休日の過ごし方

お嬢様、お坊ちゃま、ご機嫌麗しゅうございます。

2月16日より長らくお休みを頂いておりましたので、このようなご挨拶もお久しぶりな気がいたしますね。

先日よりギフトショップも開いておりますので、是非足をお運びくださいませ。

 

さて、この頃は段々と空気も暖かくなり、春の訪れを感じられる日も増えてまいりましたね。

季節の変わり目と言えば避けて通れぬ一大事がございます。

 

そう、「衣替え」でございます。

 

勿論のこと、使用人は常に燕尾服などの制服を身にまとってお仕えしております。

ですが、お屋敷にてお仕えする男児として、身だしなみに気を遣わねばと考えるのもまた事実。

街の方々に溶け込めるような衣装も幾つか用意しております。

いえ、用意してあるはずでございました…

 

結論から申し上げますと、全て汚れて着られなくなってしまったのでございます。

お嬢様はジーンズ生地のボトムスと、それ以外のお召し物を共に洗ってしまわないようにお気をつけくださいませ。

 

閑話休題、お洋服を買いに、いわゆるショッピングモールまで行ってまいりました。

目当てこそございましたが、せっかくの機会でございます。

お洋服を見る前に、お菓子屋さんへ向かいギフトショップにてお出しする焼き菓子のアイデアを集めましたり、紅茶やワインのお勉強もそこそこにコーヒーで小休止。

楽しくなった末に調度品なども拝見し、結局夕食まで済ませてしまいました。

ゆったりとしたお休みも、たまには良いものでございますね。

しかし、大変満足した気持ちで自室に戻り、一日を振り返りつつ日記を綴っていたところで気が付いてしまったのでございます。

 

おや、お洋服は何処へ…?

 

お嬢様はお気づきになられましたか。

私、お洋服など買っていなかったのでございます。

ホラーでございますね。

 

お嬢様はこのような恐ろしい目に遭われないよう、お洗濯の際はお色移りにはお気を付けくださいませ…

 

宗方

慎重でそして軽やかだ

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。明石でございます。

今回のブログは、先日発表させていただいた私のブレンドティーについてでございます。

 

「Cautiously & Lightly(コーシャスリー&ライトリー)」

クラフトコーラをイメージしたノンカフェインハーブティーでございます。 シナモンやコリアンダー、レモンにジンジャー、クローブといったコーラには欠かせないドライハーブはもちろん、ドライフルーツの甘酸っぱさを加えてまとめ上げました。 肌寒い季節にはスパイスが効いたホットティーで、温かい季節にはのど越し爽やかなアイスティーでお楽しみくださいませ。

 

こちらがホームページに記載されている説明文でございますが、ご覧の通り、スパイシーなハーブやフルーティーなハーブを数種類使用し、クラフトコーラの香りを表現いたしました。また、お砂糖の甘味を加えることで、味わいもコーラに近づくのではないかと考えております。

ちなみに今回の紅茶考案に関して、お屋敷で最も紅茶に詳しいと言われている使用人I氏に手伝っていただきましたが、材料に関しては特に助言を頂きました。(ここで書き記すことではないかもしれませんが、今回の紅茶作りを通して、改めて使用人I氏は偉大だと感じ入りました)

そしてこの紅茶は説明文にもあるように、寒い季節はスパイスが効いたホットティーで、暑い季節ではジュースのように爽やかなアイスティーでお楽しみいただけます。また、煮出したり炭酸水を加えたりと、さらにアレンジを施し、本物のクラフトコーラを作り上げるのも可能かもしれません。いずれ実践することが叶いましたら、是非ご紹介させてくださいませ。

 

次に、この「Cautiously & Lightly(コーシャスリー&ライトリー)」という名前についてでございます。

まず、表記は英語でもカタカナでもどちらでもいいのですが、正式な表記はカタカナでございます。カタカナで書きそれぞれの単語の頭文字を合わせると、コーラになります。そして単語の意味はコーシャスリーが慎重。ライトリーは軽やか。

つまり、「慎重でそして軽やかだ」ということでございます。

その響きは、なんとなく使用人らしい?のではないでしょうか。さらに「&」という記号は2つの要素を並べたりするときに使います。ですので夏と冬で2つの楽しみ方を推奨しているこの紅茶らしい名前なのです。

あとは、「慎重」を表す代表的なことわざに「石橋を叩いて渡る」という、漢字の「石」を使った言葉があります。さらに「 Lightly」は「Light」の副詞系で、この「Light」には「軽い」という意味以外に「明るい」という意味もあります。つまり、「石」と「明るい」で明石になるのです!(これは相当こじつけではございますが)

名前の由来はこんなところでございます。

 

それではお嬢様、今回はこのあたりで失礼いたします。

ご覧いただきありがとうございました。

 

(ちなみに、「Cautiously & Lightly(コーシャスリー&ライトリー)」は4月4日(土)からご用意が叶うとのことですので、楽しみにお待ちいただければ幸いでございます)

 

終わり。