。しかも1位のみならず2位の作品にも出会うことができました。
(その作品は後ほど発表させていただきます)

では一体、私は何に迷っているのか。それは、、、

”好きな映画ランキングベスト10”(3位~10位)

で、ございます!!!

いや~、ナンバーワンが決まると次はベスト10を作りたくなってしまうのは人の性でございます。
しかしこれが、考えれば考えるほど迷ってしまい、一向に決まらないのです。
そこで私はあるルールを付け加えました。それは”1ジャンル1作品ルール”

つまりジャンルごとに一作品ずつ代表を選出し、その中でベスト10(3位~10位)を決めるというものでございます。

ということで今回は!
「1ジャンル1作品でベスト10ランキングの3位~10位までを作ろう!」のコーナーでございます!!

まずは1位と2位を抜いた8つのジャンルでございますが。

アクション映画・コメディ映画・ミステリー(推理重視)映画・ドラマ映画

ロマンス(恋愛)映画・ミュージカル映画・サスペンス、スリラー映画・SF映画

この8つで参りたいと思います!
ちなみに「今回なぜこの映画を選出したのか?」等の説明はネタバレを極力避けるためあえて(感想をお伝えするのが、にがt、、、)省かせていただきます。

(それと今回はお嬢様から教えていただいた映画は除いております)
では早速!

第10位 ジャンル ミステリー(推理重視)

「容疑者Xの献身」

この作品は、かの有名な小説家である「東野圭吾」氏のガリレオシリーズを映画化した作品で、小説もさることながら映画の評価も高く第32回日本アカデミー賞では優秀作品賞に選出されております。

ちなみに主人公の湯川学はとても風変わりで濃いキャラクターなのですが、もしかしたら小説も映画もご覧になったことのないお嬢様でも知っているかもしれません。
なぜならば、、、、(ヒント、パンダ)

ミステリー(推理重視)映画の候補作品

「裏窓」「金田一耕助シリーズ(石坂浩二氏主演)」「情婦」等

第9位  ジャンル ミュージカル

「マイ・フェア・レディ」

今回ジャンルごとに一作品ずつ選ぶ過程も難しかったのですが、この作品だけはすぐに決まりました。一体なぜか、それはこの作品以外ミュージカルというジャンルは全くと言っていいほど見てこなかったからです。

しかし、雨に唄えば、ラ・ラ・ランド、サウンド・オブ・ミュージック等、このジャンルも名だたる作品がございますので、これを機に敬遠していたミュージカル映画も鑑賞してみようかと存じます。

それとこの「マイ・フェア・レディ」でございますが、少々女性蔑視な表現もございますので、苦手な方は気を付けてご覧くださいませ。

ミュージカル映画の候補作品

無し

第8位  ジャンル ロマンス(恋愛)

「ゴースト/ニューヨークの幻」

ネタバレになってしまうので多くは書けませんが、ゴーストの文字が気になりますが怖くはございませんのでご安心を!

それと少しだけ選出理由を語るなら、とても泣いてしまったからでございます。
どこかで申したかもしれませんが、ラブストーリーは一人で鑑賞してはいけないということを、しみじみ感じた作品でございます。
是非、友人、ご家族、そして素敵な方とご覧くださいませ!

ロマンス(恋愛)映画の候補作品

「ローマの休日」「昼下がりの情事」「カサブランカ」等

第7位  ジャンル サスペンス、スリラー

「ノーカントリー」

今回このジャンルを選ぶにあたって、「人間の怖さ」に焦点を当てて選出させていただきました。作中に登場する「シガー」というキャラクターは底の見えない狂気を感じさせ、何事にも動じない冷静な立ち振る舞いが、さらに狂気を助長させております。

勿論ストーリーも見ごたえがございますので、是非ご覧くださいませ!

