古谷でございます

満月に照らされた10月の長夜の下、それは実りの時を迎えて













けがれなき純白のレリーフが刻まれた、Strawberry & Vineのうえに一房ずつ磨きあげられた、それはまるでオニキスのように艶やかに輝いて。









酒の神バッカスに触れられ、皆様を今宵まで酩酊へと誘う葡萄酒になり得る魅惑の果実。













sommelierは瓶詰めされたこの果実の味を開く為、コルクを抜きますが、














我らは今夜、三度を迎えるべく、これを用いてさらなる陶酔を密やかにお造り致しましょう。















人ならざる者もはびこる夜がまもなくやってくる、そんな予感させるこのざわめく夜に。さながら禁断の味、「黄金の葡萄の樹」を今宵このカウンターの御前に。






古谷
Filed under: 古谷 — 02:00