シャーレの中の夢。

近頃ヴィーガンの方の運動が盛んにみられます。
ティーサロンのお食事にもご提供させていただきましたが
ヴィーガンはベジタリアンとは違い動物由来の全般を摂取しない主義の思想でございます

近年はバイオテクノロジーも目覚ましく発展しており、
海水の淡水化やフリーエネルギーに並び継続的に個人的な関心を向けている分野でございます。

人口培養肉といったものがございまして
2013年にはロンドンにて研究費等含めて見積もった3500万円程度の単価にて
培養肉を使ったハンバーガーの試食会が開かれたそうです。
実際に召し上がった方の感想なども記事にまとめられており、つまり
実際3500万円程の金額でご試食なされた方がいらしたということでございますね。
現在はかなり低コストにて製造できるようになりつつあるそうで、
大変興味深い話でございます。

バイオテクノロジー分野ですと
デザイナーベビーについてもよく考えることがございまして
それはアンドロイドとの違いについてでございます。
例えば、遺伝子的に思考の傾向などをデザインしたとして。
社会的奉仕の方向性に思考をデザインされた人間が社会奉仕する様子はプログラミングされたAIを積んだアンドロイドとの違いはどこにあるのか。

アンドロイドの身体が
筋繊維がチューブでなく生身の筋繊維だったとしてボディが金属でなく皮だったとして。
そうした時アンドロイドとヒトは何が違うのか。
その時、電気羊の夢を見るのは誰でしょうか、

かように思考しておりますと
こちらもまた以前お話ししたスープ缶を思わせますが
文明の発達が倫理と哲学の先を行く未来が現実になりつつあるように感じます、いかがでしょうか。
Filed under: 園田 — 22:00