トランプのお話

本日も書庫にこもっております。
日比野でございます。

もしお暇でございましたら、この元道化師とメープルダックワースでも食しながら、お勉強のお時間などいかがでしょう。

カジノをはじめ、占いやマジックなど様々な場所で活躍するトランプ。英語では「Playing
Cards」と呼ばれておりまして、トランプと呼ぶのはどうやら日本だけのようでございます。

実は英語において「trump」とは「切り札」を意味し、遊戯やカードを意味するものではないのです。 明治時代、海外の方が遊ばれていた際に「トランプ!!
」と仰っていたため、これに使うカードや遊戯そのものと勘違いし、日本では「トランプ」と呼ぶようになったようでございます。

さてトランプの特徴といえば
・マークが4つあること
・全部で52枚あること
・色は2色で赤と黒があること
などがパッと頭に浮かんで参りますがこれには理由がございまして。

ハート、ダイヤ、スペード、クラブ
諸説ございますが、これらは士農工商のようなものを表していると言われております。
・ハート・・・僧侶 (ハートを扱う)
・ダイヤ・・・商人 (お金を扱う)
・スペード・・・騎士 (尖った槍や剣を扱う)
・クラブ・・・農民 (棍棒やくわを扱う。棒の先に金属がついているものをクラブと呼んだりいたしますね。例ゴルフクラブなど)

そしてなんとマークは季節も表現しております。
春はクラブ、夏はダイヤ、秋はハート、冬はスペード

ちなみに赤と黒は、
昼と夜を表しているそうでございます。
色にまで細かい設定があったとは驚きでございますね。

カードの枚数が52枚あるのは、1年間が52週であることを表現しておりまして、1つの季節は13週それが4季節存在するということのようでございます。

さらになんとなんとなんと
全ての数字を合計すると364、これにジョーカー足すと365となり、1年間の日数を表すのでございます!そして余ったもう1枚のジョーカーは閏年を表しているのです!!

その他にもJQKの人物にはモデルがおりましたり、彼らの顔の向きにも様々意味が存在するのでございますが、、、おや?
ダックワースがなくなってしまいましたね。
この先をお話しするのはまた今度にいたしましょう笑

トランプひとつとってみましても、これだけ様々な発見があるのですから、普段何気なく見聞きしていることにも同じように、まだ知らない発見があるのでしょうね。

これだから勉強は楽しくてやめられません♪
Filed under: 日比野 — 22:00