先日久しぶりに麻生執事と一緒に仕事をすることができました。
麻生執事は、本当に格好いいですね。
ああいう風に歳をとりたいものだ。。。と会う度に感じます。
(もちろんまだまだ若いですが!!)
カテゴリー: 大河内
日々色々なことが起こることについて
最近思ったことを色々書いてみようと思います。
最近は新人が多くなってきました。
と申しましても、何故でしょう、かなり多くのフットマンを
見てきた自分ですから、どうしてもいつまでも新人という目でみてしまいます。
(もちろん仕事ぶりとは別にです!)
親からすればいつまでも子供・・・みたいなものなのでしょうか?
つんでおります。
つんでおります。色々とつんでおります。
先日、小野寺が風邪で不調だったときに
「ベッドの中で積み本がかなり減らせた、たまには風邪も良いものだ」
と、言っておりました。
それを聞いて自分を振り返ってみたのですが・・・
つんでおります。
久しぶりに。
名獣医
歯
お帰りなさいませ。
お嬢様にまずかけていただくおことばが「大丈夫?」な大河内でございます。
こうみえても意外と大丈夫でございます。
むしろ当家の中でもかなり健康な方でございます。
そして。ここ4~5年病院に行ったことがないのが自慢だったのですが…
雨
雨は降る降る じんば(人馬、陣羽)は濡れる
越すに越されぬ 田原坂
田原坂なら 昔が戀し
男同士の夢の跡
退くに退かれぬ 田原の嶮は
男涙の 小夜嵐
熊本民謡の「田原坂」の歌詞でございます。
3月の頃の唄だったようですが、雨が降り続く戦場を唄ったこの唄を雨の時期になるといつも思い出します。
メロディが非常に美しく、好きな曲の一つでございます。
・・・とは申しましても。本当に雨が降らない6月でございましたね。
我々はお屋敷にいることがほとんどでございますので外の天候はそこまで気にかけないのですが、ここまで降らないと心配にもなります。
お屋敷の泉も枯れないといいのですが。