サスペンス、スリラー映画の候補作品

「羊たちの沈黙」「サイコ」「ゴーンガール」

前編完

お嬢様、今回もとても長引きそうだったので、勝手ながら前篇と後篇に区切らせていただきます。

次のブログは今回の続きか、変身の続きを書くかと存じますので、楽しみにお待ちいただければ幸いでございます。

おまけ。 この夏にもう一度、釣りをしに海へ行くかもしれません!!!

終わり。

変身3

「おい、とんかつ!もっと速く走れ!日が暮れちまうぞ!」
「は、はい!」

集会が終わり、僕は”ミケ捜索班”に加わることにした。

最近は食料調達ばかりで飽き飽きしていたところだったし、丑組の偵察は威嚇や牽制だけで終わらず、結局その場で争いになることが多い。僕は喧嘩が苦手だ。
そしてなによりミケさんが一体どんな猫なのか気になるのが一番の理由だ!

走り回るのもあんまり得意じゃないけど会いたい欲の方が勝っていた。
しかし目覚めし猫がこんな近くに、、、、

”目覚めし猫”僕もその言葉は聞いたことがあった。

なんでも数百、数千、いや数万匹に一匹の割合で目覚めし猫は存在するらしい。
その猫は見た目こそ僕ら普通の猫と変わらないが、発想力や知識量があまりにも異なっていた。
例えば戦いで武器というものを使ったり、二足歩行で歩いたり、人間社会に関して妙に詳しかったり、普通の猫では考えつかないことを当たり前にやってのけた。
最近では「目覚めし猫には人間の心が宿っているのでは?」と、考える猫もいるくらいだ。

「やはり会ってみたい、、、」すると不意に大きな声が耳に響いた。
「おい!とんかつ何度言わせるんだ!!!」先輩猫がこちらを振り向いていた。

「ハッ!」「すいません!」
「おめーさっきから何ぼーっとしてんだ」
「えっあっいや、目覚めし猫のことを考えていて」「まさかこんな近くにいるとは思わなかったので、、、」

「ったく」「でもまー、確かに驚くよな」
「俺も若いころはただの噂話だと思っていたよ。しかし立て続けに3匹も現れたんじゃ信じるしかないだろう」
「えっ?3匹?ミケさんだけじゃないのですか!?」

「ん?知らないのか?」「今は亡き寅組のおかみさん。つまり亡くなられた虎ノ進親分の奥さんは目覚めし猫だったんだよ」
「!?」

「今、当たり前のように人間たちに捕まらずに食料を集められるのは、虎ノ進親分に人間心理を教えたおかみさんの功績が大きい」「その他にも人間の道具の使い方なども教えてくれた。まあ俺ら普通の猫では使いこなせない物がほとんどだったけどな」

これは僕も初めて聞く話だった。
ちなみにお二方の馴れ初めは嘘か誠か、当時数十匹の野犬の群れに襲われていたおかみさんを、虎ノ進親分がたった一匹で立ち向かいボロボロになりながらも助けたのがきっかけらしい。

「先輩、じゃあもう一匹は誰なんですか?」
「ん?気づかないのか?」
「えっ?ま、まさか、、、ジャック」
「ああ。恐らくジャックも目覚めし猫で間違いないだろう」

「なんせ、おかみさんの知恵と親分の力を、実質たった一匹で阻んだのだからな」

「うっ、、、」
「だ、か、ら、早くミケさんを見つけるんだろうが!」

「それに偵察組の情報では丑組の縄張りを中心になんだかきな臭くなっているらしい」

終。

追記

変身2を掲載してからから、およそ二ヶ月、、、

「待ってた!」という数少ない妙ちくr、、、稀有なお嬢様方、大変お待たせいたしました。私の筆が中々進まないあまりこんなに時が経っていたとは、、、

次こそは出来るだけ早く書く所存でございます!(、、、恐らく)

おまけ

そろそろヨーロッパサッカーが始まります。今シーズンは日本人選手の楽しみな移籍が多く、期待で胸いっぱいでございます。

終わり。

えほんを読む。

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。
的場でございます。

今月末に図書館での読み聞かせの催しがございます。
お恥ずかしいお話ですが、最近は活字を読む機会も若い頃に比べればめっきりと少なくなり、こと小説や絵本などの「おはなし」に触れる機会がなくなってまいりました。
少年期に読んだおはなし何だっけ?
と振り返る良い機会になりました。
幼い頃に読んだ絵本を大人になってから読み返すと意味が変わって見えるものです。

