伊織でございます

一晩ごとに年の瀬が近づいてまいります。
何に忙しいのか分からないまま、ひたすら忙しさに振りまわされていたりいたします。
残りわずかな2012年を浪費しませんよう、たずさわる事柄のひとつひとつを大切に扱ってまいりたいと思います。
せわしい世相に飲み込まれることなく除夜の鐘が鳴りおえるまで、お嬢様方にはゆっくりとおくつろぎいただける時間をご提供しつづけたいものです。
いかがお過ごしでしょうか、伊織でございます。

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