日誌

お嬢様、お坊ちゃま、
ご機嫌麗しゅうございます。
加藤でございます。

一目惚れ

という言葉を使うには大げさでしょうか。
私がティーサロンでお給仕を始めてからとあるティーカップに目を惹かれました。
ニッコー「アンブロシア」でございます。

一目で分かるなめらかな質感と透光性、白と青の組み合わせに可愛らしい葡萄のデザイン。
そして少しだけ楕円形のソーサー。

私にとってのアンブロシアは例えるのであれば
野球で言えばホームラン
ディナーで言えばメインディッシュ
遊具で言うところのブランコでございます。

分かりやすく気に入ったわけでございますが、実はこのアンブロシア、廃盤品でございます。
自室に用意したいところではございますが古今東西探せどやはり廃盤品ということで中々見つからず……

本当に残念ではございますが当面の間は諦めることにして、代わりに新しいティーカップを手に入れることに致しました。

新しく手に入れたティーカップはノリタケの「アルマンド」でございます。

とはいってもアンブロシアを諦めたわけではございませんからまた次の休暇にでも出かけることに致します。

記念すべきアルマンドでの最初の一杯。
先日偶然お屋敷で居合わせた蓮見から日本の紅茶、和紅茶を頂きましたので、早速淹れまして記念に写真を撮りました。

和紅茶の感想につきましても直接お話しできれば幸いでございます。

ちなみにの話ではございますがお屋敷にいた使用人に「遊具といえばなんでしょうか」と手当たり次第聞いたところ、すべり台、ブランコ、ジャングルジムの3派閥にわかれたことも併せてご報告致します。