青木でございます。

冬の寒さもだいぶん和らぎ、少しずつ春の訪れを感じてきておりますが、いかがお過ごしでしょうか。シェフの青木でございます。




今月の料理は1日から14日までは普段の形式のお料理を提供させていただきます。

どの料理も春の訪れを予感させるような料理で、その中から一部紹介・お薦めをいたしますので、ご注文にお迷いでしたらお試しください。

 さっそくですが、パスタは“エビとねぎのペペロンチーノ”をデザートからは“Sirius”をお薦めいたします。2種類のエビを使っており、シンプルな味わいですが深みのあるパスタに仕上げております。一方、デザートの“Sirius”はこの季節にぴったりの生姜や桜を使用し、4種類のデザートをパティシエがこだわって用意いたしました。お土産にギモーブもご用意しております。
今月のディナーからは、“カブのポタージュ”を紹介します。このスープなのですが、特別な材料を使っているわけではありません。カブの旨みをシンプルに味わって頂くために、無駄な材料は一切使用しておりませんので純粋なカブの美味しさをお楽しみください。


15日からは9周年記念のマダム・バタフライをご用意しております。
『シャテルドン』、ルイ14世が愛飲していた水として知られ、年間約100万リットルの限られた採水量でその希少性ゆえ、フランスでも一流のレストランやホテルでしか味わうことできなかったスパークリングミネラルウォーターです。硬度が1158mg/Lでとても高硬度の硬水なのですが、それを感じさせない上品で繊細な味がします。今回はこのシャテルドンをジュレにしております。

温かいメインディッシュのブイヤベースには伊勢海老、ムール貝、ハマグリ、鱈などふんだんに魚介類を使用しております。お皿のふちにソースを添えておりますので、ご一緒にお召し上がりください。
マダム・バタフライからは以上の2品を紹介しましたが、どの料理もお薦めですので是非ご賞味くださいませ。



それではお嬢様、お坊ちゃまのご帰宅を心よりお待ちしております。
Filed under: 青木 — 10:00