和歌

お嬢様
ご機嫌麗しゅうございます。


胡桃沢でございます。




本日は
桜の和歌のお話を致しましょう。


"あしひきの 山桜花 
一目だに 君とし見てば 
我れ恋ひめやも"


山に咲く桜の花を
ほんの一目でも
あなたと一緒に眺められたなら
こんなにも
花が恋しいとは思わないのに。

切ないうたでございますね。


遥か昔の平安時代の方も
想いに耽ると思うと
なんだか不思議な感じが致します。




和歌は
短い文に
想いが沢山込められております。



現代に生きる私たちにも
なるほどと納得いくものや
共感できるものも
沢山ございますので
興味がございましたら
調べてみて下さいませ。



まだ寒いが続きますので
暖かくしておやすみ下さいませ。

Filed under: 胡桃沢 — 09:00