景色よりも、音よりも

本日も裏山は異常なし!
羽瀬でございます。

山小屋や自室に籠ってティーサロンでの給仕が出来ないと、
日付感覚や時間の流れに違和感を覚えます。

ただ、外へ出てみると明らかに違うのですよ、、、

さて、なにか?

桜も散り、緑生い茂った景色や、虫の羽音に、揺れる木々の音、、、

確かにそれも違います。

しかし、そんな中でも、私が特に感じた変化は、
緑に土の交じった、少し湿気を感じさせる薫りの変化。

目で見て、耳で聞くものは、
外に出ずとも現代のような便利な世では、
簡単に感じることができます。

しかし、薫りは、
『その刻、その場に居た人』のみが
感じられるもの。

それは私にとって、
ティーサロンでの日々にも
言えることでございます。

今年の春は少し寂しくなってしまいましたからね、
夏に向かって周りの緑のように、
強く逞しく成長し、
寂しさなんて吹き飛ばせる、
そんな人間に慣れるよう努めましょう!

クンクン、、、この香りは、、、
誰かが私の好きなアンバーを
淹れてくれたようです。

さて、誰が淹れたのでしょうか?

羽瀬