藤堂会のアレコレ。

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。
的場でございます。

去年は開催できなかった藤堂会が今年は催されますよ!
配信で直接お祝いパーティーが開けないのは残念ではございますが、
配信でしか実現しないものも含めて様々な楽しい企画が盛り沢山の内容でございます。

僭越ながら私も現場に参加させていただきました。
例年はカウントダウンパーティーでしかやらないアレをやらせていただいてしまいました。
藤堂執事の誕生日なので藤堂執事の話をしておりますが…。
詳しくは配信をご覧になっていただく事に致しましょう。

「あれ?この使用人は参加していないのかな?」と思ったお嬢様。
ご安心下さいませ。
僅かばかりではございますが、藤堂執事のお誕生日をお祝いしたい使用人が、出演メンバー以外の使用人もたくさん集まってくれましたよ!
ギフトショップからは赤井、明石も参戦しております。
ギフトショップの鬼才明石が小芝居を作ったみたいなので、そちらも必見でございます。

「みんな本当に藤堂執事が大好きなんだなあ」と感じていただける様な、
見ていて頬が緩んでしまう様な内容に仕上がっているかと存じますので、
まだご覧になっていない様でしたら是非!ご覧になって下さいませ。
7月1日までご覧になっていただけますよ!

ご覧になった後のご感想をギフトショップでお待ちしております。
それでは本日はこれにて。

密着富田24時!!緊迫の豆腐摂取!

いかがお過ごしでございますか。桐島でございます。

富田ももう皆様にだいぶご周知頂けたかと存じますが。

まだ。

そうまだまだ富田の事を知ってて頂きとうございます。

という事で今回は富田の活動時間についてでございます。

まずはこちらは22〜1時にかけての富田でございます.

バッチリ覚醒して豆腐を貪りついておりますね。豆腐を貰えることになんの疑いもない曇りなき眼でございます。

そしてこちらが6〜8時ごろの富田でございます。

完全に寝ぼけております。耳が半分畳まれてまだまだ寝足りない。しかしトイレに行くために仕方なくと言った様子でございます。この時に触ろうとすると絶望感を漂わせる顔をします。

この様に私が寝てる時に元気になり、私がお屋敷に赴く時に寝ておりますのでほぼ顔を合わす事はございません。

まぁ豆腐をチラつかせるとノコノコ出てくるのでございますが…

全くもって怠惰な彼ではございますが、執務から帰るとひょっこり出てきて労ってくれるのでそれで許してしまう辺りまだまだ私も甘いですね。

また面白い富田の様子が撮れましたらご報告させて頂きます。

それではまたギフトショップでお会い致しましょう。

アカっちFC

全国のサッカーを愛するお嬢様、お坊ちゃまこんばんは。実況のアカシJでございます。
今夜は極々少数であろうサッカーをあまりご存じでないお嬢様、お坊ちゃまに向けて、元サッカー日本代表でオリンピックの経験もある明石次郎氏を解説にお迎えしサッカーについてご説明いたします。

J:次郎さんよろしくお願いします。
次郎:よろしくお願いします。

J:初めに、何故このような場を設けたかと申しますと、来月には東京オリンピック、延いてはサッカーU-24、日本女子サッカーが始まります。
勿論、賛否両論あり開催されるかは分かりませんが、もし開催された場合「ルールが分からない方にも楽しんでいただきたい」という思いがきっかけで設けた次第です。
次郎:なるほど、確かにスポーツはルールが分かると途端に面白くなりますからね。
J:はい。ということでサッカーのルールや魅力、さらに次郎さんも経験があるU-24代表の注目ポイントをお話しいたします。

次郎:まずサッカーとは丸い球体を使用し11人対11人で行います。基本的に手は使えず(ゴールキーパーは除く)縦105メートル、横68メートルのフィールドを選手が縦横無尽に動き相手のゴールにボールをシュートし点数を競います。時間は前後半45分+ロスタイム(1~5分ほど)でトーナメントなど引き分けで終わらない試合に関してはさらに延長戦(前後半15分)やPK戦などもございます。

J:やはり選手とボールが流動的に動くところがサッカーの面白いところですか?
次郎:ええ。特にボールをゴールまでどう運ぶかが面白く、個人技でドリブルをするか華麗なチームワークでパスを繋ぐか、チームによってボールを運ぶ戦術も違いますので、そういったところに注目するのも良いかもしれません。

J:あとはゴール前の攻防も見どころの一つですよね!
次郎:そうですね、シュートが決まる瞬間が一番盛り上がりますから。オフェンスは必死に点を取りに行き、ディフェンスは死に物狂いで守り、さらに1点を争う展開ともなるとより苛烈になりますね。

J:お互い一歩も譲らない試合をして、最後の最後で1点取られるのは悔しいでよね。
次郎:はい。記憶に新しいところですと2018年ロシアワールドカップ決勝トーナメント一回戦で日本代表がベルギー代表にロスタイムギリギリで1点を決められ敗北を喫しました。あれほど悔しかった日は無かったですね。

