メッセージカードのご依頼に関しまして

ご機嫌麗しゅう、お嬢様。
執事喫茶スワロウテイルの諏訪野でございます。


フットマン天河、速水、氷川、百瀬へのメッセージカードのご依頼は2月20日までとさせていただきます。

誠に恐縮ではございますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。





諏訪野
Filed under: 諏訪野 — 10:05

世界らん展 日本大賞2017

暖かかった日があるかと思えば厳しい寒さの日があったり、過ごしにくい今日この頃でございますが、お嬢様方はお元気にお過ごしでいらっしゃいますか。
藤堂でございます。

本日は、宝塚歌劇にとりましても、蘭の花が大好きな藤堂にとりましても、楽しい嬉しいお知らせでございます。
洋らんや東洋らん、日本のらんが美しさを競う「世界らん展日本大賞2017」が2月11日から2月17日迄東京ドームで開かれ、19か国から3,000種、10万株のらんが展示されます。
今回のらん展の象徴となる「オーキッド・ミューズ(蘭の女神)」に宝塚月組のトップ珠城りょうさんが就任するほか、メインの「オーキッド・ゲート」が宝塚一色で設置されます。
宝塚ファンのお嬢様、宝塚に興味がおありの方には是非見て頂きたいと存じます。
ゲートの左側にはタカラジェンヌが舞台で持つ「ブーケ」にらん展のマークが描かれ、右側に娘役トップ5人の衣装が展示されます。何年か前に蘭寿とむさんの衣装が飾られた事がありましたが、今回は大々的で、特設ブースにも男役のトップスターの衣装や、写真が展示され、宝塚の知名度が一層盛り上がります。
開幕前日の10日に行われます開会式では珠城りょうさんが、らんの魅力をアピールされます。
2008年の初舞台から2016年異例の早さで月組トップスターになられた珠城さんに拍手と共に大いに期待しております。
藤堂も9日10日と開会準備にドーム内を飛び回って頑張ります。
是非是非いらしてくださいませ。
今からワクワクしております。
藤堂でございました。
Filed under: 藤堂 — 20:00

記憶としての記録

影山でございます。



わたくしの使用人としての日々を語る上で欠かせない人物が2人おります。


まず1人目は百瀬でございます。
わたくしの最初の後輩に当たる人物でございまして、簡単に申し上げますと『癒しの百瀬』でございます。

わたくしが一番食事を共にした使用人でもあります。可愛い可愛い後輩でございます。わたくしは先輩らしい背中を見せられているのでしょうか…。



そしてもう1人は『速水』でございます。

速水はお給仕に対する姿勢や考え方がわたくしと非常に似ておりまして、
わたくしが向かう3秒先に速水がいることは日常茶飯事でございます。
速水は本当に優秀な使用人でございます。
速水がいるからこそブレずにわたくしも使用人としての在り方を求め続けることが出来たのだと思います。

感謝しております。



伝え出すと終わらなくなりそうですのでこれくらいにしておきましょう。
Filed under: 影山 — 11:00

古谷でございます

グラスはシャンデリアから零れる光を跳ね返さんとばかりに、ひとつずつ丁寧に磨きあげられてございます。



酸味と甘み。ふたつのバランスが均整に整えられたその様は、まるで身に纏うドレスの様にとびきり贅沢で。



そして表情は貴女のご気分に合わせて何色にも変えられる事が出来ます。




楽しい時はより華やかに。




寂しい時はそっと寄り添うように。





鮮やかに仕上げた虹彩を、その瞳の奥に映して頂いて、




ほんのすこし酩酊の世界に誘うこの甘美なアロマを吸い込んで頂き、





乾いた喉を潤して、




最後は空になったグラスに残る余韻を受け取って下さりましたら、





お席を立ち上がるその瞬間、すこしだけでも元気になって頂けたら、これ以上の喜びはございません。














3月バースデーカクテル。





ご提供日は来る24日。





大旦那様よりご用命を受け賜わりました。





この日、ティーサロン スワロウテイルは11周年を迎えます。





記念すべきこの偉大な日に、果たして見合うのかはわかりかねますが、新しい一年を祝う、新たな幕開けに添える事が叶いますような、そんな特別なグラスを必ずご用意させて頂きたいと存じます。










私は思うのです。




カクテルが魅せてくれる、妖艶であり美しいこの景色。



お酒が好きでも仮にもしそうでなくとも。




如何なる時であっても冒頭で述べたようなこの素晴らしき世界が、当家のお嬢様にきっとお魅せできると信じております。




本日は上手に伝えられたかはわかりませんが、是非とも当日その目で確かめて頂きたいと存じます。






一年前、時任執事から襲名した当家バースデーカクテル。お作りします12番目のグラス。ひとまず最後の締めくくりの舞台は、格式高いこの記念日にて、僭越ながらお帰りをお待ちしております。






ただの一杯のグラスにどうか、グラス以上の「おもい」をのせることが出来ますように。





古谷
Filed under: 古谷 — 22:22

希望

御機嫌麗しゅうございます。
毎年節分の頃合いには、お屋敷にてお仕えを始めた時の事を思い出す香川でございます。



先輩方が築き上げたお屋敷の歴史と伝統。
様々な想いを胸に緊張しつつ玄関先にてお出迎えをした日々。



そんなわたくしも、執事としてお嬢様方の身の回りのお世話をさせて頂けるようになり、
喜びと共に身の引き締まる想いを感じておりました。



そんな最中ではございますが、この度新たに大旦那様より当家のグルームオブチェインバーとしての御役目をを拝する事となりました。



お屋敷でお仕えする使用人の中でも、わたくしが最も尊敬する者の一人が大河内でございます。



まだまだ彼の力には到底及ばぬ我が身ではございますが、お屋敷を愛する者という点においてはわたくしも自信を持てるかと存じます。



まだまだ未熟者でございますが、エメラルドに込められた希望とともに、お屋敷に相応しい使用人であり続けられるようこれからもより一層励んで参ります。




今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
Filed under: 香川 — 08:00

返礼

お屋敷のエディ・マーフィーならぬエディ・マーフィンこと司馬でございます。
皆様、お健やかにお過ごしでございますか?

ちなみに、三時のおやつ(僭越ながら通称・司馬タイム)には、マフィンと抹茶がお勧めでございます。
二月に召し上がるマフィンは、ぜひともチョコレート味を。


さて、毎日の暮らしの潤滑油には、冗談が不可欠と常日頃思っております。
勝手ながら考えてみるに、冗談にはユーモアとウイットの二種類があるのではないでしょうか?
ユーモアは自分から発するもの、ウイットは投げかけられた言葉に対する返し。
少しニュアンスは異なりますが、庶民的な言葉で表すならボケとツッコミというところでしょうか。
どちらが得意かは、人それぞれ。
中には両方に長けている方もいらっしゃるようです。
うらやましい限りでございます。

私は、本来冗談など苦手な方でございます。
ですから、使用人たちが息抜きで口にする冗談に、せめてなにか面白い返しができないかとは、いつも思っております。

それは、我があるじであるお嬢様や、旦那様に対しても同じでございます。
せっかく使用人に投げかけられたお言葉に、ウイットある返礼で、なにかしらの退屈しのぎができていれば、これに過ぎる幸いはございません。

とはいえ、冗談はTPOがとても大切。
もしも、行きすぎておりましたら、ただちにご遠慮なく叱責くださいませ。


今回の日誌で意味不明なところがありましたら、先日の葵の日誌をぜひご一読くださいませ。
では、失礼いたします。
Filed under: 司馬 — 15:00