美味しいシャーベット

T2シャーベット。美味しく召し上がって頂きましたか??
独特の食感、そして、フレッシュなフルーツの爽やかな味。
最高のシャーベットでございます。
そして私どもにとっても「美味しい」というお言葉を頂けた
ときの充実感は代え難いものがございます。

さてさて、もう皆様ご存じかとはおもいますが、T2のTはターミネーターのTだったりします。
おそらく詳しい説明は、映画好きの司馬執事あたりがしてくれると思いますのでゆずりますが・・・

それにしても、やはりこの映画。男性は皆好きなようですね!
女性には今ひとつわからない世界かとは思いますが、この話題が出ると、皆作品の思い出を語り出します。
かくいう私もこの映画は何度も観ております!

ご存じでしょうか?
この映画の主題歌『 You could be mine 』
私もリアルタイムで観たのはかなり幼かったので知らなかったのですが、なんと Guns N’ Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ) の曲だったりします。
成長してGN’Rに興味を抱き、PVを片っ端から観ていたときに知ったのですが・・・時代を感じますねーーー。
なんだか嬉しくなります。
一瞬ではございますがアーノルド・シュワルツェネッガーとGN’Rの面々が競演しているのにも、にやりとしてしまいます。
その後もシュワルツェネッガー主演の映画に曲を提供しているところをみると成功だったのでしょう。

GN’Rというと、音楽と共にゴシップにことかかない、これぞロック!というバンドのあり方が印象的です。
特に初期のメンバーの格好良さといったらないですね。
俗にRitz88といわれるLive映像が私が特に気に入っておりまして、気合いを入れたいときなどはまず観てしまいます。
そもそも。ロックの根元を見つめた場合、このジャンルに超絶技巧や作りこまれた曲を求めるのは野暮というものです。3つのコードで充分。そうラモーンズも教えてくれました。
(Dream Theater も Jeff Beck も Queen も大好きですが!)
荒々しく、やりたいようにやりたい音楽を、やりたい方法でやっているこの映像は彼らが残したライブ映像の中では一番だと思います。

ロックとは・・・・・・以下略

あぁぁぁ。話しが大いに逸れてしまいました。
申し訳ございません。

さて。
なにを書きたかったかといいますと。
もう少し髪伸ばせばスラッシュになれる・・・

ではなく!!
T2シャーベットを美味しく召し上がってください♪
ということでございます。