J:私も泣いてしまいました(笑)。他にもルールなどで難しいポイントはございますか?
次郎:やはりオフサイドですかね。サッカー未経験者はこれに泣かされることが多いですね。
簡単に説明いたしますと味方からパスを貰う時、ゴールキーパーを除く相手チームの最後尾にいる選手より後ろで貰ってはいけない。ただしパスを出した後に最後尾の相手選手の後ろに走りこんで貰うのは反則ではない。あくまでパスを出す前に相手選手の後ろに立ってボールを貰うと反則というルールでございます。

J:結局ややこしい説明になった気がしますけど、、、(汗)
次郎:(笑)、やはりホワイトボードなど使わないとオフサイドの説明は難しいですね。

J:では最後にUー24代表の注目ポイントについてお願いいたします。
次郎:一言で表すなら、国内組(Jリーグ)と海外組(主にヨーロッパのリーグ)の融合でございます。

J:なるほど、オリンピックに向けた6月の親善試合でも随所に見受けられた気がします。
次郎:6月5日ガーナ戦での上田選手(国)と久保選手(海)のパス交換からのゴールシーンや、田中碧選手(国)と遠藤航選手(海)がボランチで組んだ時の相性や距離感などは分かりやすかったのではないでしょうか。

J:遠藤航選手で思い出しましたが、今回のオーバーエイジ枠も注目ですね。
次郎:ええ、今回は日本屈指のディフェンシブな選手を選出しましたから。

次郎:基本的にオリンピックは23才以下しか出場できません(東京オリンピックは一年延期したので24才以下まで)しかし、1996年のアトランタオリンピックから導入された「23才以上の選手を3名まで登録してよい」というルールがオーバーエイジでございます。
今回選ばれた遠藤航選手、吉田麻也選手、酒井宏樹選手は守備に定評があり、この三人が後ろのポジションにいることで、前線の若い選手たちがボールを奪われることを恐れず、アグレッシブに戦えるのです。

J:いやー、今回の大会は期待してしまいますね。
次郎:そうですね。ただ油断は禁物です。日本が選ばれた予選グループAには強豪メキシコや優勝候補フランスがおりますゆえ、ただそれでも期待してしまうメンバーが今年は揃いました。
是非我々をいい意味で裏切ってほしいです。

J:今回は貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。
次郎:いえいえ、こちらこそありがとうございました。

J:サッカーファンのお嬢様、お坊ちゃまご覧いただきありがとうございます。
オリンピックが開催された暁には応援のほどよろしくお願いいたします。
実況はアカシJ、解説は明石次郎でお送りいたしました。では最後に、、、

J、次郎:頑張れ日本!

番組終了。

今回も阿呆な文章につきあわせてしまい申し訳ございませんでした!!!

終わり。

15周年でございますよ。

お嬢様!ご機嫌麗しゅうございます。
的場でございます。

ティーサロンが15周年を迎えたのは3月の事でございますが、この度15周年記念フォトブックがお送りできる運びとなりました!
今回はこの素晴らしい冊子の魅力を余すところなくお伝えしてまいりましょう。

まずはフォトブック本体でございます。
意外なことに、今まで使用人達が燕尾服で写真集をお出しした事は数えるほどしかございません。
(私は燕尾服ではございませんが…)
我々がお送りする15周年記念のお品物の集大成と申しても過言ではない煌びやかなお写真の数々…!
こういった大きな節目でしか、なかなか出せない我々の本気を活目してご覧下さいませ。
また、個人の使用人の紹介文やQ&Aといった読み物も今回の冊子のポイントでございます。
「まだあんまり知っている使用人いないし…」などとお考えのお嬢様!
細かい使用人のパーソナルな部分をご存知いただけますので、これがまだ出会っていない使用人とのファーストコンタクトになるやもしれませんよ!

そして大河内が撮影したお写真を集めた小冊子が付いてまいります。
大河内のお写真をご覧になった事がございますか?
陰影がしっかりとした魅惑のお写真の数々は、我々使用人も
「え…?これが私…?」
と新たな自身の魅力と出会いどよめいております。
ここでしか出会えない使用人の表情に魅了されてしまうやもしれませんので、心して小冊子をお開き下さいませ。

撮影風景を収めたDVDが漏れなく手に入るのも今回の15周年フォトブックの素晴らしいところでございます。
あまりお給仕をしている最中では見られない使用人の砕けた表情が見どころでございます。
また、ランダムで使用人の直筆サインが表紙の裏に書かれているものがございます。
表紙をめくって「サインが入ってなかった…」と呟かれたお嬢様!
ご安心下さいませ。
使用人の個人ページの一番大きな写真の傍らに、印刷ではございますが一人ひとりサインが入っております。
直筆ではなかったとしても、これは全て当たりの様なものでございますね!

これはいけません。
今回の15周年本への思いが強過ぎてつい長くなってしまいました。
数に限りがございますのでお早めにギフトショップまで起こし下さいませ。
「でもこんなご時勢でなかなかギフトショップに行けないし…」というお嬢様!
通信販売もございますよ!
今までにない試みがたくさん入っておりますので、お嬢様のご感想もお待ち申し上げております。

それでは本日はこれにて。