暑いのはとても苦手でございます。
庭が濡れていて燕尾服だけそこに残っていましたら、
きっとそれは溶けた私でございます。
いかがお過ごしでございますか?
櫛方でございます。

やっと梅雨明けいたしましたね。
もっとカラッと夏らしい陽気になるのかなぁと思いきやまだ少しジメジメとしておりますね。
熱中症予防として塩タブレットは常備しておくことをおすすめ致します。
塩分は本当に大事…と、鹿野も口癖のように言っておりましたので。

さて、これからは夏らしい催し物も真っ盛りでございます。
夏の風物詩といえばお祭り。
お嬢様はお祭りはお好きでございますか?
各地で行われる伝統的なお祭りに赴くのが、実は私とても好きでございます。
(人混みは苦手でございますが…)
水風船に狐のお面、浴衣の片手にりんご飴。
かすかに聞こえる音頭の旋律、合わせて揺れる赤い提灯。
どこを切り取っても私の心をくすぐってまいります。
それこそ御輿を担いだことはまだございませんが、
(道中配られるお菓子やパンを目当てに)幼い頃は山車などを引っ張っていたのを今でも覚えております。

お祭りの屋台もとても魅力的でございますよね。
今考えると昔は、射的や宝くじやスーパーボールすくいなどで"遊ぶ祭り"でしたが、
体が大きくなるにつれ、だんだん"食べる祭り"になっていく現象の名前は一体何なんでしょうか。
これが"大人の階段"というものなのでしょうか?

そういうお祭りの思い出一つ一つが心の奥底に根付いているせいか、
和風なものにとても心惹かれてしまいます。
もしかしたら昔ながらの「ぱあていぴいぽう」なのかもしれませんね。
てやんでい。
Filed under: 櫛方 — 22:00