アイルトン・セナ

最近はもう初夏の陽気でございますが、お嬢様いかがお過ごしでしょうか?
乾でございます。





5月1日、一人の天才が天に召されて今年で20年になります。
「アイルトン・セナ」音速の貴公子と呼ばれ、3度のF1チャンピオンに輝き現在でも史上最高のF1ドライバーとしてイギリスの「F1 Racing」誌に選出されるF1ドライバーでございます。

私を車好きにした一人でもございます。
ホンダエンジンのF1参入もあり、TV放送を見ながら彼の予選での圧倒的な速さやレースでの強さに子供のようにワクワクしておりました。
気がつくと彼の影響も有り、スポーツカーを購入したりレーシングカートを始めたり、どっぷりとモータースポーツの虜になっておりました。

彼のドライビングテクニックの一つに「セナ足」と呼ばれるものがございました。(詳細は割愛いたします。興味のある方はお聞きくださいませ)
もちろん私も挑戦いたしました。
公道ですと、すぐサイレンの音が迫ってまいりますし一つ間違えば事故になりますので、あくまでもレーシングカートでの事でございます(苦笑)

まぁ、うまく出来た事がございません。
もっとも、当時のプロドライバーたちが検証しても「常人の理解を超えた領域でのテクニック」とされておりましたし・・・

定石の一つにされるコーナー進入時でタイヤのロックを防ぐためアクセルを少しだけ踏みながらブレーキングし、脱出時に少しでも速くエンジンを吹け上がらせるテクニックをセナ独自の感覚が変化させ生み出したのでございましょう。
とにかく、幼い頃から練習の虫だったそうでございますからね。

イチローもそうですが、天才と呼ばれる方々はよく練習をしたそうですね。
きっと練習する事も含めて、彼等は誰よりもレースや野球が大好きで勝利する事の素晴らしさを知っているのでしょう。

もしそうなら、天才と呼ばれる方たちは私たち常人よりもレースや野球等を大好きになれる才能がある方々の事かもしれませんね。
もちろん能力が秀でているのは間違いございませんが、後天的な能力は練習量で決まってくるとも言われますので、まず好きになる事が重要なのでしょうね。
ただ、天才独特のセンスだけはどうする事も出来ませんが・・・

さて、凡才の私はせめてギターをもっと好きになる事が出来るように弾き続けましょう。
いつかまた、お嬢様の前で御披露出来る日のために。

いつでもお嬢様のお帰りをお待ちしております。

                   ―乾―
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