ブリオッシュはパンよりも安かったらしい

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様方、
羽瀬でございます。



裏山の動物たちは、だいぶ静かになりまして、
私も山小屋でクリスマスリースを編みながら、
こたつに、蜜柑、、、
は平山に持って行かれたので、
林檎をムシャムシャと。。
最近のことを振り返っておりました。

先日はコックコートを身に纏い、
少し慣れない、紺色のネクタイ、サロンを結びまして、
お嬢様方にスイーツをお運び致しました。そう!
アントワネットでございます!!
本当にありがとうございました。

実は私、こう見えて(?)
ワゴンサービスするのが、初めてだったのです!笑

重いし、周りを見ながらだと大変で、、、



しかし、覚束ない足取りから、
次のお席まで足を進めていく一歩一歩の重みが、
段々とワクワクを伴う重みに
変わっていったことを覚えています。

『次はどんなお嬢様が待っていて、
どんなケーキを選んで、、
どんなお話をして、、、
どんな笑顔をあげようか?』

あれだけ重たかったワゴンも、
その重みだからこそ感じることの出来る、
期待感と甘く儚いひとときを思えば
心地よいものとなっておりました。



たった2日、時間にすれば7時間程でございましたが、
私は今までに知らなかった給仕の在り方、
お嬢様方への憩いの配達、
そして何より、御屋敷という『居場所』。


お嬢様方がお戻りになる御屋敷ではございますが、
我々にとっても、給仕をする場、
お嬢様の近況をお伺いできる場。
当たり前のことですが、
これ無くして、この日誌を書き上げることは
出来なかったのでございます!



当たり前が当たり前であることに
今日も感謝しながら、
とりあえずキュイニジエに
先日お出しした、モンブランミルフィーユでも
作ってもらいましょうかね?笑






あ。
来月も私、ワゴンサービスあるんでした笑
2020年は1月から忙しくなりそうです、、、!
さて。



次はどんな思い出を作りましょうか?

羽瀬
Filed under: 羽瀬 — 22:00