2年

今晩も冷えますね。
こういう日には、ココアをお湯で濃いめに溶かし、
ジンジャーパウダーと黒胡椒を少々加えると、
体の芯から温まります。
お酒が好きならベイリーズという
バニラのような甘い香りのリキュールを
加えるのも良いですね!よく眠れます。。


日誌の日付を見ると、お屋敷の門を叩いて、
はや2年。
この日誌は大好きな音楽を聞きながら
お酒を嗜み、認めております。
ですから、少々、情緒的になってしまいますね。


私が新米の時から知っているお嬢様も、
最近お仕え適ったばかりのお嬢様も、
今の私は少しでも貴方の為になる給仕が
出来ておりますでしょうか?


そして、自分の給仕は、
気付けば後ろにいた後輩たちに
なにか伝えられるものを
持ち合わせているのかどうか、、、
この頃はそのような事ばかり考えてしまいます。


しかし、私は思うのです。
考えるのを止めたら、
それは『死』同然なのではないかと。


何時如何なる時も自分に、仲間に、
そして時にはお嬢様にも疑念をもち、
『これはこうした方が、、あれはああした方が良かった。次はこうしよう。』
笑顔にするためになにかするのではない、
一生懸命考え、考え抜いた給仕に
お嬢様方や仲間が笑顔して下さるのです。
私が2年経ったいま立つラインで見える景色は
これでございました。


もちろん、
誰よりも笑顔を届ける給仕というのは、
これからも負けないように
磨いてまいります!


ただ、『それが正解。』と決めつけず、
自問自答の旅を3年目も続けて参ります。


柄にもなく、つらつらと書き綴っては見たものの、
書いてる傍から自分の言ってることは
伝わるのか、などと考え始めてしまいました。。。


否。
伝えるのではなく、
各々が感じ取るものこそ
正解なのですかね?


さて、山小屋のレコードは、
何処かの誰かが『笑って』と謳ったので、
明日も笑顔で。
本日はこれにて、さよなら。


羽瀬
Filed under: 羽瀬 — 22:00