「星の王子さま」は幼い頃、王子さまが様々な星を巡る冒険活劇と捉えて読んでおりましたが、大人になって見返すと「何て悪い奴だ!」と思っていた大物気取りで褒められたがりの男や、酒びたりの男に自分を投影する部分があったり
(お酒をたくさん飲むところが同じ、という訳ではございませんよ!)
幼い頃は気にもしなかったラストシーンに「どういう意味なのか?」と考察を始めたり。
「大人なんて!」と思っていた筈なのに、そんな大人になっている様な気も致します。
お嬢様は如何でしょうか?

「100万回生きたねこ」は始めに読んだ時は「死んでも生まれ変われていいなあ」とねこの不死身の体を羨むばかりでした。
何と浅はかな事か…っ!
あまりネタバラシになってしまってもいけませんが、100万回生きたと見せかけて、その実ねこの一生は1回だったのだなぁ、と思ったり。

昔に読んだ作品は思い入れが強く「また読みたいな」と思った時に読み返すと違った見え方があって興味深いというお話でした。

何だかよくあるお話になってしまいましたね。

それでは本日はこれにて。

釣り2

※変身の続きはまた後日掲載いたします。

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様!明石でございます。

先日ひさーしぶりにお酒を頂いたところグラス一杯半も飲むことができました!
中々に調子が良かった気がいたします。(ちなみに頂いたお酒はフルーツジュースと酎ハイを合わせた、いわゆるサワーと呼ばれるものです)

と、まあお酒のお話は一旦置いときまして、そろそろ本題の釣りへと参りましょう!

今回も例によって海釣りへ行ってまいりました。目標にしていたお魚は”クロダイ”という種類だったのですが、まあ釣れぬこと釣れぬこと、、、

私がよく足を運ぶポイントにはクロダイが生息しているはずなのですが(恐らく数十年釣りをしてきたであろう見知らぬおじさんが同じポイントで釣っていました)私の前には全く姿を現してくれないのです。

共に足を運んだ友人が言うには「釣りの仕掛けが良くないんじゃないか」とのこと、、
いずれ試してみて良き結果がでましたら、お伝えいたします!

ただこの日はクロダイこそ釣れませんでしたが、他のお魚は釣れました!

まあ、まずはお写真を!

ブログを見てくださっているお嬢様なら、このお魚たちの名前はもちろんご存じかと思いますが、、、、、左様でございます!上の2匹がメジナさん、そして下の2匹が私のブログでは純レギュラーと言っても過言ではないカサゴ君でございます!

ちなみに上のカサゴ君、今までで一番大きいサイズでございます。(ただ釣ったのは私ではなく友人でございましたが、、)

そして今回も持ち帰ったお魚たちは私に美味しく食べられました!

メジナさん

カサゴ君

今回は大雑把に小麦粉と片栗粉をまぶして揚げ、お塩でいただきました。
見栄えはボチボチですが味は中々でございました!

お魚はなぜこんなに美味しいのでしょう?
どう調理してもハズレが無い気がいたします。

そういえば昔カサゴを煮付けにしてみたのですが、身に味が上手く染みこまず、淡白な味わいになってしまいました、、、
上手に味を染み込ませる方法が知りとうございます。

 

お嬢様、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
今回もご覧いただきありがとうございます!次回は変身の続きですかね?

それではお嬢様、これにて失礼いたします。

おまけ1(サッカー)

鎌田大地選手・長谷部誠選手、EL(ヨーロッパリーグ)優勝おめでとうございます!!

おまけ2(サッカー)

日本で今一番好きな選手は鎌田大地選手でございます。

ちなみに一番格好いいと思う方は板倉滉選手でございます。

終わり。