かぼちゃについて

ご機嫌麗しゅうございます。
室井です。

10月になりまして、いよいよハロウィンの時期が近づいて参りました。ハロウィンと言いますとやはりジャック・オ・ランタンが思い起こされますね。そんなジャック・オ・ランタンに使われるかぼちゃでございますが、かぼちゃには大きく分けて3つの種類があるようでございます。

ひとつめは「西洋かぼちゃ」です。ほくほくして甘みの強いかぼちゃで、栄養価の高さは、野菜の中でもトップクラス。特にカロテンが豊富です。スーパーなどで良くお見かけするかぼちゃはこちらですね。

「日本かぼちゃ」は1541年に大分県に漂流したポルトガル船から伝来したとされています。もともとは日本かぼちゃの方が主流でしたが、戦後の食生活の洋風化に伴って西洋かぼちゃの需要が急増し、今では流通している9割が西洋かぼちゃとのことです。ねっとりとした味わいで煮物や揚げ物によく合うそうです。

そして最後にジャック・オ・ランタンなどの観賞用として用いられるものは「ペポかぼちゃ」というものが使われているそうです。観賞用だけでなく、ズッキーニや、プッチィーニと呼ばれる見た目が非常にかわいらしい、小さくまるごと食べられるかぼちゃもペポかぼちゃに分類されます。

かぼちゃが収穫されるのは夏場ですが、冬至に食べる習慣があるのは、貯蔵がきく野菜だからで、収穫してすぐよりも追熟させたほうが水分が抜けて味わいがよくなり、栄養価も高くなるそうです。

見た目の彩りも良く、美味しいかぼちゃ。それだけでなく沢山の栄養が含まれているなんて!これは沢山食べないといけませんね!
Filed under: 室井 — 22:00