動物たちと私Ⅱ

お嬢様、ご機嫌麗しゅうございます。

雨音が心地よい季節でございますね。


さて本日は混沌を喰らいし闇~第一章~″禁じられた聖典″
でも著そうかと存じておりましたが、暑さに興を削がれてしまったため少し前にお話いたしました私がお世話してきた動物の続きをお話いたしましょう。


本日は私がカナダへと出向いてる際にお世話した鳥達をご紹介させていただきましょう。


彼らとの出会いも一風変わっており、私がカナダにて住む場所を探してる際に「鳥のお世話をしていただければ報酬として部屋を無料で貸し出します。」こんな募集がございました。なんたる僥倖

すぐにメールし簡単な面接を受け、住む際の注意点や鳥の世話の仕方を簡単に教えられると家主はそそくさと旅行に旅立ってしまい彼らの名も知らぬまま同居生活が始まったのです。


小型のオウム(?)とインコに朝と夜にご飯を上げることと、お部屋の掃除を任されておりました。便宜上、彼らにジョージとピーちゃんという仮名を付けお世話をしていると初めのうちはお互い距離感があったのですが、
3日ほどお世話をしていると好物の向日葵の種を私の肩に止まり手渡しで食べるまでに仲良くなることができました。


そうこうしている内に家主が戻り慌ただしい同居生活は幕を閉じたかのように思われましたが…
鳥達、更には何故か家主にも気に入られ暫く居候させていただくようになったのはまた機会のある時にお話いたしましょう。


そろそろ給仕に戻らねば…鶏舎にいるエリザベスに挨拶でもしてきましょうかね。

では失礼いたします。
Filed under: 高垣 — 22:00